# 取引先の業績悪化による不良債権発生リスク｜エスクリプトエナジー（5721）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「しかしながら取引先の業績悪化などにより予期せぬ貸倒れリスクが顕在化し、損失を被った場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 取引先の業績悪化による貸倒れ・不良債権発生リスクが初めて独立項目として記載された。信用調査、担保・保証による保全策も併記されている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループでは、販売先との取引開始にあたっては、業界情報の収集や、信用調査会社を利用して信用度、経営成績、資産内容等の調査を実施して与信管理を行っており、必要に応じて担保や保証を取り付け貸倒れリスクの保全を図っております。」 — 信用調査、与信管理、担保・保証による貸倒れリスクの保全策が通期でも継続して記載されている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「セグメント損失(営業損失)は貸倒引当金を計上したことにより、６百万円(前年同四半期セグメント利益0.2百万円)となりました。」 — 不動産事業で貸倒引当金が計上され、セグメント損失6百万円となった。取引先の信用悪化等に伴う貸倒れリスクが引当計上として実際に現れている。 (https://komori.app/company/5721/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「販売案件を前期で処理したため、賃料収入のみが計上されたことにより、売上高は４百万円(前年同四半期107百万円、96.1％減)となりました。セグメント損失(営業損失)は貸倒引当金を計上したことにより、10百万円(前年同四半期セグメント利益10百万円)となりました。
フランチャイズのロイヤルティーのみの計上のため、売上高は１百万円(前年同四半期３百万円、56.6%減)、セグメント損失(営業損失)は貸倒引当金を計上したことにより、14百万円(前年同四半期セグメント損失10百万円)となりました。」 — 貸倒引当金の計上が不動産事業に加えて教育事業でも示され、不動産事業は前年同期の利益から10百万円の損失へ、教育事業の損失は10百万円から14百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/5721/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「貸倒引当金
△
8,127
△
24,568」 — 貸倒引当金は前連結会計年度末の8,127千円から24,568千円へ増加した。本文では増加理由の詳細は示されていない。 (https://komori.app/company/5721/filing/2021-q3)
- FY2023 対処 「貸倒引当金の増減額（△は減少）
18,131
△10」 — 前連結会計年度の貸倒引当金増加から、当連結会計年度は10千円の減少となった。販売費及び一般管理費の貸倒引当金繰入額も当期は計上されていない。 (https://komori.app/company/5721/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「貸倒引当金の増減額（△は減少）
18,131
△10」 — 前連結会計年度の貸倒引当金増加から、当連結会計年度は10千円の減少となった。 (https://komori.app/company/5721/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「貸倒引当金の増減額（△は減少）
△
13」 — 貸倒引当金は当期に13千円の減少となり、前期から引き続き貸倒リスクへの引当増加は確認されていない。 (https://komori.app/company/5721/filing/2024-fy)
