# 住友金属鉱山（5713） フィリピン子会社のITシステムへの不正アクセスに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5713/disclosure/20260408599819
種別: 発生事実
開示日: 2026-04-08
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/5713

## 何が変わったか

フィリピンのニッケル製錬子会社CBNCで、第三者の不正アクセスにより一部サーバー2台がランサムウェアに感染した。通信は遮断して調査・復旧を進めているが、生産活動は継続している。

## 会社が挙げた理由

第三者の不正アクセスによるランサムウェア感染被害が原因と想定されたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 第三者の不正アクセスによるランサムウェア感染被害
- 発生日: 4月2日（木）（会社がCBNCのサーバ2台の暗号化を検知した日。攻撃自体の発生日は記載なし）
- 認知日・通知受領日: 4月2日（木）（CBNCのサーバ2台が暗号化されていることを検知）
- 対象となる主体: Coral Bay Nickel Corporation（CBNC）。通信影響の対象としてSumitomo Metal Mining Philippine Holdings CorporationおよびTaganito HPAL Nickel Corporationも記載
- 対象拠点・対象製品: CBNCの一部サーバ（サーバ2台）およびCBNC等が共有する通信ネットワーク
- 原因: 第三者の不正アクセスによるランサムウェア感染被害が原因と想定
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: 2026年3月期
- 業績予想への影響: 2026年3月期の業績への影響は現時点では軽微であると考えているが、決算発表への影響を含め精査中
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: CBNCおよび、CBNCと通信ネットワークの一部を共有するSumitomo Metal Mining Philippine Holdings CorporationとTaganito HPAL Nickel Corporationにおけるネットワークを遮断
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 外部専門家の支援を受けながら、影響範囲の調査と復旧への対応を進めている。委員会名・委員長・設置日は記載なし
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 外部専門家の支援を受けながら影響範囲の調査と復旧への対応を進める。新たな情報が判明した場合は速やかに公表する
- 続報の予定: 新たな情報が判明しましたら、速やかに公表

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「当社グループの2026年３月期の業績に及ぼす影響については、現時点では軽微であると考えておりますが、現在、決算発表への影響を含め、精査中です。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「第三者の不正アクセスによるランサムウェア感染被害が発生」および「現時点では軽微であると考えております」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「決算発表への影響を含め、精査中です。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「現時点では軽微であると考えております」とあるが、金額や利益・売上との比較は記載されていない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「CBNCおよび、CBNCと通信ネットワークの一部を共有するSumitomo Metal Mining Philippine Holdings CorporationとTaganito HPAL Nickel Corporationにおいて、ネットワークを遮断しています。」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「CBNCの生産プラントの制御系に影響はなく、操業は継続しています。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「影響については「現時点では軽微であると考えております」と記載されているが、継続企業や債務履行等への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「現時点では軽微であると考えておりますが、現在、決算発表への影響を含め、精査中です。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社グループの2026年３月期の業績に及ぼす影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「４月２日(木)、CBNCのサーバ２台が暗号化されていることを検知しました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Coral Bay Nickel Corporation（本社：フィリピン共和国パラワン州、以下『CBNC』）」および「サーバ２台」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「４月２日(木)、CBNCのサーバ２台が暗号化されていることを検知しました。」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「経緯および現在判明している影響については、以下をご参照ください。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「現在、外部専門家の支援を受けながら、影響範囲の調査と復旧への対応を進めております。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「フィリピン子会社のITシステムへの不正アクセスに関するお知らせ」であり、続報・進捗報告とは記載されていない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示や続報である旨の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、新たな情報が判明しましたら、速やかに公表いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「現在、外部専門家の支援を受けながら、影響範囲の調査と復旧への対応を進めております。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「原因と想定されたため」および「現時点では軽微であると考えておりますが、現在、決算発表への影響を含め、精査中です。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「第三者の不正アクセスによるランサムウェア感染被害」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社はフィリピンのニッケル製錬子会社であるCoral Bay Nickel Corporation（…以下『CBNC』）」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は不正アクセス、サーバー隔離、調査、復旧および業績影響を記載しているが、訴訟・行政処分等には言及していない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限、報告命令、改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示遅延、過去開示の訂正・取消しに関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「第三者の不正アクセスによるランサムウェア感染被害が原因と想定された」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「取引先様、関係者の皆様にご心配をおかけすることになり、深くお詫び申し上げます。」」）
