# 高グレード品・特殊仕様品への注力｜日本精鉱（5729）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「それに対抗するため、当社ではコスト低減努力の他に、高グレード品や顧客が要求される特殊仕様の製品の供給に注力しております。」 — 価格競争への対応として、コスト低減と製品差別化を併記している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「それに対抗するため、当社ではコスト低減努力の他に、高グレード品や顧客が要求される特殊仕様の製品の供給に注力しております。」 — 価格競争への対応として、コスト低減、高グレード品、特殊仕様品への注力を引き続き示している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「それに対抗するため、当社ではコスト低減努力の他に、高グレード品や顧客が要求される特殊仕様の製品の供給に注力しております。」 — 価格競争への対応として、コスト低減、高グレード品、特殊仕様品への注力を継続している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「それに対抗するため、当社ではコスト低減努力の他に、高品質製品やお客様が要求される特殊仕様の製品の供給に注力しております。」 — コスト低減に加え、高品質製品・顧客要求の特殊仕様品を供給する対応を継続している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「それに対抗するため、当社ではコスト低減努力の他に、高品質製品やお客様が要求される特殊仕様の製品の製造・販売に注力しております。」 — コスト低減に加え、高品質品・顧客要求の特殊仕様品で競争に対応する方針を継続している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「高付加価値製品の生産能力の拡充」 — 従来の高品質・特殊仕様品への注力に加え、高付加価値製品の生産能力拡充を中期経営計画の施策として掲げている。 (https://komori.app/company/5729/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「「グループ連携の強化」、「収益力の改善」、「新たな価値を生み出す事業の創出」、「魅力ある会社づくり」という基本方針のもと、高付加価値製品の生産能力の拡充、オープンイノベーション推進による新規事業創出、車載向け製品の取り組み強化、デジタル化による業務プロセスの効率化、サステナビリティ事業への取組み、多様な人財が活躍できる環境づくり、SDGs活動の推進などに取り組んでおります。」 — 従来の高品質・特殊仕様品への注力と同じ方向性で、高付加価値製品の生産能力拡充を中期経営計画の施策として再確認している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「このような環境下、当社グループは、「グループ力を発揮し、持続可能な事業の成長に向けて、チャレンジし続ける　Challenge for Sustainable Growth」をスローガンとする2023年３月期から2025年３月期までの中期経営計画をスタートさせました。「グループ連携の強化」、「収益力の改善」、「新たな価値を生み出す事業の創出」、「魅力ある会社づくり」という基本方針のもと、高付加価値製品の生産能力の拡充、オープンイノベーション推進による新規事業創出、車載向け製品の取り組み強化、デジタル化による業務プロセスの効率化、サステナビリティ事業への取組み、多様な人財が活躍できる環境づくり、SDGs活動の推進などに取り組んでおります。」 — 高品質・特殊仕様品への従来からの注力と方向性を同じくする高付加価値製品の生産能力拡充を、中期経営計画の施策として再確認している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「このような環境下、当社グループは、2022年４月よりスタートした「グループ力を発揮し、持続可能な事業の成長に向けて、チャレンジし続ける　Challenge for Sustainable Growth」をスローガンとする３カ年の中期経営計画において、「グループ連携の強化」、「収益力の改善」、「新たな価値を生み出す事業の創出」、「魅力ある会社づくり」という基本方針のもと、高付加価値製品の生産能力の拡充、オープンイノベーション推進による新規事業創出、車載向け製品の取り組み強化、デジタル化による業務プロセスの効率化、サステナビリティ事業への取組み、多様な人財が活躍できる環境づくり、SDGs活動の推進などに取り組んでおります。」 — 従来の高品質・特殊仕様品への注力と方向性を同じくする高付加価値製品の生産能力拡充を継続している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「その結果、同事業の当第２四半期の売上高は、比較的販売単価の高い鋼種の販売が伸びたことにより、前年同期比58百万円増収（1.6％増収）の3,588百万円となりました。」 — 比較的販売単価の高い鋼種の販売が伸び、金属粉末事業では販売数量が減少する中でも増収となった。 (https://komori.app/company/5729/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「その結果、同事業の当第３四半期の売上高は、比較的販売単価の高い金属粉末製品の販売が伸びたため、前年同期比672百万円増収（14.5％増収）の5,316百万円となりました。」 — 比較的販売単価の高い金属粉末製品の販売が伸び、金属粉末事業の売上高が前年同期比14.5％増加した。 (https://komori.app/company/5729/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「鉄系合金粉の生産工程増設を完了させるなど、生産能力の増強を行うと共に、高機能製品の開発と品質マネジメントシステムの強化を行ってまいります。」 — 鉄系合金粉の生産工程増設を完了させ、生産能力増強と高機能製品開発・品質マネジメントシステム強化を進める段階を記載している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「高付加価値製品の生産能力の拡充」 — 高グレード品・特殊仕様品への従来からの注力と方向性を同じくする高付加価値製品の生産能力拡充を、中期経営計画の施策として継続している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2024-h1)
- 2026-05-12 前進 「アンチモン事業につきましては、安定生産と収益性の改善、高付加価値製品の販売と製品販売のグローバル化の推進により収益の拡大を図ります。」 — 高付加価値製品の販売を、製品販売のグローバル化と組み合わせた収益拡大策として示している。 (https://komori.app/company/5729/disclosure/20260511522032)
- 2026-05-12 前進 「ハイエンドスマートフォンやAIサーバーなど高機能分野への販売拡大により、増益を見込む」 — 高付加価値分野への注力対象として、ハイエンドスマートフォンやAIサーバーを名指しし、販売拡大を業績予想に組み込んでいる。 (https://komori.app/company/5729/disclosure/20260511522049)
