# 成長投資・財務改善・株主還元のバランス｜古河電気工業（5801）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社では、資本効率を重視した経営を目指し、成長戦略投資や次世代新事業育成、財務体質の改善ならびに株主還元のバランスをとることを資本政策の基本方針としております。」 — 成長投資、新事業育成、財務体質改善、株主還元を同時に考慮する資本政策を掲げた。 (https://komori.app/company/5801/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「成長戦略投資や次世代新事業育成、財務体質の改善ならびに株主還元のバランスをとることを、資本政策の基本方針としております。」 — 成長投資、新事業、財務体質、株主還元のバランスを取る資本政策を再掲している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社では、資本効率を重視した経営を目指し、成長戦略投資や次世代新事業育成、財務体質の改善ならびに株主還元のバランスをとることを、資本政策の基本的な方針としています。」 — 成長投資、新事業、財務体質、株主還元のバランスを取る資本政策を継続している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2017-fy)
- FY2021-Q1 その他 「当連結会計年度については、新型コロナウイルス感染症の影響長期化による資金収支の悪化リスクや、資金調達環境の悪化リスクに備え、手元流動性の積み増しや、支出抑制に努めていく方針であります。」 — 従来の成長投資・財務改善・株主還元のバランス方針に加え、感染症影響の長期化に備えた手元流動性の積み増しと支出抑制を方針として示した。 (https://komori.app/company/5801/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「当社グループでは、事業活動の継続及び発展のための成長投資や運転資金需要に対して、営業活動を通じて獲得したキャッシュ・フローの他、金融機関からの借入、社債やコマーシャル・ペーパーの発行等の負債性調達や、資産の流動化等により、資金調達を実施しております。」 — 成長投資・運転資金を営業キャッシュ・フロー、借入、社債、コマーシャル・ペーパー、資産流動化等で調達する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「当社では、資本効率を重視した経営を目指し、成長戦略投資や次世代新事業育成、財務体質の改善並びに株主還元のバランスをとることを、基本的な方針としております」 — 成長投資、新事業育成、財務体質改善及び株主還元のバランスを取る資本政策を継続している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。」 — 資本の財源及び資金の流動性について、前事業年度から重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「当社グループでは、事業活動の継続及び発展のための成長投資や運転資金需要に対して、営業活動を通じて獲得したキャッシュ・フローの他、金融機関からの借入、社債やコマーシャル・ペーパーの発行等の負債性調達や、資産の流動化等により、資金調達を実施しております。具体的な調達手段については、市場環境や当社のバランスシート状況を踏まえ、経済合理性や財務構造の安定化の観点から判断しております。」 — 成長投資・運転資金を営業キャッシュ・フロー、借入、社債、コマーシャル・ペーパー、資産流動化等で調達し、財務構造の安定化を考慮して判断する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「当社では、資本効率を重視した経営を目指し、成長戦略投資や次世代新事業育成、財務体質の改善並びに株主還元のバランスをとることを、基本的な方針としております。」 — 成長投資、新事業育成、財務体質改善、株主還元のバランスを取る資本政策を継続し、新中計ではROIC・ROEを経営指標として重視するとした。 (https://komori.app/company/5801/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。」 — 資本の財源及び資金の流動性について、前事業年度から重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。」 — 資本の財源及び資金の流動性について、前事業年度から重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。」 — 資本の財源及び資金の流動性について、前事業年度から重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「安定的かつ継続的に株主還元していくこととし、親会社株主に帰属する当期純利益の30％を目途として業績に連動した配当を行うことを株主還元方針としております。」 — 成長投資・財務体質改善・株主還元のバランス方針に加え、親会社株主に帰属する当期純利益の30％を目途とする業績連動配当方針を明示した。 (https://komori.app/company/5801/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「安定的かつ継続的に株主還元していくこととし、親会社株主に帰属する当期純利益の30％を目途として業績に連動した配当を行うことを株主還元方針としております。」 — 成長投資、次世代新事業、財務体質改善、株主還元のバランスを取る方針と、親会社株主に帰属する当期純利益30％を目途とする業績連動配当方針を継続している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「この基本方針のもと、2025年度を最終年度として策定した中期経営計画「Road to Vision2030－変革と挑戦－」においては、利益成長を通じて企業価値向上を図るべく、成長分野に重点的に投資するとともに、安定的かつ継続的に株主還元していくこと」 — 成長投資、次世代新事業、財務体質改善、株主還元のバランスを取る基本方針と、25中計で成長分野へ重点投資する方針を継続している。 (https://komori.app/company/5801/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 再定義 「現行の配当性向に代え、単年度の業績の影響を受けにくい株主資本配当率（DOE）を新たな指標として導入し、株主資本の3.5％（株主資本配当率 (DOE)＝3.5％）を目途とした配当を行うことといたします。」 — 株主還元方針について、連結当期純利益30％を目途とする配当性向から、DOE3.5％を目途とする方針へ変更した。 (https://komori.app/company/5801/disclosure/20260511523194)
- 2026-05-12 再定義 「「DOE（株主資本*1 に対する配当金の比率）」を配当指標に用い、2026 年度から 2030 年度までの５年間は DOE の 3.5%を目途とした配当を実施致します。」 — 従来の親会社株主に帰属する当期純利益の30％を目途とする業績連動配当方針から、2026年度から2030年度までDOE3.5％を目途とする方針へ変更した。 (https://komori.app/company/5801/disclosure/20260511523899)
- 2026-05-28 再定義 「今般、上記の株主還元方針を見直し、ビジョン2030の期間（2026年度から2030年度まで）においては、企業価値向上に向けた投資を進めたうえで、安定的な株主還元を行うことを基本方針とし、現行の配当性向に代え、単年度の業績の影響を受けにくい株主資本配当率（DOE）を新たな指標として導入し、株主資本の3.5％（株主資本配当率（DOE）＝3.5％）を目途とした配当を行うことといたします。」 — 株主還元の指標が、親会社株主に帰属する当期純利益30％を目途とする業績連動配当から、ビジョン2030期間におけるDOE3.5％を目途とする方針へ変更された。 (https://komori.app/company/5801/disclosure/20260527551402)
- FY2026 前進 「2030年度までの５年間合計の投資額は6,500億円（うち注力分野投資は5,000億円）を予定しています。また、フリーキャッシュフローは５年間合計2,400億円です。」 — 成長投資、財務体質、株主還元のバランス方針を、2030年度までの総投資額6,500億円、注力分野投資5,000億円、フリーキャッシュフロー2,400億円という資本配分計画へ具体化した。 (https://komori.app/company/5801/filing/2025-fy)
