# LMEニッケル価格下落の影響｜エスクリプトエナジー（5721）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「ＬＭＥ価格下落の影響で、売上高は１億15百万円(前年同四半期１億61百万円、28.6 ％減)となり、セグメント損失(営業損失)は0.8百万円(前年同四半期セグメント利益４百万円)となりました。」 — ニッケル価格下落が当四半期の売上減少とセグメント損失として現れている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「前期に比べ、ＬＭＥ価格の下落により売上高は２億33百万円（前年同四半期２億99百万円　21.8％減）となりましたが、経費削減等によりセグメント利益（営業利益）は７百万円（前年同四半期セグメント利益２百万円）となりました。」 — LME価格下落の影響は続いたが、経費削減等によりニッケル事業はセグメント利益を計上した。 (https://komori.app/company/5721/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「前年同期に比べて販売価格が下落したことにより売上高は３億65百万円(前年同四半期４億26百万円、14.3％減)となりましたが、経費削減等によりセグメント利益(営業利益)は25百万円(前年同四半期セグメント損失0.3百万円)となりました。」 — ニッケルの販売価格下落による売上減少は続いているが、経費削減等によりセグメント利益を計上している。 (https://komori.app/company/5721/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社が製品として購入しておりますニッケルは、ロンドン金属取引所（ＬＭＥ）の相場により決定される国際市況商品であり、その時点での市場価格を反映させているため、仕入金額及び売上高は大きく変動する可能性があります。また為替変動の影響も受けます。このため、常に適正な在庫の確保に努めリスク軽減を図っておりますが、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — LMEニッケル価格に加え為替変動も、仕入金額・売上高および業績へのリスクとして記載されている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 事業等のリスクについて重要な変更はないとされ、LMEニッケル価格に関する既存のリスクの扱いも変更されていない。 (https://komori.app/company/5721/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「前年同期に比べ販売価額が上昇したこと並びに販売数量が増加したことにより、売上高は２億82百万円（前年同四半期２億33百万円　20.9％増）となりました。」 — 当四半期はニッケル販売価額が上昇し、価格下落による影響は現れていない。一方、事業等のリスクについては重要な変更がないとされている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「前年同期に比べて販売価格が上昇したこと並びに販売数量が増加したことにより、売上高は４億65百万円(前年同四半期３億65百万円、27.4％増)となりました。セグメント利益(営業利益)は27百万円(前年同四半期セグメント利益25百万円)となりました。」 — 当四半期はニッケル販売価格が上昇しており、価格下落の影響は現れていない。一方、事業等のリスクについて重要な変更はないとされている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「ニッケルは、ロンドン金属取引所（ＬＭＥ）の相場により決定される国際市況商品であり、その時点での市場価格を反映させているため、仕入金額及び売上高は大きく変動する可能性があります。また為替変動の影響も受けます。」 — LME価格と為替変動が仕入金額・売上高および業績に影響する既存リスクが、通期の事業等のリスクでも再掲されている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「前年同期に比べ販売価額が上昇したこと並びに販売数量が増加したことにより、売上高は１億75百万円(前年同四半期１億30百万円、34.5 ％増)となりました。」 — 当四半期はニッケル販売価額が上昇したが、LME価格等に関する事業等のリスクについては重要な変更がないとされている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「前年同期に比べ販売価額が上昇したことにより、売上高は３億48百万円（前年同四半期２億82百万円　23.4％増）となりました。」 — 当四半期はニッケル販売価額が上昇したが、LMEニッケル価格等に関する事業等のリスクについて重要な変更はないとされている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「前年同期に比べて販売価格が上昇したことにより、売上高は５億45百万円(前年同四半期４億65百万円、17.1％増)となりました。セグメント利益(営業利益)は39百万円(前年同四半期セグメント利益27百万円)となりました。」 — ニッケル販売価格は上昇し売上高・セグメント利益も増加した。LME価格等に関する既存リスクについては、重要な変更がないとの説明が続いている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社が製品として購入しておりますニッケルは、ロンドン金属取引所（ＬＭＥ）の相場により決定される国際市況商品であり、その時点での市場価格を反映させているため、仕入金額及び売上高は大きく変動する可能性があります。また為替変動の影響も受けます。」 — LMEニッケル価格と為替変動が仕入金額・売上高および業績に影響する既存リスクが、通期の事業等のリスクとして再掲されている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — LMEニッケル価格・為替変動を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないとされた。 (https://komori.app/company/5721/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — LMEニッケル価格・為替変動を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとされた。 (https://komori.app/company/5721/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — LMEニッケル価格・為替変動を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更はないとされた。 (https://komori.app/company/5721/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「当社が製品として購入しておりますニッケルは、ロンドン金属取引所（ＬＭＥ）の相場により決定される国際市況商品であり、その時点での市場価格を反映させているため、仕入金額及び売上高は大きく変動する可能性があります。また為替変動の影響も受けます。」 — LME価格と為替変動がニッケル事業の仕入金額、売上高、業績に影響する既存リスクが再掲されている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当社が、製品として購入しておりますニッケルは、ロンドン金属取引所（ＬＭＥ）の相場によって決定される国際市況商品であり、その時点で市場価格を反映させているため、仕入金額及び売上高は大きく変動することがありますので、安定した収益体制を確保し、企業価値の向上を図り、当社の重要な事業の一環として、新たな事業の展開が必要となります。」 — LME相場によりニッケルの仕入金額・売上高が変動する既存リスクが、なごみ設計の子会社化理由の一つとして再確認されている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2020-q1)
- FY2021 再掲 「ニッケル業界につきましては、自動車や電子機器、住宅向け等に需要が多く、世界情勢や景気の影響を非常に受けやすい業界であるため、コロナウィルスによる世界情勢及びＬＭＥ価格や為替の動向に注視しながら営業活動に努めていく必要があります。」 — LMEニッケル価格と為替変動が業績に影響する既存リスクが、コロナウイルスや世界情勢への注視と併せて再掲されている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 対処 「前年同期と比べてニッケル価額が上昇したことから、売上高は339百万円(前年同四半期246百万円、38.0％増)となりました。セグメント利益(営業利益)は68百万円(前年同四半期セグメント利益22百万円、207.6％増)となりました。」 — 当四半期はニッケル価格の上昇により、価格下落リスクによる売上・利益への悪影響は現れず、売上高とセグメント利益が増加した。 (https://komori.app/company/5721/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「前年同期に比べニッケル価額が上昇したことにより、売上高は520百万円（前年同四半期382百万円、36.3％増）となりました。セグメント利益（営業利益）は109百万円（前年同四半期セグメント利益46百万円、138.4％増）となりました。」 — ニッケル価格は上昇し、売上高とセグメント利益が前年同期を上回ったため、価格下落による業績への悪影響は当四半期には現れていない。 (https://komori.app/company/5721/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 対処 「前年同期と比べて販売価額が上昇したことにより、売上高は234百万円(前年同四半期159百万円、47.1％増)となりました。セグメント利益(営業利益)は61百万円(前年同四半期セグメント利益29百万円、111.8％増)となりました。」 — ニッケル販売価額の上昇により、売上高とセグメント利益が前年同期を上回り、価格下落による業績への悪影響は当四半期には現れていない。 (https://komori.app/company/5721/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「前年同期と比べてニッケル価額が上昇したことから、売上高は437百万円(前年同四半期339百万円、29.0％増)となりました。セグメント利益(営業利益)は90百万円(前年同四半期セグメント利益68百万円、32.5％増)となりました。」 — ニッケル価額の上昇により、売上高とセグメント利益が前年同期を上回り、価格下落による業績への悪影響は当四半期には現れていない。 (https://komori.app/company/5721/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「前年同期に比べニッケル価額が上昇したことにより、売上高は617百万円（前年同四半期520百万円、18.5％増）となりました。セグメント利益（営業利益）は116百万円（前年同四半期セグメント利益109百万円、5.7％増）となりました。」 — ニッケル価額の上昇により売上高・セグメント利益が前年同期を上回り、価格下落による悪影響は当四半期には現れていない。 (https://komori.app/company/5721/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「前年同期と比べて販売価額が下落したことにより、売上高は187百万円(前年同四半期234百万円、20.1％減)となりました。セグメント損失(営業損失)は1百万円(前年同四半期セグメント利益61百万円)となりました。」 — ニッケル販売価額が下落し、売上高が20.1％減少、セグメント利益から1百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5721/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「前年同期と比べて販売価額が下落したことにより、売上高は360百万円(前年同四半期437百万円、17.7％減)となりました。セグメント損失(営業損失)は６百万円(前年同四半期セグメント利益90百万円)となりました。」 — ニッケル販売価額の下落により売上高が17.7％減少し、前年同期のセグメント利益から6百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5721/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「前年同期に比べてＬＭＥのニッケル価格が大幅に下落したことにより販売価額も落ち込み、売上高は515百万円（前年同四半期617百万円、16.5％減）となりました。セグメント損失（営業損失）は13百万円（前年同四半期セグメント利益116百万円）となりました。」 — LMEニッケル価格の大幅下落が販売価額、売上高、セグメント損益に実際に影響し、前年同期の利益から損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5721/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「前年同期に比べＬＭＥのニッケル価格が大幅に下落したことにより販売価額も落ち込んだため、売上高は640百万円（前年同期796百万円 19.6％減）となりました。セグメント損失（営業損失）は24百万円（前年同期セグメント利益134百万円）となりました。」 — LMEニッケル価格の大幅下落により、売上高が19.6％減少し、前年のセグメント利益から24百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/5721/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「近年、ＬＭＥのニッケル価格が下落傾向にあることに対応し販売価額も下落傾向にあります。その結果、売上高は625百万円となりました。セグメント利益（営業利益）は30百万円となりました。」 — LMEニッケル価格の下落傾向と販売価額の下落が継続し、ニッケル事業の売上高625百万円に対してセグメント利益は30百万円となった。 (https://komori.app/company/5721/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「販売価額の下落により売上高は295百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は４百万円となりました。」 — ニッケル販売価額の下落が続き、当中間会計期間は売上高295百万円、セグメント利益4百万円となった。 (https://komori.app/company/5721/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 対処 「ＬＭＥのニッケル価格の低水準が継続したことにより販売単価は低下したものの、販売数量の増加により売上高は６億16百万円（前年同期比1.5％減）と前年並みの水準を確保いたしました。セグメント利益（営業利益）は30百万円（前年同期 30百万円）となりました。」 — ニッケル価格の低水準は継続しているが、販売数量の増加により売上高とセグメント利益は前年並みを確保している。 (https://komori.app/company/5721/disclosure/20260514534242)
- FY2026 再掲 「ＬＭＥのニッケル価格の低水準が継続したことにより販売単価は低下したものの、販売数量の増加により売上高は616百万円（前年同期比1.5％減）と前年並みの水準を確保いたしました。」 — LMEニッケル価格の低水準と販売単価低下が続いた一方、販売数量の増加により売上高は前年同期比1.5％減にとどまり、セグメント利益は30百万円で前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/5721/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 対処 「ニッケル販売につきましては、販売数量は前年同期を上回り、LME価格の上昇に伴う販売単価の上昇により増収となりました。」 — 従来のLMEニッケル価格低迷による影響から、当四半期は価格上昇と販売数量増加によりニッケル事業の売上が増加した。 (https://komori.app/company/5721/disclosure/20260814521087)
