# アサカ理研（5724） 2026年９月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5724/disclosure/20260515536215
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5724

## 何が変わったか

2026年9月期の連結通期業績予想を上方修正し、売上高・利益の見通しを引き上げた。主因は金価格が想定を上回っていることで、下期にはLiB再生事業の工場整備費や採用費などの一過性費用を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

貴金属事業の主要製品である金の価格が会社予想を上回っているため、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなった。なお、LiB再生事業の稼働開始に向けたいわき工場の整備費や人員の採用費など、一過性の経費増加を下期に計画している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9500,"revised_forecast":10750,"change":1250,"change_rate":13.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":590,"revised_forecast":1240,"change":650,"change_rate":110.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":1040,"change":690,"change_rate":197.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":270,"revised_forecast":785,"change":515,"change_rate":190.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":53.65,"revised_forecast":155.99,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年１月30日
- 前期実績: 売上高 8,685百万円、営業利益 492百万円、経常利益 428百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 300百万円、１株当たり当期純利益 59.77円
- 修正の理由: 貴金属事業の主要製品である金の価格が会社予想を上回っているため、各利益が前回予想を上回る見込みとなった。下期にはLiB再生事業の稼働開始に向けたいわき工場の整備費や人員の採用費など、一過性の経費増加を計画している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年９月期連結業績予想を下記の通り修正いたします」および対象期間「2025年10月１日～2026年９月30日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2026年９月期 連結業績予想の修正」で、表の対象期間も「2025年10月１日～2026年９月30日」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに「増減額(B-A)」と「増減率(%)」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「今回修正予想は、売上高10,750百万円、営業利益1,240百万円、経常利益1,040百万円、純利益785百万円。増減率はそれぞれ13.2％、110.2％、197.1％、190.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率13.2％に対し、営業利益110.2％、経常利益197.1％、純利益190.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2026年９月期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「197.1%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「13.2%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の純利益は785百万円、前期実績は300百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益の各欄に増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「いわき工場の整備や人員の採用費等の一過性の経費増加」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主要製品である金の価格が当社予想を上回っていることから」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貴金属事業」「主要製品である金」「リチウムイオン電池(LiB)再生事業」「いわき工場」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「金の価格が当社予想を上回っている」「いわき工場の整備」「人員の採用費等の一過性の経費増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には金価格、工場整備、採用費が記載されているが、各要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「金の価格が当社予想を上回っている」および「いわき工場の整備や人員の採用費等の一過性の経費増加を下期に計画」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下期に計画」とある一方、金価格の上昇幅や工場整備費・採用費の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「一過性の経費増加を下期に計画」とあるが、金価格上昇の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「金の価格が当社予想を上回っていることから、売上高及び営業利益…が前回予想を上回る見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には貴金属事業の金価格、LiB再生事業の工場整備、人員採用費が記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「LiB再生事業の稼働開始に向けたいわき工場の整備や人員の採用費等の一過性の経費増加を下期に計画」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「いわき工場の整備」と記載されているが、再編・撤退・拠点整理についての記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月15日」、対象期間の終了日は「2026年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表の対象期間は「2025年10月１日～2026年９月30日」で、「今回修正予想(B)」が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込みとなった」「想定でございます」。」）
