# 電力料金値上げによる金属粉末事業のコスト増加｜日本精鉱（5729）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q2 初出 「セグメント利益は、操業度低下、銅建値低下、電力料金値上げによるコスト増加などの影響で同722百万円減益（84.5%減益）の132百万円となりました。」 — 金属粉末事業において、電力料金値上げによるコスト増加がセグメント利益の減益要因として初めて明示されている。 (https://komori.app/company/5729/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「その結果、同事業の当第３四半期の売上高は、販売数量の減少により、前年同期比2,189百万円減収（32.0％減収）の4,644百万円となりました。セグメント利益は、操業度低下や電力料金値上げによるコスト増加などの影響で同1,139百万円減益（96.4％減益）の42百万円となりました。」 — 金属粉末事業では、電力料金値上げによるコスト増加などを背景に、セグメント利益の減益幅が前年同期比96.4％へ拡大し、利益は42百万円となった。 (https://komori.app/company/5729/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「セグメント利益は、操業度低下や電力料金高騰によるコスト増加などの影響で同257百万円減益の51百万円のセグメント損失となりました。」 — 金属粉末事業では、操業度低下と電力料金高騰によるコスト増加を背景に、セグメント利益が前年同期比257百万円減少し、51百万円の損失となった。 (https://komori.app/company/5729/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「セグメント利益は、操業度低下や電力料金高騰によるコスト増加の影響で同81百万円減益（61.7％減益）の50百万円となりました。」 — 電力料金高騰によるコスト増加が金属粉末事業の減益要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/5729/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 電力料金高騰による金属粉末事業のコスト増加を含む事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/5729/filing/2023-q3)
