# 大阪チタニウムテクノロジーズ（5726） 2024年３月期第２四半期業績予想値と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5726/disclosure/20231107580359
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5726

## 何が変わったか

第２四半期累計の実績は、売上高が予想並みとなる一方、営業利益・経常利益・純利益が予想を上回った。これを踏まえ、通期は売上高を据え置き、利益予想を増額した。

## 会社が挙げた理由

第２四半期累計では、輸出売上の船積みが下期にずれた影響があったものの、円安基調で推移したことで売上高は概ね予想どおりとなった。利益は、試験研究費等の一部費用が下期に繰り越されたことと円安の影響で増益となり、通期も第２四半期までの結果や為替前提の見直しなどにより増益となる見通しとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":54000,"revised_forecast":54000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":7100,"change":600,"change_rate":9.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6300,"revised_forecast":7400,"change":1100,"change_rate":17.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5300,"revised_forecast":6200,"change":900,"change_rate":17,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":144.03,"revised_forecast":168.49,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高43,074百万円、営業利益4,780百万円、経常利益4,723百万円、当期純利益4,388百万円、１株当たり当期純利益119円27銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 輸出売上の一部が翌事業年度に持ち越しとなる見込みである一方、為替前提を見直したことなどにより、売上高は前回予想並みとなる見通し。利益は第２四半期までの結果に加え、為替前提を見直したことなどにより増益となる見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期の業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2024年３月期通期の業績予想を下記のとおり修正しました」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第２四半期業績予想値と実績値との差異及び通期業績予想の修正」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「通期の売上高は前回発表予想54,000百万円、今回修正予想54,000百万円。営業利益は6,500百万円から7,100百万円、経常利益は6,300百万円から7,400百万円、当期純利益は5,300百万円から6,200百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益9.2％、経常利益17.5％、当期純利益17.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「―」で、利益3科目には増減額・増減率が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期経常利益の増減率は17.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想54,000百万円、今回修正予想54,000百万円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益7,100百万円、経常利益7,400百万円、当期純利益6,200百万円で、前期実績はそれぞれ4,780百万円、4,723百万円、4,388百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期売上高は前回発表予想54,000百万円、今回修正予想54,000百万円、増減額・増減率はいずれも「―」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「試験研究費等の一部費用が下期に繰り越しとなったこと」や「為替相場が円安基調で推移したこと」を記載しているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替相場が円安基調で推移したことにより」および「為替前提を見直したこと等により」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「輸出売上につき、船積みが下期にズレ込んだ」および「輸出売上の一部が翌事業年度に持ち越し」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「船積みが下期にズレ込んだこと」「為替相場が円安基調で推移」「試験研究費等の一部費用が下期に繰り越し」「為替前提を見直したこと等」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には営業利益839百万円、経常利益2,349百万円などの全体差異額があるが、船積み、為替、費用繰り越しごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替相場が円安基調で推移したこと」と「試験研究費等の一部費用が下期に繰り越しとなったこと」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「船積みが下期にズレ込んだ」「一部費用が下期に繰り越し」「翌事業年度に持ち越しとなる見込み」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「為替相場が円安基調で推移した」と「為替前提を見直したこと等」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「輸出売上」「試験研究費等の一部費用」「営業利益、経常利益、当期純利益につきましては」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「輸出売上」「為替相場」「試験研究費等の一部費用」「為替前提の見直し」などで説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益増額の理由として「第２四半期までの結果」「為替前提を見直したこと等」を記載しているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には輸出売上、為替、費用繰り越し、為替前提の見直しが記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2023年11月7日、対象通期は2023年4月1日から2024年3月31日で、第２四半期累計期間は2023年9月30日まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月12日に公表いたしました2024年3月期第2四半期の業績予想値」と記載。通期の前回発表予想も同日公表の予想を差し替えている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期の業績予想を下記のとおり修正しました」と記載され、営業利益・経常利益・当期純利益の修正値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表には売上高、利益、1株当たり利益が記載されているが、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増益となる見通しであります」「持ち越しとなる見込みであるものの」および「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載。」）
