# 金属技術を基盤としたニッチ分野での成長｜東邦亜鉛（5707）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「さらに長期的観点から「金属事業で培った技術・開発力をベースに、ニッチ分野での輝きと拡大に挑戦を続ける会社」を10年後の当社のありたい姿として描きました。」 — 10年後のありたい姿として、金属事業で培った技術・開発力を基盤に、ニッチ分野での輝きと拡大に挑戦する方向を初めて明示した。 (https://komori.app/company/5707/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「さらに長期的観点から「金属事業で培った技術・開発力をベースに、ニッチ分野での輝きと拡大に挑戦を続ける会社」を10年後の当社のありたい姿として描きました。」 — 10年後のありたい姿として、金属技術を基盤にニッチ分野で成長する方向を再確認している。 (https://komori.app/company/5707/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「最終的に以下の財務目的達成につなげてまいります。事業ポートフォリオ再編を進め、川下領域の利益水準を川上領域以上に引き上げ、絶対水準としての安定化と年度ごとの損益の振れ幅を抑制します。事業ポートフォリオ再編により安定したフリー・キャッシュフローを債務返済の原資とし、D/Eの１倍回帰を目指しつつ、資本コストに見合う剰余キャッシュを創出することで株主還元の自由度を確保いたします。」 — 10年ビジョンが、ニッチ分野での成長という方向性から、川下利益の引き上げ、安定フリー・キャッシュ・フロー、D/E1倍回帰などの財務目的を伴う事業再編方針へ具体化された。 (https://komori.app/company/5707/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「当社の事業ポートフォリオを「循環型社会」「脱炭素」「環境問題対応の技術力」及び「顧客に認められる開発力」の観点から再構築し、新しい東邦亜鉛に向けて変革、成長する。」 — 金属技術を基盤にニッチ分野で成長する長期方針が、循環型社会・脱炭素・環境技術・顧客開発力を軸とした事業ポートフォリオ再構築へ具体化された。 (https://komori.app/company/5707/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「当社グループは今後５年間を事業再生期間とし、永続的に成長する企業体へ進化するための期間であると位置付けております。」 — 金属技術を基盤にニッチ分野で成長する長期方針が、5年間の事業再生期間における不採算事業の退出、基盤・成長事業の強化、新たな収益モデル構築へ具体的に再整理された。 (https://komori.app/company/5707/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「以上四つの基本方針をもとに事業再生と企業価値の向上に取り組み、社会インフラを支えるリサイクリングのリーディングカンパニーを目指します。」 — 金属技術を基盤にニッチ分野で成長する方向が、操業安定、収益力強化、全社構造改革、競争力強化投資を通じたリサイクリングのリーディングカンパニーへの転換として具体化した。 (https://komori.app/company/5707/filing/2025-fy)
