# 三菱マテリアル（5711） 子会社の新設及び会社分割（簡易吸収分割）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5711/disclosure/20261007547071
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-10-07
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5711

## 何が変わったか

三菱マテリアルと完全子会社のＭＯＬＤＩＮＯがそれぞれ行う国内の切削工具販売事業を、100％出資の新会社へ会社分割で集約します。新会社は2027年4月1日に事業を開始し、「三菱マテリアルツールズ株式会社」へ商号変更する予定です。

## 会社が挙げた理由

国内市場の環境変化に対応する迅速な意思決定体制を構築し、営業競争力と顧客提案力を高めるため。営業拠点・バックオフィス機能の効率化、顧客接点の拡大、両社の製品群・営業ノウハウの活用により、国内市場での競争力と収益力の強化を目指しています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本統合（本吸収分割、ＭＯＬＤＩＮＯ吸収分割）
- 相手方の名称: 三菱マテリアル株式会社、株式会社ＭＯＬＤＩＮＯ
- 対象会社の名称: 株式会社ツールズ準備会社（2027年4月1日付で「三菱マテリアルツールズ株式会社」に商号変更予定）
- 対象会社の事業内容: 超硬・ハイス工具製品の販売、超硬・ハイス工具製品の使用に係る支援及びこれらに附帯又は関連する一切の事業
- 対象会社の所在地: 埼玉県さいたま市大宮区
- 対象会社の資本金: １百万円（2027年4月1日までに100百万円に増資予定）
- 対象会社の設立年月日: 2026年10月（予定）
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 無対価
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 無対価（当社に対する株式その他の金銭等の交付なし）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100％（当社）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当社の連結業績に与える影響は軽微です。
- 取締役会決議日: 2026年10月7日
- 契約締結日: 2026年10月下旬（予定）
- 実行日・効力発生日: 2027年4月1日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 会社法第784条第2項に基づく簡易吸収分割のため、当社およびＭＯＬＤＩＮＯは吸収分割契約の承認に係る株主総会を開催しない。
- 取得後の経営体制: 新設会社は2027年4月1日付で「三菱マテリアルツールズ株式会社」に商号変更する予定。新設会社の代表者は未定。当社の商号、本店所在地、代表者、事業内容、資本金、決算期には本吸収分割による影響なし。従業員の処遇はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 会社分割（原文: 「「当社及びＭＯＬＤＩＮＯがそれぞれ営む国内の切削工具販売事業を、新設会社に吸収分割の方法により承継させる」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「「当社が100％出資する子会社を設立」および「当社及び当社の完全子会社である株式会社ＭＯＬＤＩＮＯ」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「新設会社の「大株主及び持株比率　当社 100％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「10株（予定）」および「当社 100％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「新設会社の所在地は「埼玉県さいたま市大宮区」、ＭＯＬＤＩＮＯの所在地は「東京都墨田区両国」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「分割する事業部門の2026年3月期売上高は「147,270百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「当社の連結業績に与える影響は軽微です」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…設立し…吸収分割…を決議しました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「完全子会社との間で行う無対価の吸収分割」および「株式その他の金銭等の交付はありません」」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「無対価の吸収分割」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社に対する株式その他の金銭等の交付はありません」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「当社及び当社の完全子会社である株式会社ＭＯＬＤＩＮＯ」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「ＭＯＬＤＩＮＯを…完全子会社化」および「当社 100％」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「分割する部門の経営成績」として2026年3月期の売上高「147,270百万円」、営業利益「14,299百万円」等を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「2026年3月期の営業利益「14,299百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「超硬・ハイス工具製品の販売、超硬・ハイス工具製品の使用に係る支援及びこれらに附帯又は関連する一切の事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「営業拠点及びバックオフィス機能の効率化」および「国内市場における競争力及び収益力の強化を目指します」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「両社の製品群・営業ノウハウを活用した提案力の向上を図り」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本吸収分割の効力発生日後における当社及び新設会社の債務履行の見込みについて、問題はないものと判断しております」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「吸収分割契約締結日 2026年10月下旬（予定）」および「本吸収分割効力発生日 2027年4月1日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「新設会社の「代表者　未定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社は、本吸収分割契約の承認に係る株主総会を開催しません」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議しました」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新設会社は、2027年４月１日付で『三菱マテリアルツールズ株式会社』に商号変更する予定」および「代表者…未定」」）
