# 電子材料の技術力強化とトップ商品の拡充｜ＤＯＷＡホールディングス（5714）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「グローバルな競争、流動的な経済情勢の中で、更に成長・発展し、変化に対応するための技術力強化とトップ商品の拡充を目的として、足元並びに将来の市場動向を見据えた戦略的な研究開発に取り組みました。」 — 電子材料部門で、技術力強化とトップ商品の拡充を研究開発の目的としている。 (https://komori.app/company/5714/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「導電材料製品は新エネルギー向けの銀粉を拡販し、機能材料製品は、データテープ用磁性材料の拡販を進めました。また、市場ニーズに応える新規製品開発に引き続き取り組みました。」 — 電子材料分野で特定製品の拡販と市場ニーズに応える新規製品開発を継続している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「半導体材料製品は、多機能携帯端末向けの需要が低調に推移したため、販売量が減少しました。導電材料製品は新エネルギー向けの銀粉を拡販し、機能材料製品は、データテープ用磁性材料の拡販を進めました。また、市場ニーズに応える新規製品開発に、引き続き取り組みました。」 — 銀粉・データテープ用磁性材料の拡販と、市場ニーズに応える新規製品開発を継続している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「導電材料製品は新エネルギー向け銀粉の需要が増加し販売を伸ばしました。機能材料製品は、データテープ用磁性材料の拡販に取り組みました。また、市場ニーズに応える新規製品開発に、引き続き取り組みました。」 — 新エネルギー向け銀粉の販売拡大、データテープ用磁性材料の拡販、市場ニーズに応える新規製品開発を継続している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「電子材料事業では、銀粉の設備増強・増産に取り組み、引き続き堅調な新エネルギー向けの需要を取り込みます。機能材料事業では、アーカイブ用データテープ向け磁性粉の拡販と特性向上に取り組みます。」 — 銀粉の設備増強・増産、磁性粉の拡販・特性向上を通じた電子材料事業の強化を継続している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「半導体事業では、各種センサー向けLEDの拡販に取り組むとともに、ヘルスケア機器向けなど新たな用途への展開を進めました。」 — センサー向けLEDの拡販とヘルスケア機器など新用途への展開を継続している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「半導体事業では、各種センサ向けLEDの拡販に取り組むとともに、ヘルスケア機器向けなど新たな用途への展開を進めました。電子材料事業では、新エネルギー向け銀粉の在庫調整が終了し、受注が回復しました。機能材料事業では、アーカイブ用データテープ向け磁性粉の拡販に取り組みました。」 — センサ向けLEDの拡販・新用途展開に加え、新エネルギー向け銀粉は在庫調整終了後に受注が回復した。 (https://komori.app/company/5714/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「半導体事業では、スマートフォン向けLEDにおいて高収益品の販売が増加し、前年同期を上回る水準となりました。電子材料事業では、新エネルギー向け銀粉の販売が堅調に推移しました。機能材料事業では、アーカイブ用データテープ向け磁性粉の拡販に取り組みました。」 — スマートフォン向けLEDの高収益品販売が前年同期を上回り、新エネルギー向け銀粉の販売も堅調に推移した。 (https://komori.app/company/5714/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「特に深紫外LEDは、樹脂硬化・皮膚治療向け波長帯で世界トップクラスの出力を達成するなど技術的にも大きな成果が得られました。販売面でも顧客からの認定・採用が進み、今後の販路拡大、収益への貢献が期待されます。」 — 深紫外LEDで世界トップクラスの出力を達成し、顧客認定・採用も進展した。 (https://komori.app/company/5714/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「半導体事業は、スマートフォン向けLEDの需要が堅調に推移しました。また、各種センサ向けへの用途展開を進めました。電子材料事業は、中国での補助金減少の影響を受け、太陽光パネル向け銀粉の販売が減少しました。また、新規製品である導電性アトマイズ粉の拡販に取り組みました。機能材料事業は、アーカイブ用データテープ向け磁性粉の拡販に取り組みました。」 — センサ向けLEDの用途展開、導電性アトマイズ粉の拡販、磁性粉の拡販を記載している。一方、太陽光パネル向け銀粉は中国の補助金減少の影響で販売が減少した。 (https://komori.app/company/5714/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「また、各種センサ向けLEDや導電性アトマイズ粉など新規製品の早期事業化に向けて、研究開発費を増加させました。」 — センサ向けLEDや導電性アトマイズ粉の早期事業化に向け、研究開発費を増加させる取り組みを記載している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、各種センサ向けLEDや導電性アトマイズ粉など新規製品の早期事業化に向けて、研究開発費を増加させました。」 — 各種センサ向けLEDや導電性アトマイズ粉の早期事業化に向け、研究開発費を増加させる取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「その結果、導電性フィラーは、市場の要求に対応した技術改善、独自技術の開発の成果として顧客から良好な評価を得ており、今後の増販・販路拡大が期待されます。」 — 導電性フィラーについて、技術改善・独自技術開発の結果として顧客から良好な評価を得たと記載している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「新規製品については、導電性アトマイズ粉や半導体接合材料などの特性向上と量産化に注力し、研究開発費が増加しました。」 — 導電性アトマイズ粉・半導体接合材料の特性向上と量産化への注力を継続している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「新規製品については、導電性アトマイズ粉や半導体接合材料などの特性向上と量産化に注力し、研究開発費が増加しました。」 — 導電性アトマイズ粉・半導体接合材料の特性向上と量産化への注力を継続している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「新規製品については、導電性アトマイズ粉や半導体接合材料などの特性向上と量産化に注力し、研究開発費が増加しました。」 — 導電性アトマイズ粉・半導体接合材料の特性向上と量産化への注力を継続している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「電子材料事業では、発電効率の高い新型太陽光パネル向け銀粉を拡販しました。」 — 新型太陽光パネル向け銀粉の拡販を進め、成長市場向け製品の販売展開を具体化している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「新規製品開発では導電性アトマイズ粉やナノ銀粉などの特性向上と量産化に注力し、サンプル収入が増加しました。」 — 導電性アトマイズ粉やナノ銀粉の特性向上・量産化への取り組みに加え、サンプル収入の増加を記載している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「半導体事業ではLEDの販売が医療機器用途等で増加しました。電子材料事業では太陽光パネル向け銀粉の販売が増加しました。機能材料事業では磁性粉の販売が低調に推移しました。新規製品開発では導電性アトマイズ粉の商業生産を開始し、ナノ銀粉の特性向上と量産化に注力しました。」 — 医療機器用途等のLED販売、太陽光パネル向け銀粉販売が増加し、導電性アトマイズ粉では商業生産を開始した。磁性粉の販売は低調だった。 (https://komori.app/company/5714/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「半導体事業ではLEDの販売が医療機器用途等で堅調に推移しました。電子材料事業では、新エネルギー関連市場の世界的な拡大により、太陽光パネル向け銀粉の販売が増加しました。機能材料事業では磁性粉の販売が低調に推移しました。新規製品開発では、商業生産を開始した電子部品向け導電性アトマイズ粉の販売が伸長しました。」 — 太陽光パネル向け銀粉と商業生産を開始した導電性アトマイズ粉の販売が増加した。一方、磁性粉は低調だった。 (https://komori.app/company/5714/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 後退 「半導体事業ではLEDの販売が医療機器用途等で減少しました。また、新規製品である近赤外LED向け製造設備の減価償却費が増加しました。電子材料事業では太陽光パネル向け銀粉の販売が底堅く推移し、積層セラミックコンデンサ（MLCC）向け導電性アトマイズ粉の販売は増加しました。機能材料事業ではフェライト粉やキャリア粉の販売が増加しました。」 — 導電性アトマイズ粉、フェライト粉、キャリア粉の販売は増加したが、医療機器用途等のLED販売が減少し、近赤外LED向け製造設備の減価償却費も増加した。 (https://komori.app/company/5714/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「半導体事業では新規製品である近赤外LEDの量産販売を開始しました。また、新たに受光素子（PD）を開発し、量産販売を開始しました。」 — 近赤外LEDの量産販売を開始し、新たに開発した受光素子（PD）についても量産販売を開始した。 (https://komori.app/company/5714/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「半導体事業では第２四半期連結会計期間より新たに量産販売を開始した近赤外LED及び受光素子（PD）が業績に寄与しました。電子材料事業では太陽光パネル向け銀粉の販売が当第３四半期連結会計期間において一時的な調整局面となりました。また、積層セラミックコンデンサ（MLCC）向け導電性アトマイズ粉の販売は増加しました。機能材料事業では磁性粉の販売は減少したものの、フェライト粉やキャリア粉の販売が増加しました。」 — 近赤外LED・受光素子（PD）の量産販売開始後の業績寄与と、導電性アトマイズ粉等の販売増加を記載している。一方、銀粉の一時調整と磁性粉販売減少も示している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「半導体事業ではウェアラブル機器向けの近赤外LED及び受光素子（PD）の販売が増加しました。電子材料事業では太陽光パネル向け銀粉の販売は前第３四半期連結会計期間以降、調整局面が続いています。また、積層セラミックコンデンサ（MLCC）向け導電性アトマイズ粉の販売は減少しました。機能材料事業では磁性粉の販売が減少しました。また、燃料電池材料の量産に向けた費用が増加しました。」 — 近赤外LED・受光素子（PD）の販売増加を継続する一方、銀粉は調整局面、導電性アトマイズ粉・磁性粉は販売減少となり、燃料電池材料の量産に向けた費用増加も記載された。 (https://komori.app/company/5714/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 後退 「半導体事業ではウェアラブル機器向けの近赤外LED及び受光素子（PD）の販売が増加しました。電子材料事業では太陽光パネルの汎用化が進んだことによる競争環境の変化により、太陽光パネル向け銀粉の販売が減少しました。また、積層セラミックコンデンサ（MLCC）向け導電性アトマイズ粉の販売は、中国経済の停滞により減少しました。機能材料事業では磁性粉の販売が減少しました。」 — ウェアラブル機器向け近赤外LED・PDは販売が増加した一方、銀粉、MLCC向け導電性アトマイズ粉、磁性粉の販売が減少した。 (https://komori.app/company/5714/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「半導体事業ではウェアラブル機器向けの近赤外LED及び受光素子（PD）の販売が増加しました。電子材料事業では太陽光パネルの汎用化が進んだことによる競争環境の変化により、太陽光パネル向け銀粉の販売が低調に推移しました。また、積層セラミックコンデンサ（MLCC）向け導電性アトマイズ粉の販売は、中国経済の停滞により減少しました。機能材料事業では磁性粉の販売が減少しました。」 — 近赤外LED・PDは販売が増加した一方、銀粉は低調、MLCC向け導電性アトマイズ粉と磁性粉は販売減少となり、製品群ごとの強弱が続いている。 (https://komori.app/company/5714/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 後退 「半導体事業ではウェアラブル機器向けの近赤外LED及び受光素子（PD）の販売が減少しました。電子材料事業では太陽光パネル向け銀粉の販売が低調に推移しました。一方で、半導体事業と電子材料事業では、平均為替レートが前期比で円安ドル高となったことが業績に寄与しました。機能材料事業では磁性粉の販売が低調に推移しました。また、営業外損益ではサンプル収入が増加しました。」 — 前四半期まで増加していた近赤外LED・PDの販売が減少に転じ、銀粉・磁性粉も低調となった。一方、円安とサンプル収入増加は業績に寄与した。 (https://komori.app/company/5714/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 後退 「半導体事業ではウェアラブル機器向けの近赤外LED及び受光素子（PD）の販売が減少しました。電子材料事業では太陽光パネル向け銀粉の販売は前年同期比で減少したものの、堅調な需要を受けて当第２四半期連結会計期間から増加に転じました。一方で、半導体事業と電子材料事業では、平均為替レートが前年同期比で円安ドル高となったことが業績に寄与しました。機能材料事業では磁性粉の販売が低調に推移しました。また、営業外損益ではサンプル収入が増加しました。」 — 近赤外LED・PDの販売が減少し、銀粉・磁性粉も弱さが残る一方、銀粉は第2四半期会計期間から増加に転じ、円安とサンプル収入増加が寄与した。 (https://komori.app/company/5714/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「半導体事業ではウェアラブル機器向け需要の停滞を受けて、近赤外LED及び受光素子（PD）の販売が減少しました。電子材料事業では太陽光パネル向けの堅調な需要に伴って銀粉の販売が増加しました。機能材料事業では磁性粉の販売が低調に推移しました。」 — ウェアラブル機器向け近赤外LED・PDの販売減少、太陽光パネル向け銀粉の販売増加、磁性粉の低調さという製品群ごとの強弱が続いている。 (https://komori.app/company/5714/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 後退 「半導体事業ではウェアラブル機器向け近赤外LED及び受光素子（PD）の販売は低調に推移しました。電子材料事業では太陽光パネル向けの需要は第１四半期連結会計期間においては堅調だったものの、第２四半期連結会計期間において調整局面となったことから、銀粉の販売は前年同期並みとなりました。機能材料事業では磁性粉の販売が低調に推移しました。」 — 近赤外LED・PDは低調、銀粉は前回の販売増加から前年同期並み、磁性粉も低調となり、製品群の弱さが続いている。 (https://komori.app/company/5714/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「次世代太陽光パネル向けの市場拡大を見据えた高特性銀粉及び銀コート銅粉の材料開発」 — 電子材料分野で、次世代太陽光パネル向けの高特性銀粉・銀コート銅粉の材料開発を具体的な研究開発テーマとして記載している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「半導体事業では新規製品の量産販売開始により、ウェアラブル機器向け近赤外LED及びPD（受光素子）の販売が増加しました。電子材料事業では需要の調整局面の継続に加え、競合他社との競争激化により、銀粉の販売は減少しました。機能材料事業では磁性粉の販売が低調に推移しました。」 — 近赤外LED・PDの販売増加を継続する一方、銀粉の販売減少と磁性粉の低調さが記載され、製品群ごとの強弱が続いている。 (https://komori.app/company/5714/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「ウェアラブル機器向け近赤外LED・PD（受光素子）の新規製品の量産販売が始まり、電子材料部門の収益が改善」 — 近赤外LED・PDについて、新規製品の量産販売開始と電子材料部門の収益改善が年度実績として具体化された。 (https://komori.app/company/5714/disclosure/20260512527472)
- FY2026 再掲 「半導体事業では第２四半期におけるウェアラブル機器向け近赤外LED及びPD（受光素子）の新規製品の量産販売開始により、売上及び利益が増加しました。電子材料事業では競合他社との競争激化により、銀粉の販売は減少しました。機能材料事業では磁性粉の販売が改善に向かいました。」 — 近赤外LED・PDの量産販売による売上・利益増、銀粉販売減、磁性粉販売の改善という製品群ごとの強弱を再確認している。 (https://komori.app/company/5714/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「半導体事業ではウェアラブル機器向け近赤外LED及びPD（受光素子）の販売が増加したことから、売上及び利益が増加しました。電子材料事業では太陽光パネル向け銀粉の販売量が回復しました。機能材料事業ではデータ保存用テープ向け磁性粉及び燃料電池向け複合酸化物粉の販売が増加しました。」 — 近赤外LED・PD、太陽光パネル向け銀粉、磁性粉、燃料電池向け複合酸化物粉の販売回復または増加が記載された。 (https://komori.app/company/5714/disclosure/20260805510866)
- 2026-08-07 前進 「銀粉の販売量が回復」 — 前年度まで販売減少が記載されていた銀粉について、販売量の回復を記載している。 (https://komori.app/company/5714/disclosure/20260805510894)
