# 株価・PBR改善と資本コストを意識した経営｜東邦亜鉛（5707）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「事業ポートフォリオ再編により安定したフリー・キャッシュフローを債務返済の原資とし、D/Eの１倍回帰を目指しつつ、資本コストに見合う剰余キャッシュを創出することで株主還元の自由度を確保いたします。以上の施策によって、最終的な株価・PBR（安定的に１以上）の改善に向けて取り組んでまいります。」 — 低PBRからの脱却を課題として、D/E1倍回帰、資本コストに見合う剰余キャッシュ、PBR安定的1以上という財務・市場評価上の目標を初めて明示した。 (https://komori.app/company/5707/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「今般、2030年ビジョンで目指した事業再生施策を大幅に見直し、外部専門家の支援も得ながら、ステークホルダーの皆様から信任いただける抜本的な当社事業再生計画を策定し断行することといたしました。」 — D/E1倍回帰やPBR1以上という前年度の市場評価目標は前面に出ず、外部専門家を含む抜本的な事業再生計画へ戦略の焦点が移った。 (https://komori.app/company/5707/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「早期に配当可能な状態に回帰するべく、不採算事業の撤退・再編を完遂するとともに、基盤・成長事業の事業強化と収益拡大に取り組んでまいります。」 — D/E1倍回帰やPBR1以上を掲げた前年度の市場評価目標から、配当可能な状態への回帰を含む事業再生と収益基盤の再構築へ重点が移った。 (https://komori.app/company/5707/filing/2024-fy)
