# 大阪チタニウムテクノロジーズ（5726） 2024 年３月期通期業績予想値と実績値の差異及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5726/disclosure/20240513592170
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5726

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績は、売上高が予想を小幅に上回り、営業利益・経常利益・当期純利益は予想を上回った。加えて、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額1,555百万円の益を計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高は概ね前回予想どおりに推移した。営業利益・経常利益は、為替相場が円安基調で推移したことに加え、コスト全般を削減したことにより予想を上回った。当期純利益はこれらに加えて、繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額△1,555百万円（△は益）により予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":55000,"revised_forecast":55322,"change":322,"change_rate":0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7500,"revised_forecast":8288,"change":788,"change_rate":10.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8300,"revised_forecast":9360,"change":1060,"change_rate":12.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":9689,"change":2689,"change_rate":38.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":190.23,"revised_forecast":263.3,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年２月６日
- 前期実績: 売上高43,074百万円、営業利益4,780百万円、経常利益4,723百万円、当期純利益4,388百万円、１株当たり当期純利益119円27銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 売上高は概ね前回予想どおり。営業利益・経常利益は円安基調とコスト全般の削減により予想を上回り、当期純利益はこれらに加えて法人税等調整額△1,555百万円（△は益）の計上により予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年２月６日に公表しました 2024 年３月期 通期業績予想値と本日公表の実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 3 月期 通期業績予想値と実績値の差異（2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前回発表予想、当期実績、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 0.6 10.5 12.8 38.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 0.6 10.5 12.8 38.4」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「当期純利益」の「増減率（％）」は「38.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」の「増減率（％）」は「0.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績は営業利益8,288百万円、経常利益9,360百万円、当期純利益9,689百万円。前期実績は営業利益4,780百万円、経常利益4,723百万円、当期純利益4,388百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「当期実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が各科目について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を計上することとし、法人税等調整額△1,555 百万円（△は益）を計上しております。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「当期純利益につきましては、上記要因に加え、下記『２．繰延税金資産の計上』に記載のとおり法人税等調整額△1,555 百万円（△は益）を計上したことにより前回予想値を上回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「為替相場が円安基調で推移したことに加えてコスト全般の削減等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替相場が円安基調で推移」「コスト全般の削減」「繰延税金資産を計上することとし、法人税等調整額△1,555 百万円を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「法人税等調整額については「△1,555 百万円」と記載されているが、為替やコスト削減の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替相場が円安基調で推移」「コスト全般の削減等」「繰延税金資産を計上することとし、法人税等調整額△1,555 百万円を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年３月期の決算において」「法人税等調整額△1,555 百万円（△は益）を計上しております。」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として「円安基調」「コスト全般の削減」「繰延税金資産の計上」が記載されているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益につきましては、為替相場が円安基調で推移したことに加えてコスト全般の削減等」「当期純利益につきましては、上記要因に加え…法人税等調整額△1,555 百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として円安、コスト削減、繰延税金資産が記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などに関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年５月 13 日」、対象期間は「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期実績（Ｂ）」「計上することとし」「計上しております。」」）
