# 半導体用ポリシリコンの需給調整・市場環境悪化｜大阪チタニウムテクノロジーズ（5726）の変遷

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## 経過

- FY2016 顕在化 「半導体用ポリシリコンの需給調整が依然として継続しております。また、ポリシリコン製造設備について、市場環境の悪化と今回の生産トラブルを踏まえた今後の販売見込量の見直しに伴い９５億円の減損損失を計上した」 — 需給調整の継続と市場環境悪化を背景に、ポリシリコン製造設備で95億円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5726/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整継続や主要顧客向け販売数量の見直しの影響、また当事業年度の出荷がボトムヘビーであることから販売数量が減少したため、売上高は１，９９０百万円（前年同期比３９．２％減）となりました。」 — 需給調整と主要顧客向け販売数量見直しが継続し、ポリシリコン売上高は前年同期比39.2％減、セグメント損益は403百万円の損失となった。 (https://komori.app/company/5726/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整継続や主要顧客向け販売数量の見直しの影響、また当事業年度の出荷が下期に多い計画であることから販売数量が減少したため、売上高は４，８３８百万円（前年同期比３１．７％減）となりました。」 — 需給調整と主要顧客向け販売数量の見直しが継続し、売上高は前年同期比31.7％減少した。セグメント損益も974百万円の損失となり、前年同期の410百万円の損失から悪化した。 (https://komori.app/company/5726/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整が継続していること、また昨年１０月に関西電力の高圧線鉄塔近くでの火災により岸和田製造所を含む広範囲にわたる突発停電が発生しポリシリコンプラントが停止、早期復旧に努めたものの生産・出荷が減少したことによりポリシリコン事業の売上高は８，１７３百万円（前年同期比４．８％減）となりました。」 — 半導体用ポリシリコンの需給調整継続が再掲された。売上高は前年同期比4.8％減となったが、当四半期の新たな主因として突発停電による生産・出荷減少も記載されている。 (https://komori.app/company/5726/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「半導体用ポリシリコンについては、需給ギャップの解消にはなお時間を要する見込みであり厳しい価格競争が続いております。」 — 需給ギャップの解消に時間を要する見通しと、厳しい価格競争の継続が明示され、ポリシリコン市場環境の厳しさが引き続き示された。 (https://komori.app/company/5726/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整が継続していることに加え、当事業年度の出荷が後ろ倒しとなることから販売数量が減少し、ポリシリコン事業の売上高は１，４９２百万円（前年同期比２５．０％減）となりました。」 — 半導体用ポリシリコンの需給調整が継続していることが再掲された。販売数量・売上高は減少したが、出荷時期の後ろ倒しも要因として併記されている。 (https://komori.app/company/5726/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整が継続している一方、当第２四半期累計期間の出荷の一部が第３、第４四半期に後ろ倒しとなったことから販売数量が減少し、ポリシリコン事業の売上高は２，９０２百万円（前年同期比４０．０％減）となりました。」 — 半導体用ポリシリコンの需給調整が継続し、出荷の一部の後ろ倒しも加わって販売数量が減少した。売上高は前年同期比40.0％減となったが、出荷時期の影響も明記されている。 (https://komori.app/company/5726/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「ポリシリコン事業では、半導体用ポリシリコンの需給調整が継続している一方、第２四半期累計期間の出荷の一部が第３四半期以降に後ろ倒しとなった影響により販売数量が前年同期より減少し、ポリシリコン事業の売上高は６，８２２百万円（前年同期比１６．５％減）となりました。」 — 半導体用ポリシリコンの需給調整が継続していることが再掲された。出荷の後ろ倒しも影響し、売上高は前年同期比16.5％減となった。 (https://komori.app/company/5726/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「半導体用ポリシリコンの世界的な需給ギャップが当面継続すると想定しています。」 — 半導体用ポリシリコンの世界的な需給ギャップが当面続くとの認識を再掲した。 (https://komori.app/company/5726/filing/2017-fy)
- FY2019 削除 「ポリシリコン事業につきましては、2018年11月28日の取締役会にて事業撤退を決議し、2019年１月をもってポリシリコンの製造を終了しております。」 — ポリシリコン製造終了に伴い、従来の半導体用ポリシリコンの需給ギャップを継続的な事業リスクとして記載する状態から移行した。 (https://komori.app/company/5726/filing/2018-fy)
