# 日本精鉱（5729） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5729/filing/2018-fy
提出日: 2019-06-28
対象期間: 2018-04-01 〜 2019-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5729
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GD1A.pdf

## 事業

日本精鉱グループは、アンチモン事業と金属粉末事業の2事業を核として展開しており、連結子会社2社と共に製造・販売を行っています。アンチモン事業では、三酸化アンチモンをはじめ、ブレーキの減摩材として使われる三硫化アンチモン、ガラスの消泡剤および難燃用アンチモン酸ソーダ等を製造・販売しています。金属粉末事業では、電子部品用金属粉（銅粉・貴金属粉・鉄系合金粉等）、粉末冶金用金属粉（青銅粉・黄銅粉・錫粉等）を製造・販売しています。連結子会社として日本アトマイズ加工㈱（千葉県野田市／野田本社工場・つくば工場）および日銻精礦（上海）商貿有限公司（上海市長寧区）を有します。その他、不動産賃貸事業として本社ビルの一部を賃貸しています。事業の状況としては、国内外の需要動向に対応して生産力・品質・コストの改善を進める一方、生産拠点の拡充・自動化・新製品開発を推進しています。当期は、連結売上高14,083,702千円、営業利益1,252,511千円、経常利益1,222,407千円、親会社株主に帰属する当期純利益829,773千円となりました。従業員数は連結計で230人（提出会社状況は90人）。中長期の経営計画としては、2019年度を初年度とする3ヶ年計画を策定し、連結営業利益を最終年度に15億円、連結ROEを10％以上とする目標を掲げています。

## 数字

- 研究開発費: 54百万円
- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 6億円
- 従業員数: 90人

## セグメント

- アンチモン事業 / 売上高 75億円 / 営業利益 3億円
- 金属粉末事業 / 売上高 66億円 / 営業利益 12億円
- その他 / 売上高 22百万円 / 営業利益 22百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 103億円
- 台湾 / 売上高 31百万円
- アジアその他 / 売上高 15億円
