# エスクリプトエナジー（5721） 2024年３月期　通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5721/disclosure/20240513593366
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5721

## 何が変わったか

2024年3月期の通期実績は、連結ベースで売上高56百万円、営業利益93百万円、経常利益138百万円、親会社株主に帰属する当期純利益124百万円、前回予想を下回った。個別では売上高が下振れた一方、経常利益と純利益は前回予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高はほぼ予定通りだったが、ニッケル事業で販売時のLME価格が購入時のLME価格を下回り、簿価の切り下げ等によってニッケル原価が増加した。また、100％子会社のなごみ設計で材料費の値上がりや労務費等の経費増加があり、営業利益が前回予想を下回ったため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":1600,"個別":800},"revised_forecast":{"連結":1544,"個別":718},"change":{"連結":-56,"個別":-82},"change_rate":{"連結":"△3.5％","個別":"△10.３％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":-185,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":-278,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":-93,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":420,"個別":-43},"revised_forecast":{"連結":282,"個別":243},"change":{"連結":-138,"個別":286},"change_rate":{"連結":"△32.9％","個別":"292.9％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":550,"個別":99},"revised_forecast":{"連結":426,"個別":389},"change":{"連結":-124,"個別":290},"change_rate":{"連結":"△22.5％","個別":"292.9％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"3.88円","個別":"０円70銭"},"revised_forecast":{"連結":"3.01円","個別":"２円75銭"},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"連結：円、個別：円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 連結：2024年２月13日発表、個別：2023年８月２日発表
- 前期実績: 連結：売上高1,360百万円、営業利益△117百万円、経常利益△93百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△105百万円、１株当たり四半期純利益△0.75円。個別：売上高806百万円、経常利益△110百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△119百万円、１株当たり四半期純利益△1円19銭。
- 修正の理由: ニッケル事業で販売時のLME価格が購入時のLME価格を下回り、簿価の切り下げ等によりニッケル原価が増加した。100％子会社のなごみ設計では材料費の値上がりや労務費等の経費がかさみ、営業利益が前回予想を下回ったため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期通期の業績予想における予想値と本日公表の決算による実績おいて差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期 通期の連結業績予想と実績の差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する四半期純利益」の増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の経常利益は「△138」、純利益は「△124」。個別の経常利益は「286」、純利益は「290」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期の連結業績予想と実績の差異」および「通期の個別実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益「△32.9％」、個別経常利益「292.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別売上高の増減率は「△10.３％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「連結は今回業績「426」、前年実績「△105」。個別は今回実績「389」、前年実績「△119」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「今回業績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「簿価の切り下げ等によりニッケル原価が増加」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売時のＬＭＥ価格が購入時のＬＭＥ価格を下回った」「材料費の値上がりや、労務費等の経費がかさみ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ニッケル事業」「100％子会社のなごみ設計」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売時のＬＭＥ価格が購入時のＬＭＥ価格を下回った」「簿価の切り下げ等によりニッケル原価が増加」「材料費の値上がりや、労務費等の経費がかさみ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額として連結経常利益「△138」、親会社株主に帰属する純利益「△124」などは記載されているが、理由別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売時のＬＭＥ価格が購入時のＬＭＥ価格を下回った」「材料費の値上がり」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由の記載は「ニッケル原価が増加」「経費がかさみ」などで、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期は、売上高につきましては、ほぼ予定通りの結果になりましたが」と記載されているが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ニッケル原価が増加したことや…経費がかさみ営業利益は前回予想を下回りました。これにより経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「100％子会社のなごみ設計においては材料費の値上がりや、労務費等の経費がかさみ」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の理由説明はニッケル原価、材料費、労務費等の増加に関するもので、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の数値と、ニッケル事業・なごみ設計のコスト要因を記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月13日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「2024年３月期　通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ」で、通期の「今回業績（Ｂ）」を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績の差異およびその理由を記載し、「以 上」で終わっている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業利益は前回予想を下回りました」「経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を下回りました」」）
