# 労働者不足による生産・成長機会への影響｜住友金属鉱山（5713）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「今後少子高齢化による労働人口の減少により労働力の確保が今まで以上に難しくなることが想定されます。必要人員の確保ができなくなった場合には、製造現場での生産体制が維持できず減産につながるなど、事業継続の基本に関わる問題となります。」 — 少子高齢化による労働力確保難を、生産体制の維持や新規プロジェクト参入機会に関わる新たなリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/5713/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「このような事態を回避するため、働き方改革や自由闊達な組織風土の再構築などに取り組み魅力ある企業としての体制を整え、人材の確保と育成を図ってまいります。また、デジタルテクノロジーの導入により合理化・省力化を進めることで必要とされる労働力の低減を進めてまいります。」 — 労働者不足リスクへの対応として、働き方改革、組織風土の再構築、人材確保・育成、デジタル技術による省力化を掲げている。 (https://komori.app/company/5713/filing/2020-fy)
- FY2024 再定義 「③　人的資本経営の取組遅れ」 — 従来の少子高齢化による労働者不足リスクを、採用競争、定年退職、確保・育成・活用を含む人的資本経営の取組遅れという枠組みに広げて整理している。 (https://komori.app/company/5713/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「このような事態に対し当社グループでは、DXなどの導入によって合理化・省力化を進め労働時間の低減を進めるとともに、多様な人材が活躍できる組織であるために、経営戦略と連動した人材戦略の策定と実行、従業員一人ひとりの自律的な成長やキャリア形成を促進する人材育成体系・制度の構築、女性活躍、社員のライフスタイルに合った働き方推進やDE＆I（ダイバーシティ・エクイティ＆インクルージョン）の理解・浸透、健康経営の推進などの社内環境の整備を進めています。」 — 人的資本経営の取組遅れリスクに対し、DXによる省力化、人材戦略、キャリア形成、DE&I、健康経営、採用競争力強化を対応策として具体化した。 (https://komori.app/company/5713/filing/2024-fy)
