# 新型コロナウイルス影響を前提とした会計上の見積りと不確実性｜エヌアイシ・オートテック（5742）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5742/threads/52e73447c255
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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「新型コロナウイルス感染症拡大により、当第１四半期連結累計期間において、当社グループでは一時的な需要低下があるものの、感染拡大の収束、経済活動の再開に伴い当連結会計年度末にかけて受注状況が回復していくと仮定しており、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損等の会計上の見積りについては、当該仮定を反映しております。なお、新型コロナウイルスによる経済活動への影響は不確実性が高いため、先述の仮定に状況変化が生じた場合は当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症の収束と経済活動再開による年度末までの受注回復を仮定し、繰延税金資産の回収可能性や固定資産の減損等の会計上の見積りに反映している。仮定が変化した場合の財政状態・経営成績への影響可能性を新たに開示している。 (https://komori.app/company/5742/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染症拡大により、当第２四半期連結累計期間において、当社グループでは一時的な需要低下があるものの、感染拡大の収束、経済活動の再開に伴い当連結会計年度末にかけて受注状況が回復していくと仮定しており、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損等の会計上の見積りについては、当該仮定を反映しております。」 — 第1四半期に示した、年度末にかけて受注が回復するとの仮定を維持し、繰延税金資産の回収可能性や固定資産減損の見積りに反映している。不確実性が高いとの説明も継続している。 (https://komori.app/company/5742/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症拡大により、当第３四半期連結累計期間において、当社グループでは一時的な需要低下があるものの、感染拡大の収束、経済活動の再開に伴い当連結会計年度末にかけて受注状況が回復していくと仮定しており、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損等の会計上の見積りについては、当該仮定を反映しております。」 — 第1・第2四半期から示している、年度末にかけて受注状況が回復するとの仮定を維持し、繰延税金資産の回収可能性や固定資産減損等の会計上の見積りに反映している。不確実性が高いとの説明も継続している。 (https://komori.app/company/5742/filing/2020-q3)
- FY2021 後退 「ワクチン接種が進むこと等により事態が収束し、翌連結会計年度以降は受注状況が回復していくと仮定しており、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損等の会計上の見積りについては、当該仮定を反映しております。」 — 前 filing までの年度末にかけた受注回復想定から、翌連結会計年度以降の回復想定へ時間軸が後ろ倒しとなった。不確実性が高いとの説明も継続している。 (https://komori.app/company/5742/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「前連結会計年度の有価証券報告書の（追加情報）に記載した新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて重要な変更はありません。」 — COVID-19の収束・受注回復を前提とした会計上の見積りについて、前年度から重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/5742/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「前連結会計年度の有価証券報告書の（追加情報）に記載した新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて重要な変更はありません。」 — COVID-19の収束・受注回復を前提とした会計上の見積りについて、前年度から重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/5742/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 再掲 「前連結会計年度の有価証券報告書の（追加情報）に記載した新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて重要な変更はありません。」 — COVID-19の収束・受注回復を前提とした会計上の見積りについて、前年度から重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/5742/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「前連結会計年度の有価証券報告書の（追加情報）に記載した新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて重要な変更はありません。」 — COVID-19の収束・受注回復を前提とした会計上の見積りについて、前年度から重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/5742/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「当該見積りにおいては、将来の売上高、原材料価格の推移について、入手可能な情報に基づき合理的であると判断する仮定が含まれております。」 — 従来のCOVID-19収束・受注回復を前提とした会計上の見積りから、当年度は将来売上高、原材料価格、事業計画に基づく繰延税金資産の回収可能性を中心とする見積りの説明へ整理が移っている。 (https://komori.app/company/5742/filing/2022-fy)
