# 北米自動車用アルミニウム構造材・部品事業の買収｜ＵＡＣＪ（5741）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「平成28年４月に、UACJ Automotive Whitehall Industries, Inc.を設立し、同社を通じてSRS Industries, LLCの全持分を取得したため、両社及びSRS Industries, LLCのグループ会社４社を当第１四半期連結会計期間から新たに連結の範囲に含めております。」 — 拡大する自動車用アルミニウム構造材・部品需要の獲得を目的に、平成28年4月15日にSRS Industries, LLCの全持分を取得した。取得原価は15,026百万円、取得議決権比率は100％で、平成28年6月に吸収合併している。 (https://komori.app/company/5741/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「米国の自動車パネル用アルミニウム材製造・販売事業の立ち上げコストの増加に伴う持分法投資損益の悪化」 — 北米自動車用アルミニウム事業の買収後、製造・販売事業の立ち上げコストが持分法投資損益に影響した。買収自体については前四半期から重要な変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/5741/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「平成28年４月に行われたSRS Industries, LLC(注)との企業結合について、第２四半期連結累計期間までは資産及び負債の時価評価等が未了であったため、四半期連結財務諸表作成時点で入手可能な合理的な情報等に基づき暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第３四半期会計期間において取得原価の配分が完了しております。この結果、主に負債が増加し、暫定的に算定されたのれんの金額9,460百万円(86,203千米ドル)は、629百万円(5,729千米ドル)増加し10,089百万円(91,932千米ドル)となっております。」 — SRS Industries買収について、暫定処理だった取得原価の配分が完了し、のれんの確定額が10,089百万円となった。 (https://komori.app/company/5741/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当期にSRS Industries, LLC（以下「SRS」、現　UACJ Automotive Whitehall Industries, Inc.）の買収を行いましたが、既存事業の需要減少が受注に影響し、当期の加工品・関連事業の売上高は166,745百万円（前期比0.2％減）、営業利益は3,742百万円（同0.1％減）となりました。」 — SRS買収の実施と買収後の通期業績を記載している。買収および取得原価配分の完了は前四半期までに記載済みで、新たな買収マイルストーンは示していない。 (https://komori.app/company/5741/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「既存事業の需要増加に伴う受注増やSRS Industries,LLC（現: UACJ Automotive Whitehall Industries, Inc.）の買収を行った事等により、当第１四半期連結累計期間の加工品・関連事業の売上高は44,911百万円（前年同期比16.4％増）、営業利益は1,158百万円（同76.5％増）となりました。」 — SRS買収後の加工品・関連事業について、受注増や買収を要因として売上高・営業利益が前年同期を上回った。買収後の事業実績を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/5741/filing/2017-q1)
- FY2024-Q1 前進 「自動車関係分野における半導体不足からの需要回復、北米地域における新機種立ち上げにより、売上収益は51,296百万円（前年同期比5.7％増）、営業利益については855百万円（同123.8％増）となりました。」 — 北米地域での新機種立ち上げと自動車分野の需要回復により、加工品・関連事業の売上収益が前年同期比5.7％増、営業利益が123.8％増となった。買収後の北米自動車関連事業で具体的な事業進展が記載されている。 (https://komori.app/company/5741/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「自動車関係分野における半導体不足からの需要回復、北米地域における新機種立ち上げにより、売上収益は103,920百万円（前年同期比1.5％増）、営業利益については2,116百万円（同73.3％増）となりました。」 — 北米地域の新機種立ち上げと自動車分野の需要回復が、加工品・関連事業の増収・増益要因として引き続き記載されている。新たな買収や設備完成のマイルストーンではなく、既存事業の実績継続である。 (https://komori.app/company/5741/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「自動車関係分野における半導体不足からの需要回復、北米地域における新機種立ち上げの効果等により、売上収益は157,947百万円（前年同期比1.5％増）、営業利益については3,537百万円（同170.6％増）となりました。」 — 北米地域の新機種立ち上げと自動車分野の需要回復が継続し、加工品・関連事業の営業利益は前年同期比170.6％増となった。買収後の北米自動車関連事業で増益幅の拡大が記載されている。 (https://komori.app/company/5741/filing/2023-q3)
- FY2025 前進 「UACJ Automotive Whitehall Industries, Inc.が、「ホンダ・ノースアメリカ・サプライヤー・アワード」のQuality and Delivery AwardとValue in Excellence Awardを昨年に続いて受賞し、２年連続のダブル受賞を果たしました。」 — 北米自動車部品事業について、Honda North Americaから品質・納期および価値面の２賞を２年連続で受賞した。 (https://komori.app/company/5741/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 悪化 「北米自動車部品グループののれんについて、減損テストを実施したところ、北米自動車市場の大きな外部環境変化の影響により、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、当該のれんに係る減損損失を認識しております。」 — 買収後の北米自動車部品グループについて、北米自動車市場の外部環境変化を理由とするのれん減損が発生した。 (https://komori.app/company/5741/disclosure/20260513530366)
- 2026-05-14 悪化 「米国での化石燃料に対する規制緩和やEV補助金の見直し等により、電気自動車を中心に北米自動車産業の不透明さが急拡大した結果、新規車種開発の中止が相次ぐ」 — 買収後の北米自動車部品事業について、UWHのれん減損を伴う事業環境悪化と、投資配分見直し・既存生産能力の最大活用による再構築方針を示した。 (https://komori.app/company/5741/disclosure/20260514533695)
- FY2026 悪化 「北米自動車市場の大きな外部環境変化の影響により、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、当該のれんに係る減損損失5,598百万円を認識しております。」 — 北米自動車部品事業について、買収後の事業基盤に関するテーマに対し、北米自動車市場の外部環境変化を理由とするのれん減損5,598百万円が発生した。 (https://komori.app/company/5741/filing/2025-fy)
