# ＵＡＣＪ（5741） 2025年度決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5741/disclosure/20260514533695
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/5741

## 何が変わったか

2025年度は売上収益が初めて1兆円を超え、事業利益・最終利益・Adjusted EBITDAが過去最高となった。2026年度は事業利益と売上収益の増加を見込む一方、棚卸資産影響等の減少により最終利益は減益を計画している。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、缶材需要の伸長、米国でのリサイクル原料処理能力の拡大、日本からの輸出増加、価格改定の効果が寄与した一方、バーツ高・ドル安によるUATHの収益減少があった。2026年度は、販売数量の増加、需要の取り込み、価格改定、リサイクル原料の活用を増益要因とする一方、棚卸資産影響等の減少と中東情勢のリスクを織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度
- 売上高: {"value":11817,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":769,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":637,"unit":"億円（税引前利益）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":389,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"2025年度1Q":{"売上高":2620,"営業利益":85,"事業利益":79,"純利益":13,"単位":"億円"},"2025年度2Q":{"売上高":2781,"営業利益":141,"事業利益":90,"純利益":61,"単位":"億円"},"2025年度3Q":{"売上高":3015,"営業利益":285,"事業利益":171,"純利益":175,"単位":"億円"},"2025年度4Q":{"売上高":3401,"営業利益":258,"事業利益":142,"純利益":140,"単位":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":13000,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":650,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":640,"unit":"億円"},"最終利益":{"value":280,"unit":"億円"},"Adjusted EBITDA":{"value":1090,"unit":"億円"},"販売数量":{"value":1365,"unit":"千t"},"年間配当金":{"value":58,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 設備投資は計画通り進捗中
- セグメント別実績: {"UATH":{"販売量":{"value":319,"unit":"千t"},"売上収益":{"value":2174,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":-12,"unit":"億円"},"前年同期比":"販売量306千t、売上収益2014億円、事業利益34億円"},"TAA":{"販売量":{"value":487,"unit":"千t"},"売上収益":{"value":4088,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":310,"unit":"億円"},"前年同期比":"販売量449千t、売上収益2917億円、事業利益249億円"},"UWH":{"販売量":"not_disclosed","売上収益":{"value":395,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":9,"unit":"億円"},"前年同期比":"売上収益375億円、事業利益14億円"}}
- 増減要因の内訳: {"2024年度実績から2025年度実績":{"販売数量増加":51,"販売関係差":-19,"製造コスト差":40,"エネルギー・添加金属":-20,"減価償却費":-29,"その他":-16,"単位":"億円"},"2025年度実績から2026年度見通し":{"販売数量増加":226,"販売関係差":153,"製造コスト差":-25,"エネルギー・添加金属":-39,"減価償却費":3,"その他":-150,"中東リスク":-150,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量のみ開示。単価との分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"LME":{"value":3200,"unit":"$/t"},"為替レート（円/$）":{"value":153,"unit":"円/$"},"為替レート（THB/$）":{"value":32.5,"unit":"THB/$"},"ドバイ原油":{"value":90,"unit":"$/bbl"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"value":150,"unit":"億円","内容":"中東情勢による原材料・副資材の調達価格高騰、販売価格への転嫁遅れ、サプライチェーン上の供給途絶による需要減退"}
- 中期経営計画の目標: {"第4次中期経営計画":"事業利益600億円。2025年度実績482億円、2026年度見通し650億円で、1年前倒し達成見通し","UACJ VISION 2030":"航空宇宙・防衛材事業の2030年度売上を2024年度比2.3倍"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":"12.2%","2027年度目標":"9%以上"},"ROIC":{"2025年度実績":"7.1%","目標":"9%"},"D/Eレシオ":{"2025年度実績":"1.0倍","第4次中計目標水準":"1.0倍"},"株主資本コスト":{"2025年度":"8%台","2027年度目標":"7%台"}}
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":"55円/株","中間":"20円/株","期末":"35円/株"},"2026年度":{"年間":"58円/株","中間":"29円/株","期末":"29円/株"}}
- 配当性向: {"第4次中期経営計画期間中の目途":"30%以上","2025年度":"25.6%","2026年度見通し":"37.5%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":527,"unit":"億円（2025年度実績、検収ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"米国缶材市場":"約200万トン（2025年）","米国缶材輸入比率":"約15%","米国缶材需要成長率":"2030年まで年平均約3%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Safran社との航空宇宙・防衛分野の戦略的パートナーシップMOU締結、2026年度中のランディングギアホイール量産に向けた供給体制構築、2026年度後半からのUATHによる欧州向け缶材出荷開始予定、リサイクル設備の稼働・UBC調達ルート拡大、航空宇宙・防衛分野での設備・供給力の最大化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「主要指標推移に「2025年度1Q（単）」「2Q（単）」「3Q（単）」「4Q（単）」の数値がある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「事業利益、最終利益、Adjusted EBITDAでも過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益・Adjusted EBITDA 分析」の図に販売関係差、製造コスト差、エネルギー・添加金属、その他などの金額がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量の増加、リサイクル原料活用および価格改定効果等が収益に貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「海外主要子会社業績推移に各社の売上収益、事業利益、営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減分析図に「製造コスト差」「エネルギー・添加金属」の金額がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「中東情勢の影響額を事業利益の20％程度」「事業利益への影響額150億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「前提条件として「LME」「為替レート（円/$）」「為替レート（THB/$）」「ドバイ原油」を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「リスク織り込み金額…事業利益への影響額150億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「さらなる増収増益を目指す」「需要捕捉や価格改定等で事業利益の増益を計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「事業利益は第4次中期経営計画を1年前倒しで達成見通し」、事業利益目標600億円、FY25実績482億円、FY26見通し650億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Safran社と戦略的パートナーシップを締結」「2026年度中の量産に向け…供給体制確立を目指す」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売数量、TAA・UATH販売量、LME、ROE、ROIC、D/Eレシオ等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「販売数量」1,266千tから1,317千t、「TAA販売数量」前期比+8%、「UATH販売数量」前期比+4%。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場全体 約200万トン」「構成比：約15%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「第4次中計期間中の配当性向は最終利益の30％以上が目途」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株価・PBR推移に「300万株の自己株式取得」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年度目標値 ROE 9％以上」「ROIC目標9％」「D/Eレシオ1.0倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資はFY25実績527億円、FY26見通し500億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度決算説明会資料」で、業績グラフ・要因分析・見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の中心は「2025年度業績および2026年度通期見通し」「事業環境認識」「資本コストや株価を意識した経営」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新」とする一方、「2026年度は…見込む」「増益を計画する」「開始予定」と記載。」）
