# エヌアイシ・オートテック（5742） 業績予想値と決算値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5742/disclosure/20260429513611
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5742

## 何が変わったか

2026年3月期通期の実績が、2025年6月公表の業績予想を下回った。売上高は7.3％減、営業利益は258百万円の黒字予想から13百万円の赤字となり、経常利益・当期純利益も大幅に下振れした。

## 会社が挙げた理由

半導体、FPD製造装置、EV・二次電池関連企業で設備投資が一時的に減速したことに加え、不安定な世界情勢による想定を超えるコスト増加、将来に向けた販促活動に伴う販管費増加があったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6800,"revised_forecast":6305,"change":-495,"change_rate":-7.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":258,"revised_forecast":-13,"change":-271,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":252,"revised_forecast":5,"change":-247,"change_rate":-98,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":239,"revised_forecast":24,"change":-215,"change_rate":-90,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":43.86,"revised_forecast":4.47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年６月６日
- 前期実績: 2024年３月期：売上高6,647百万円、営業利益231百万円、経常利益222百万円、当期純利益212百万円、１株当たり当期純利益38.92円
- 修正の理由: FA部門の一般顧客向けアルファフレームシステム販売や大口顧客向け案件は堅調だったが、半導体、FPD製造装置、EV・二次電池関連企業の設備投資が一時的に減速した。不安定な世界情勢により想定を超えるコスト増加が生じ、さらに将来に向けた販促活動によって販管費も増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期 通期業績予想値と決算値との差異」および「今回決算値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期 通期業績予想値と決算値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△495」、営業利益「△271」、経常利益「△247」、当期純利益「△215」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「258」から「△13」、経常利益の増減率「△98.0」、当期純利益の増減率「△90.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△7.3」、経常利益の増減率「△98.0」、当期純利益の増減率「△90.0」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△98.0」、当期純利益の増減率「△90.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△7.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回決算値の当期純利益「24」、前期実績の当期純利益「212」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表題が「業績予想値と決算値の差異に関するお知らせ」であり、各科目に「今回決算値（Ｂ）」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「２．差異及び修正の理由」では設備投資の減速、コスト増加、販管費増加を記載しているが、特別損失等の記載なし」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体関連企業ならびにFPD製造装置関連企業およびEV/二次電池関連企業における一時的な設備投資の減速の影響を受けました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ＦＡ部門の一般顧客向けの『アルファフレームシステム』」「半導体関連企業」「FPD製造装置関連企業」「EV/二次電池関連企業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一時的な設備投資の減速」「会社前提を超えるコスト増加」「販促活動を行ったため、販管費の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には全体の増減額を記載しているが、設備投資減速・コスト増加・販管費増加ごとの影響額の記載なし」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「設備投資の減速の影響」「不安定な世界情勢の影響」「将来に向けた先行投資として積極的に販促活動」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「業界・事業の説明はあるが、理由別の金額や比率の記載なし」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「一時的な設備投資の減速」「現在の不安定な世界情勢」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「会社前提を超えるコスト増加」「販管費の増加もあり、営業利益の確保が困難な状況」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由に設備投資、コスト、販促活動の記載はあるが、連結範囲変更の記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来に向けた先行投資として積極的に販促活動を行ったため、販管費の増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由に構造的対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月８日」および対象「2026年３月期 通期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想値（Ａ）」と「今回決算値（Ｂ）」の比較を記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想への言及なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回決算値（Ｂ）」および「差異が生じましたので」と記載」）
