# 日本精鉱（5729） 2027年３月期 第１四半期決算概要補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5729/disclosure/20260806511124
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5729

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比13.0％減、営業利益が81.3％減となり、減収減益でした。アンチモン価格の下落が大きく響いた一方、金属粉末事業は販売数量の増加などで増収増益となりました。

## 会社が挙げた理由

アンチモン事業では、販売数量は増加したものの、アンチモン地金価格の下落に伴う販売価格の低下や在庫の影響が減収減益要因となりました。金属粉末事業では、電子部品・粉末冶金向けの販売数量増加、原料価格上昇に伴う販売単価上昇、操業度改善が増収増益に寄与しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":9393,"unit":"百万円","yoy_pct":-13}
- 営業利益: {"value":538,"unit":"百万円","yoy_pct":-81.3}
- 経常利益: {"value":528,"unit":"百万円","yoy_pct":-81.4}
- 純利益: {"value":357,"unit":"百万円","yoy_pct":-81.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":9393,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":538,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":528,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":357,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1710,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1670,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1120,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"27.3%","営業利益":"31.5%","経常利益":"31.6%","純利益":"31.9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"アンチモン事業":{"売上高":{"value":5003,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.6},"セグメント利益":{"value":157,"unit":"百万円","yoy_pct":-94.3},"販売数量":{"value":1139,"unit":"トン","yoy_pct":4.6}},"金属粉末事業":{"売上高":{"value":4379,"unit":"百万円","yoy_pct":85.3},"セグメント利益":{"value":371,"unit":"百万円","yoy_pct":328.4},"販売数量":{"value":589,"unit":"トン","yoy_pct":14.8}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"地金価格の影響等":-3797,"アンチモン事業の販売数量の増加等":383,"金属価格の影響等":1666,"金属粉末事業の販売数量の増加等":350,"その他事業の減少":-2},"営業利益":{"アンチモン事業の売上高の影響による減少":-2648,"アンチモン事業の経費減少":26,"金属粉末事業の売上高の影響による増加":295,"金属粉末事業の経費増加":-36,"その他事業の減少":-4}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"アンチモン事業":{"販売数量":{"value":1139,"unit":"トン","yoy_pct":4.6},"販売単価":"not_disclosed"},"金属粉末事業":{"販売数量":{"value":589,"unit":"トン","yoy_pct":14.8},"販売単価":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"アンチモン地金":{"value":24000,"unit":"USドル／トン","対象期間":"2026年度第2四半期～第4四半期"},"銅":{"value":2130,"unit":"円／kg","対象期間":"2026年度第2四半期～第4四半期"},"為替":{"value":155,"unit":"円／ドル","対象期間":"2026年度第2四半期～第4四半期"},"第1四半期実績":{"アンチモン地金":{"value":26350,"unit":"USドル／トン"},"銅":{"value":2219,"unit":"円／kg"},"為替":{"value":160,"unit":"円／ドル"}}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":108,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は27.3％、営業利益は31.5％、純利益は31.9％」および表の経常利益進捗率31.6％。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度第1四半期」の売上高9,393百万円、営業利益538百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「減収減益の説明があり、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の「地金価格の影響等 ▲3,797」「金属価格の影響等 ＋1,666」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「アンチモン地金価格の下落（前年同期比約55%下落）に伴う販売価格の低下が大きく影響」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「アンチモン事業、金属粉末事業それぞれの「売上高（百万円）」「セグメント利益（百万円）」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「経費減少 ＋26」「経費増加 ▲36」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高要因「地金価格の影響等 ▲3,797」、営業利益要因「売上高の影響による減少 ▲2,648（在庫評価損を含む）」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「第2四半期以降の前提としてアンチモン地金24,000ドル／トン、銅2,130円／kg、為替155円／ドル。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額として明示された金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年度第2四半期～第4四半期」の前提条件および各四半期の予想。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営戦略公表時点（2025年3月26日）」の前提条件。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「業績実績、増減要因、財務状況、前提条件の説明が中心で、新規施策の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「アンチモン事業販売数量1,139トン、金属粉末事業販売数量589トン。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「販売数量はアンチモン事業「＋4.6%」、金属粉末事業「＋14.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量は増加」「地金価格の下落に伴う販売価格の低下」、および「販売数量の増加」「原料金属価格の上昇に伴う販売単価の上昇」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ハイエンドスマートフォンやAIサーバー市場向け」などの市場説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「財務キャッシュフローに「配当金の支払額：▲462百万円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式残高の記載はあるが、取得・消却の説明はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資キャッシュフローに「有形固定資産の取得による支出：▲108百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年３月期 第１四半期決算概要補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2026年度第1四半期 連結決算概要」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「各数値は、現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算定」「実際の業績等が見通しの数値と異なる結果となり得る」。」）
