# エスクリプトエナジー（5721） 2024年３月期第２四半期累計期間業績予想と実績の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5721/disclosure/20231110586267
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5721

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高・経常利益・純利益が予想を上回り、営業損失も予想より縮小した。通期は売上高、経常利益、純利益を上方修正する一方、営業損失は拡大する見通しとした。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計では、ニッケル事業のLME価格・販売価格が予想を下回った一方、販売用不動産の売却と100％子会社なごみ設計の工事完工による売上増があり、有価証券運用益3億15百万円等を計上したため。通期は、第2四半期累計期間の実績と第3四半期以降の経営環境を考慮したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":600,"通期":1400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":936,"通期":1600},"change":{"第２四半期累計":336,"通期":200},"change_rate":{"第２四半期累計":"56.0％","通期":"14.3％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-105,"通期":-140},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-85,"通期":-185},"change":{"第２四半期累計":20,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":23,"通期":7},"revised_forecast":{"第２四半期累計":235,"通期":420},"change":{"第２四半期累計":212,"通期":413},"change_rate":{"第２四半期累計":"921.7％","通期":"5,900.0％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":164,"通期":144},"revised_forecast":{"第２四半期累計":379,"通期":550},"change":{"第２四半期累計":215,"通期":406},"change_rate":{"第２四半期累計":"131.1％","通期":"281.9％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"1円16銭","通期":"1円02銭"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"2円68銭","通期":"3円88銭"},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月2日発表
- 前期実績: 第２四半期累計：売上高659百万円、営業利益△46百万円、経常利益△31百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△40百万円、1株当たり四半期純利益△0円29銭。通期：売上高1,360百万円、営業利益△117百万円、経常利益△93百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△105百万円、1株当たり当期純利益△0円75銭。
- 修正の理由: ニッケル事業ではLME価格・販売価格が予想を下回った一方、販売用不動産の売却と100％子会社なごみ設計の工事完工により売上高が予想を上回った。営業利益はニッケル原価、なごみ設計の原価・経費増加の影響を受けた。有価証券運用益3億15百万円等により経常利益が予想を上回り、通期は第2四半期累計期間の実績と第3四半期以降の経営環境を考慮して修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「２０２４年３月期第２四半期累計期間業績予想と実績の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第２四半期累計期間の業績予想と実績の差異」および「2024年3月期 通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期では売上高が1,400百万円から1,600百万円、経常利益が7百万円から420百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が144百万円から550百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減額は売上高200百万円、経常利益413百万円、純利益406百万円に対し、営業利益の今回修正予想は△185百万円で前回予想の△140百万円を下回っている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は「売上高14.3％」「経常利益5,900.0％」「親会社株主に帰属する当期純利益281.9％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表の科目に「親会社株主に帰属する当期純利益」とあり、理由欄に「当社グループ」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期経常利益の増減率は「5,900.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減率は「14.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「経常利益は今回修正予想420百万円、前年同期実績△93百万円。親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想550百万円、前年同期実績△105百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「営業外収益に有価証券運用益３億15百万円等を計上したことにより経常利益は前回予想を２億12百万円増と大きく上回り」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ニッケル事業」「販売用不動産」「100％子会社のなごみ設計」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由欄に「ＬＭＥ価格」「販売用不動産の売却」「なごみ設計の売り上げ」「ニッケル原価」「原価や経費」「有価証券運用益」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「有価証券運用益３億15百万円等」は金額が示されている一方、販売用不動産の売却やなごみ設計の売上増について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ＬＭＥ価格が予想していた価格を下回り」とある一方、「販売用不動産の売却」「有価証券運用益３億15百万円等」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「有価証券運用益３億15百万円等を計上」「なごみ設計の売り上げが当第２四半期会計期間に工事が順次完工」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第３四半期以降の当社グループを取り巻く経営環境を考慮」とある一方、「販売用不動産の売却」「有価証券運用益３億15百万円等を計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業外収益に有価証券運用益３億15百万円等を計上したことにより経常利益は前回予想を２億12百万円増と大きく上回り」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「100％子会社のなごみ設計の売り上げ」とは記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異・修正理由には、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編・撤退・拠点整理などの記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月10日」、第2四半期累計期間の終了日は「2023年9月30日」、通期末は「2024年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期 通期業績予想数値の修正」および「通期業績予想を修正いたしました」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「提示本文の表および理由欄は業績予想の数値・差異を扱っており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「前回公表した業績予想を修正いたしました」とする一方、「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
