# 大阪チタニウムテクノロジーズ（5726） 営業外収益(為替差益)の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに通期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5726/disclosure/20220513545337
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5726

## 何が変わったか

2022年3月期の実績は、2月4日公表の予想に比べて売上高が1,549百万円上振れし、営業損失と経常損失が縮小、当期純損失も87百万円改善しました。加えて、為替差益476百万円を計上し、繰延税金資産1,292百万円を取り崩しました。

## 会社が挙げた理由

チタン事業でスポンジチタン需要が段階的な回復基調にあったこと、為替相場が円安基調で推移したことなどにより増収となりました。海上運賃の上昇等はあったものの、増収により営業損失・経常損失が予想より改善しました。繰延税金資産は、2022年3月期及び将来の業績動向と課税所得を勘案し、回収可能性を慎重に検討した結果、取り崩しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":27000,"revised_forecast":28549,"change":1549,"change_rate":5.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-2800,"revised_forecast":-1914,"change":885,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-3100,"revised_forecast":-1719,"change":1380,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-3200,"revised_forecast":-3112,"change":87,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-86.96,"revised_forecast":-84.57,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: ２０２２年２月４日
- 前期実績: 売上高17,053百万円、営業利益△3,425百万円、経常利益△2,843百万円、当期純利益△5,803百万円、1株当たり当期純利益△138円15銭（2021 年 3 月期）
- 修正の理由: スポンジチタン需要が段階的な回復基調であったこと、為替相場が円安基調で推移したこと等により増収となった。海上運賃の上昇等はあったものの、増収により営業損失・経常損失が予想より改善した。また、業績動向と課税所得を勘案して繰延税金資産の回収可能性を検討し、取崩しを行った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「２０２２年２月４日に公表しました２０２２年３月期 通期業績予想値と本日公表の実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年 3 月期 通期業績予想値と実績値の差異（2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前回発表予想、当期実績、増減額が記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高の増減率は「5.7」、営業利益の増減額は「885」、経常利益の増減額は「1,380」。また「営業損失、経常損失につきましては…前回予想値から改善いたしました」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の増減率は売上高「5.7」、営業利益・経常利益・当期純利益は「―」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率欄はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「5.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績の当期純利益「△3,112」、前期実績の当期純利益「△5,803」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期業績予想値と実績値の差異」に関する記載で、予想を据え置く旨の記載はありません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「記載されているのは「為替差益 ４７６百万円」と「１，２９２百万円の繰延税金資産を取崩し、法人税等調整額に計上」です。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「チタン事業におけるスポンジチタン需要が段階的な回復基調であること」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「チタン事業におけるスポンジチタン需要」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「スポンジチタン需要」「為替相場が円安基調」「海上運賃の上昇等」「繰延税金資産の回収可能性」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「個別要因の説明に影響額の内訳はなく、表には全体の「増減額」のみが記載されています。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「スポンジチタン需要」「為替相場が円安基調」「海上運賃の上昇等」および「回収可能性を慎重に検討した結果、…繰延税金資産を取崩し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「２０２２年３月期…為替差益４７６百万円」「２０２２年３月期の決算において、１，２９２百万円の繰延税金資産を取崩し」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「需要が段階的な回復基調であること」「為替相場が円安基調で推移したこと」と記載されている一方、今後の継続性に関する記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「増収により…営業損失、経常損失…改善」および「繰延税金資産を取崩し、法人税等調整額に計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由として記載されているのは「スポンジチタン需要」「為替相場」「海上運賃」「繰延税金資産」で、連結範囲変更の記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「２０２２年５月１３日」、対象期間「２０２１年４月１日～２０２２年３月３１日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「記載は「通期業績予想値と実績値の差異」であり、今後の通期予想の扱いに関する記載はありません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「為替差益４７６百万円を営業外収益に計上いたしました」「主に…評価益」「…上昇等の要因があったものの」。」）
