# 東邦亜鉛（5707） 2027年3月期（FY2026）第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20260813519614
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、銀価格の上昇などを背景に売上高が前年同期を上回り、営業損益・経常損益・純損益も前年同期より改善した。在庫評価損を除くEBITDAは15億円の黒字となったが、通期見通しは変更していない。

## 会社が挙げた理由

銀相場上昇による売上高増加、販売価格アップ、金属相場・為替の影響、銀を含む保有資産の売却効果、前年の亜鉛事業再編に伴う残務処理費用の反動、繰延税金資産計上による税効果会計の影響を挙げている。一方、銀生産量の減少、原料条件の悪化、在庫評価損は利益の押し下げ要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":311,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-2.5,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-5.8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2.6,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":311,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-2.5,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":0.8,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-5.8,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":2.6,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1785,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":80,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":45,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"17.4%","在庫評価損除外ベースEBITDA":"19.2%","在庫評価損除外ベース経常利益":"19.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"FY2026/1Q":17,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 安中の既存設備を活用した有価金属回収、廃バッテリー処理ラインの増設、電子部材の生産拠点の一部をバングラデシュへ移管、CTO組織の設立、DX認定の取得、2027年4月1日付の商号変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高17.4％、EBITDA19.2％、経常利益19.4％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「１Q実績・比較」表にFY2026/1Qの売上高311.0億円、営業利益▲2.5億円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の主張は本文中にない」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績見通しに変更はない」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027年3月期（FY2026）1Q増減および在庫評価損益影響除外EBITDA」の増減要因図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格アップ効果（＋5）」「金属相場/為替影響（＋3）」「原料条件：TC/RC、廃バッテリー（▲6）」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「表には「製錬」「環境・リサイクル」などのセグメント別の「利益」が掲載され、売上高のセグメント別数値はない」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「在庫評価損計上（▲16）」「原料条件：TC/RC、廃バッテリー（▲6）」「その他コスト（＋1）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「在庫評価損計上（▲16）」「3月点検延長等による銀生産量の減少（▲5）」「電気銀41.0t、前年同期比8％減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY2026見通しとして鉛1,900ドル/トン、銀80ドル/トロイオンス、為替160円/ドル」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「一部エネルギーコストの上昇による影響は見込むも限定的」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降は銀生産強化および事業再生施策効果を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY2021〜FY2025の実績、FY2026見通し94億円、FY2027 57億円、FY2028 67億円、FY2029 72億円などを掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「廃バッテリーの処理ラインを増設」「CTO組織設立」「2027年4月1日より『東邦メタリクス』へ社名を変更」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉛価格、銀価格、円/米ドル、鉛製品生産量、電気銀生産量などを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「鉛製品生産量「5％増」、電気銀生産量「8％減」、銀価格「33.6」から「73.4」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資源価格と生産量の掲載はあるが、客単価・販売数量等の分解指標はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「技術系人材の採用・育成強化」「注力領域への人材再配置」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「リサイクリングのリーディングカンパニー」を目指すとの記載」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「新株予約権の行使割合は32％」との記載」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率はFY2026/1Q実績17.0％として掲載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「維持更新投資による操業安定化（DX投資）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期 決算説明資料」で、キーメッセージ、図表、事業再生計画を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「本日のキーメッセージ」、3ページ目から1Q決算の説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現在当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております」「FY27以降は精査中」」）
