# 三菱マテリアル（5711） 2026年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5711/disclosure/20260513527887
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5711

## 何が変わったか

2026年3月期は、金属・製錬副産物価格の上昇や販売価格の適正化で営業利益・経常利益・純利益が増加した。一方、2027年3月期は増収・純増益を見込むものの、在庫評価影響の反動や直島製錬所の炉修期間長期化などにより営業利益と経常利益は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、金属・製錬副産物価格の上昇、超硬製品・タングステン製品の販売価格適正化、受取配当金・持分法損益の増加などが増益要因となった。2027年3月期は、超硬製品の原料高騰、買鉱条件（TC/RC）の悪化、伸銅品の在庫評価影響の反動、直島増強工事に伴う炉修期間の長期化、外貨建て債権債務の為替差損などが減益要因となる見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期（通期）
- 売上高: {"value":18440,"unit":"億円","yoy_pct":-6}
- 営業利益: {"value":605,"unit":"億円","yoy_pct":62.8}
- 経常利益: {"value":975,"unit":"億円","yoy_pct":62}
- 純利益: {"value":405,"unit":"億円","yoy_pct":19.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":5595,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":331,"unit":"億円"},"連結経常利益":{"value":363,"unit":"億円"},"金属売上高":{"value":3808,"unit":"億円"},"金属営業利益":{"value":190,"unit":"億円"},"金属経常利益":{"value":223,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19900,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":360,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":730,"unit":"億円"},"純利益":{"value":490,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":6.7,"unit":"%"},"ROE":{"value":6.8,"unit":"%"},"年間配当":{"value":116,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"実績":6.1,"単位":"%","目標":"not_disclosed"},"ROE":{"実績":5.7,"単位":"%","目標":"not_disclosed"},"ネットDEレシオ":{"実績":0.72,"単位":"倍","目標":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"実績":24.5,"単位":"%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":100,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":50}
- 配当性向: not_disclosed（DOE2.5%を目途）
- 自己株式取得: 自己株式取得はCF状況・株価水準・財務規律を勘案し機動的に検討
- 設備投資額: {"value":549,"unit":"億円（2026年3月期実績、工事ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 小名浜製錬所の銅精鉱処理縮小に伴う製錬設備の稼働停止、ReElement Technologies社への資本参加、伸銅品事業の生産体制最適化に向けた大阪製作所の始動、高付加価値シール製品の提供に向けた熊谷第二工場の竣工

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期予想」「通期予想」の業績数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す「計画未達」「計画以上」等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績の推移」に2026年3月期4Qの売上高5,595億円、営業利益331億円、経常利益363億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「利益増減要因内訳」に、価格差（販売価格）+215億円、価格差（コスト他）+76億円、数量差△119億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金属・製錬副産物価格の上昇および販売価格適正化により増益」「超硬製品の原料高騰、買鉱条件（TC/RC）悪化を販売価格適正化等で補う」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別内訳」にマテリアル領域、製錬・資源循環、伸銅品、プロダクト領域等の売上高、営業利益、経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「価格差（コスト他）+76」「在庫評価影響+108」「超硬製品の原料高騰△54」「TC/RC悪化△97」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「金の生産量減少により減収」、数量差△119億円、2027年3月期営業利益の減少△245億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2027年3月期予想の前提としてドル150円/$、ユーロ180円/€、銅価格500¢/lb、金価格4,000$/oz、パラジウム価格1,100$/ozを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の悪化による影響は…その他は不確実性が高く、業績予想には反映せず」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営戦略（2026～2028年度）の推進に向け、取り組みを加速」「中期経営戦略（2026~2028年度）期間における株主還元方針」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「小名浜製錬所…製錬設備の稼働停止を決定」「ReElement Technologies社への資本参加を決定」「大阪製作所が始動」「熊谷第二工場が竣工」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要製品の生産・販売動向」「金属価格・為替の推移」「ROIC」「ROE」「ネットDEレシオ」等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROIC前年比+1.9pt、ROE前年比+0.6pt、伸銅品販売量117千tから127千t。一方、電気銅生産量398千tから355千t、金生産量38tから16t。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「電気銅、金、銀について「生産量」「販売量」を、伸銅品について「販売量」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「セメント（国内総需要）3,053万t」「セメント（国内）販売数量738万t」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE2.5%を目途」「年間116円/株（中間58円、期末58円）を計画」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、CF状況・株価水準・財務規律を勘案し機動的に検討」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期実績としてROIC6.1%、ROE5.7%、ネットDEレシオ0.72、自己資本比率24.5%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期実績…549億円」「2027年3月期予想…940億円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年3月期 決算補足説明資料」で、四半期業績、セグメント別内訳、諸元等の数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「エグゼクティブサマリ」「2026年3月期実績」「2027年3月期予想」等で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減益の見通し」「増益を見込む」「計画」「不確実性が高く」と記載。」）
