# DX対応による基幹システム刷新とデータ活用｜大阪チタニウムテクノロジーズ（5726）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「④ DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応推進・基幹システムの刷新による業務改革の推進と標準化・蓄積データの積極的な活用による更なる品質安定化と生産効率の向上」 — DX対応を全社的取り組みとして初めて独立して掲げ、基幹システム刷新、業務標準化及び蓄積データ活用による品質・生産効率向上を手段として示した。 (https://komori.app/company/5726/filing/2020-fy)
- FY2023-Q2 後退 「現在開発中の新基幹システムの一部につき開発を中止し、今後の使用見込を検討した結果固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額することにともない発生した損失であります。」 — DX対応として掲げていた基幹システム刷新について、開発中の一部を中止した。当該中止に伴い、当第2四半期累計期間に260百万円の減損損失を計上しており、施策の範囲が縮小した。 (https://komori.app/company/5726/filing/2022-q2)
- FY2024 前進 「スマートファクトリー化全体構想の立案と推進」 — 基幹システム刷新の一部中止後も、スマートファクトリー化全体構想の立案・推進を新たに明示した。また、マテリアリティの実績として会計システムの更新完了が記載された。 (https://komori.app/company/5726/filing/2023-fy)
- 2026-05-14 前進 「全社データ基盤完成・利用開始（2028年度）」 — DX対応が、全社データ基盤の2028年度完成・利用開始、基幹システム再構築及び労働生産性10％向上という具体的なKPIを伴う計画に進展した。 (https://komori.app/company/5726/disclosure/20260513531449)
- FY2026 前進 「DXの推進として全社データの一元管理により、スマートファクトリー化を実現し、生産性を向上させることに加え、ガバナンスの高度化に貢献するシステムを構築します。またDX人材の育成をベースとして、最新技術の活用を進め、プロセスの自動化などの業務変革を推進する。」 — 基幹システムの一部開発中止後、全社データ一元管理、スマートファクトリー化、ガバナンス高度化、DX人材育成及びプロセス自動化を含む新たなDX構想が示された。 (https://komori.app/company/5726/filing/2025-fy)
