# 売上高・営業利益・ネットD/Eレシオ等を重視する経営指標｜三菱マテリアル（5711）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社グループは、売上高、営業利益、ネットＤ／Ｅレシオを経営上の指標とし、各事業においては、高機能製品及び加工事業はＥＢＩＴＤＡ成長率を、金属事業、セメント事業及びその他の事業は総資産利益率（ＲＯＡ）を重視しております。」 — 全社および事業別に重視する経営指標を初めて独立した形で明示しているが、具体的な数値目標は記載していない。 (https://komori.app/company/5711/filing/2018-fy)
- FY2021 引き上げ 「22中経期間最終年度である2022年度の全社の財務目標は、ROIC 4.0％、ROA 2.0％、ROE 6.0％、連結営業利益290億円、連結経常利益380億円、ネットD/Eレシオ1.0倍以下といたします。」 — 従来は重視する指標の列挙にとどまっていた経営指標について、2022年度のROIC、ROA、ROE、営業利益、経常利益、ネットD/Eレシオの数値目標を新たに設定した。 (https://komori.app/company/5711/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「22中経期間最終年度である2022年度の全社の財務目標は、ROIC 4.0％、ROA 2.0％、ROE 6.0％、連結営業利益290億円、連結経常利益380億円、ネットD/Eレシオ1.0倍以下といたします。」 — 2022年度の実績は連結営業利益527億800万円、連結経常利益760億8,000万円、ROE8.0％となり、少なくともこれらの開示指標は目標値を上回った。ROIC、ROA、ネットD/Eレシオの実績値は本 filing では示されていない。 (https://komori.app/company/5711/filing/2021-fy)
- FY2023 引き上げ 「Phase１の最終年度である2025年度では、売上高１兆9,400億円、営業利益700億円、経常利益870億円、ROIC 5.5％、ROE 10.0％、EBITDA 1,500億円、ネットD/Eレシオ 0.7倍、ネット有利子負債/EBITDA倍率 3.5倍を計画しています。Phase２の最終年度である2030年度では、売上高２兆円、営業利益1,300億円、経常利益1,800億円、ROIC 9.0％、ROE 13.6％、EBITDA 2,600億円、ネットD/Eレシオ 0.5倍以下、ネット有利子負債/EBITDA倍率 2.0倍以下を目標としています。」 — 2022年度の財務目標から、2025年度及び2030年度の売上高、利益、ROIC、ROE、EBITDA、レバレッジに関する新たな数値目標を設定し、管理指標と時間軸を拡張した。 (https://komori.app/company/5711/filing/2022-fy)
- FY2025 その他 「営業利益　連結　550億円　371億円」 — Phase1最終年度の連結営業利益について、目標550億円に対し実績371億円を開示した。一方、売上高は1兆9,620億円となり、計画1兆9,400億円を上回った。 (https://komori.app/company/5711/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 実績引用 「ROIC                       ：           6.1%（前年比+1.9pt）
ROIC                       ：           6.7%（前年比+0.6pt）」 — 2026年3月期のROIC実績6.1％と、2027年3月期の予想6.7％が示され、改善実績と追加改善見込みが管理指標として引用されている。 (https://komori.app/company/5711/disclosure/20260513527887)
- 2026-05-19 引き上げ 「ROIC 7.0%以上を維持」 — 経営指標について、2028年度のROIC7.0％以上、ROE8.0％以上、ネットD/Eレシオ0.5倍以下などの中期目標を示し、2029年度以降はROE10.0％以上を目指す時間軸を追加している。 (https://komori.app/company/5711/disclosure/20260519540697)
- 2026-05-25 引き上げ 「2028年度の財務目標は、抜本的構造改革の効果等を織り込み、ROE８％以上、ROIC７％以上、ネットD/Eレシオ0.5倍以下、ネット有利子負債/EBITDA倍率3.5倍以下とします。」 — 2028年度及び長期のROE、ROIC、ネットD/Eレシオ、ネット有利子負債/EBITDA倍率について、新たな財務目標を示している。 (https://komori.app/company/5711/disclosure/20260522545396)
- FY2026 再定義 「2028年度の財務目標は、抜本的構造改革の効果等を織り込み、ROE８％以上、ROIC７％以上、ネットD/Eレシオ0.5倍以下、ネット有利子負債/EBITDA倍率3.5倍以下とします。長期（2029年度以降）では、二次原料製錬の収益貢献本格化等により、ROE10％以上を目指します。」 — 2025年度・2030年度の財務目標体系から、2028年度のROE、ROIC、レバレッジ目標と、2029年度以降のROE長期目標を軸とする新たな目標体系へ変更した。 (https://komori.app/company/5711/filing/2025-fy)
