# 日本精鉱（5729） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算概要 補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5729/disclosure/20261106566931
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5729

## 何が変わったか

2026年度中間期は、連結売上高が前年同期比13.5%減、営業利益が77.4%減、純利益が78.1%減となり、減収減益となった。アンチモン事業の販売単価下落が全体を押し下げた一方、金属粉末事業は販売数量・単価の上昇で増収増益となった。

## 会社が挙げた理由

アンチモン事業では販売数量が増加したものの、アンチモン地金価格が前年同期比で約60%下落し、販売単価の低下と在庫の影響が利益を圧迫した。金属粉末事業では、電子材料用・粉末冶金用の販売数量増加、原料金属価格上昇に伴う販売単価上昇、操業度改善が増収増益に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":18035,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.5}
- 営業利益: {"value":1085,"unit":"百万円","yoy_pct":-77.4}
- 経常利益: {"value":1060,"unit":"百万円","yoy_pct":-77.7}
- 純利益: {"value":722,"unit":"百万円","yoy_pct":-78.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"アンチモン事業":{"売上高":{"value":4479,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":262,"unit":"百万円"},"販売数量":{"value":1070,"unit":"トン"}},"金属粉末事業":{"売上高":{"value":3652,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":283,"unit":"百万円"},"販売数量":{"value":568,"unit":"トン"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1710,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1670,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1120,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"52.4%","営業利益":"63.5%","経常利益":"63.5%","純利益":"64.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"アンチモン事業":{"売上高":{"value":9482,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.5},"セグメント利益":{"value":419,"unit":"百万円","yoy_pct":-91},"販売数量":{"value":2209,"unit":"トン","yoy_pct":8.6}},"金属粉末事業":{"売上高":{"value":8535,"unit":"百万円","yoy_pct":74.8},"セグメント利益":{"value":654,"unit":"百万円","yoy_pct":372},"販売数量":{"value":1157,"unit":"トン","yoy_pct":9.9}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"アンチモン事業_地金価格の影響等":-7818,"アンチモン事業_販売数量の増加等":1363,"金属粉末事業_金属価格の影響等":3169,"金属粉末事業_販売数量の増加等":482},"営業利益":{"アンチモン事業_売上高の影響による減少":-4257,"アンチモン事業_販管費減少":32,"金属粉末事業_売上高の影響による増加":574,"金属粉末事業_販管費増加":-58,"その他事業の減少":-8}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"アンチモン地金":{"上期平均":23050,"下期前提":19000,"単位":"USドル／トン"},"銅":{"上期平均":2278,"下期前提":2360,"単位":"円／kg"},"為替":{"下期前提":160,"単位":"円／ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":538,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日本アトマイズ加工株式会社つくば工場の新事務所棟建設・竣工、2026年度サマーミーティングの開催

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は52.4%、営業利益は63.5%、純利益は64.5%」および進捗率表に経常利益63.5%を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 第2四半期 実績」として、アンチモン事業の売上高4,479百万円・セグメント利益262百万円、金属粉末事業の売上高3,652百万円・セグメント利益283百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「連結売上高、連結各利益は前年同期比、減収減益」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想欄に「2026年度業績予想（変更なし）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の増減要因」「営業利益の増減要因」の図に、▲7,818、＋1,363、＋3,169、＋482などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「アンチモン地金価格が前年同期比約60%下落」「販売単価の低下、在庫の影響などが利益を圧迫」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「アンチモン事業、金属粉末事業それぞれに「売上高（百万円）」と「セグメント利益（百万円）」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費減少＋32」「販管費増加▲58」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高ブリッジに「地金価格の影響等▲7,818」、営業利益ブリッジに「売上高の影響による減少▲4,257」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「下期はトン当たり19,000ドルを前提」「下期はキログラム当たり2,360円を前提」「為替…160円／ドル」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「前提条件として価格・為替は記載されているが、「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高52.4%、営業利益63.5%、経常利益63.5%、純利益64.5%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「長期ビジョンおよび中期経営戦略について認識を共有」「中期経営戦略の基本方針『人的資本の充実とESGへの取り組み』」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「つくば工場…新事務所棟が完成」「2026年度サマーミーティングを開催」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「アンチモン事業の販売数量2,209トン、金属粉末事業の販売数量1,157トン。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「アンチモン事業「販売数量…+8.6%」、金属粉末事業「販売数量…+9.9%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量は増加したものの…販売単価の低下」「販売数量の増加と販売単価の上昇」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「財務キャッシュ・フローに「配当金の支払額：▲563百万円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式については貸借対照表に「▲145百万円」とあるが、取得・消却の説明は記載されていない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資キャッシュ・フローに「有形固定資産の取得による支出：▲538百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算概要 補足説明資料」であり、各ページに連結業績・セグメント別決算概要・業績予想の表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭ページが「2026年度中間期 連結決算概要」で、続けてセグメント業績と要因分析を記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「将来予測について」では不確実性を説明しているが、特定数値の開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等が見通しの数値と異なる結果となり得る」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「連結決算概要」「セグメント別決算概要」「業績予想」などの業績説明が資料の大半を占める。」）
