# ＵＡＣＪ（5741） 2026年度第1四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5741/disclosure/20260805510902
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/5741

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、販売数量の増加やリサイクル設備の稼働効果などにより、事業利益が前年同期比178億円増の257億円となり、四半期ベースで過去最高を更新した。通期の売上収益・事業利益・営業利益・最終利益の見通しと年間配当を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

アルミ需要のグローバルな伸長、半導体製造装置向け厚板の販売好調、価格改定効果の継続、米国アルミ市況の上昇、リサイクル設備の稼働による原料処理能力の増強が増益要因として挙げられている。通期見通しの上方修正については、リサイクル原料の活用効果拡大、需要捕捉・価格改定、中東情勢の影響額の見直しが理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":3774,"unit":"億円","yoy_pct":44}
- 営業利益: {"value":538,"unit":"億円","yoy_pct":532.9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":359,"unit":"億円","yoy_pct":2661.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":"3,774億円","事業利益":"257億円","営業利益":"538億円","最終利益":"359億円","Adjusted EBITDA":"364億円","販売数量":"342千t"}
- 通期業績予想: {"販売数量":{"value":1375,"unit":"千t"},"売上収益":{"value":14000,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":860,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":850,"unit":"億円"},"最終利益":{"value":420,"unit":"億円"},"Adjusted EBITDA":{"value":1300,"unit":"億円"},"年間配当金":{"value":70,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"UATH":{"販売量":"79千t","売上収益":"710億円","事業利益":"△16億円","営業利益":"119億円"},"TAA":{"販売量":"126千t","売上収益":"1,459億円","事業利益":"181億円","営業利益":"302億円"},"UWH":{"売上収益":"108億円","事業利益":"2億円","営業利益":"1億円"}}
- 増減要因の内訳: {"2025年度1Qから2026年度1Qの事業利益":"販売関係差△4億円、製造コスト差△12億円、エネルギー・添加金属△3億円、減価償却費△24億円、為替・その他107億円、中東影響△3億円、国内板+47億円、TAA+102億円、UATH+10億円"}
- 主要KPI: {"販売数量":"342千t（前年同期比+8千t）","Adjusted EBITDA":"364億円（前年同期比+190億円）","UACJリサイクル率":"74%超","ROE":"2025年度12.2%","ROIC":"2025年度7.1%","D/Eレシオ":"0.9倍"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"LME":"3,169$/t","為替レート（円/$）":"157円/$","為替レート（THB/$）":"32.9THB/$","ドバイ原油":"99$/bbl"}
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢の影響額120億円
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"9%以上（2027年度）","ROIC":"9%（2027年度）","事業利益":"600億円","配当性向":"最終利益の30%以上を目途（2024～2027年度）","UACJリサイクル率":"80%（2030年度）"}
- 財務目標: {"ROE":"2025年度実績12.2%、2027年度目標9%以上","ROIC":"2025年度実績7.1%、2027年度目標9%","D/Eレシオ":"2026年度1Q実績0.9倍、第4次中計目標水準"}
- 年間配当: {"年間":"70円/株","中間":"35円/株","期末":"35円/株"}
- 配当性向: 30.2%（2026年度見通し）
- 自己株式取得: 過去の取得実績として300万株を記載。今回の取得枠はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":500,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"米国缶材市場":"約200万トン（2025年）","米国缶材市場の輸入構成比":"約15%","米国缶材需要成長率":"2030年まで年平均約3%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: JR西日本との異業種共創による現場DX・AI活用、UYARの設備本格稼働などリサイクルアルミ原料活用施策の加速、2026年度後半からのUATHによる欧州向け缶材出荷、熱気球チームへの協賛開始

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度1Q」「2026年度1Q」の売上収益、事業利益、営業利益、最終利益などの実績。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期の事業利益として過去最高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期は事業環境を踏まえ、見通しおよび年間配当金を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益・Adjusted EBITDA 分析」の図に、販売関係差、製造コスト差、エネルギー・添加金属、為替・その他、中東影響などを億円単位で表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「リサイクル設備の稼働が増益に大きく貢献」「TAAの生産能力向上投資（熱間圧延増強・リサイクル設備増設）が増益に貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「海外主要子会社 業績推移」にUATH、TAA、UWHの売上収益、事業利益、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因分析に「製造コスト差△12」「エネルギー・添加金属△3」「減価償却費△24」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中東影響」△3億円、通期見通しに織り込む中東情勢の影響額120億円。「原材料・副資材、エネルギー価格が上昇」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「前提条件」にLME 3,169$/t、為替レート157円/$・32.9THB/$、ドバイ原油99$/bblを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「最新の中東情勢の影響額は120億円へ修正」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降も高い需要が継続すると見込む」「4Q以降は状況を注視」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「ROE「2025年度12.2％、2027年度目標値9％以上」、ROIC「2025年度7.1％、2027年度目標9％」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「JR西日本との異業種共創で、新たな価値を創造」「熱気球チーム『Balloon Team Ze'phyr』へ協賛を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売数量342千t、UACJリサイクル率74%超、TAA販売数量126千t、UATH販売数量79千t、米国缶材需要CAGR約3%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「全体販売数量「334千tから342千t」、TAA「前期比+8％」、UATH「前期比+4％」、国内板「前期比+0.2％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量は示されているが、客単価、平均単価、ARPUなどの指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画に関する数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「米国缶材市場全体 約200万トン」「輸入 構成比：約15％」「年平均成長率約3％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は最終利益の30％以上を目途」「2026年度配当計画 年間70円/株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株価・PBR推移の図に「300万株の自己株式取得」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE目標9％以上」「ROIC目標9％」「D/Eレシオ 0.9倍 ⇒ 第4次中計目標水準を堅守」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「FY26（見通し）設備投資500億円、一般投資300億円、戦略投資200億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度第1四半期決算説明会資料」、業績グラフ・事業ハイライト・通期見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第1四半期業績および通期見通し」「事業ハイライト」「資本コストや株価を意識した経営」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「事業利益が大幅に拡大」「過去最高を達成」とする一方、「推移する見通し」「拡大する見込み」「注視」と記載。」）
