# 東邦亜鉛（5707） 2026年3月期（FY2025）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20260513531110
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

FY2025は売上高とEBITDAがほぼ前年並みだった一方、亜鉛製錬事業の減損損失の反動などで最終損益が赤字から黒字に転換しました。FY2026は売上高の大幅増を見込むものの、経常利益と純利益はFY2025実績を下回る計画です。

## 会社が挙げた理由

FY2025の当期純利益増加については、前年に計上した亜鉛製錬事業撤退に伴う減損損失の反動、亜鉛製錬再編に伴う保有資産売却、銀相場の上昇などを挙げています。一方、FY2026の利益減少要因として、前期の保有資産売却効果の反動、TC/RCの悪化、廃バッテリー回収コスト増などを挙げています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（FY2025）期末
- 売上高: {"value":1255.5,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":67.2,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":56.8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":47.8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":354.5,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":38.1,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":41.8,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":35.7,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":30.5,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期（FY2026）","売上高":{"value":1785,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":80,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":45,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":35,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね順調に計画は進捗しております／好調な決算
- セグメント別実績: {"製錬":{"売上高":"not_disclosed","利益":{"value":37.9,"unit":"億円"},"前年同期比":"+2.2億円"},"環境・リサイクル":{"売上高":"not_disclosed","利益":{"value":9.2,"unit":"億円"},"前年同期比":"-7.5億円"},"電子部材・機能材料":{"売上高":"not_disclosed","利益":{"value":4.6,"unit":"億円"},"前年同期比":"-0.2億円"},"金属リサイクル":{"売上高":"not_disclosed","利益":{"value":14.5,"unit":"億円"},"前年同期比":"+27.0億円"},"資源":{"売上高":"not_disclosed","利益":{"value":0,"unit":"億円"},"前年同期比":"-4.6億円"},"その他":{"売上高":"not_disclosed","利益":{"value":3.1,"unit":"億円"},"前年同期比":"-1.7億円"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"流通株式時価総額":"197億円","東証プライム上場維持基準":"100億円以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DX投資・スマート工場化の推進、二次原料の調達拡大、金属リサイクル事業の再生プロジェクト、戦略投資・M&A戦略の強化、2026年4月1日の3事業部制への組織改正、CTO設置と技術部門再編、2026年6月26日予定の社長交代、2027年4月1日予定の社名変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期（FY2026）決算の見通し」として予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「黒字：計画比業績インライン」「青字：計画比業績ポジティブ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別実績推移」にFY2025 1Q、2Q、3Q、4Qの売上高、営業利益、EBITDA、経常利益、当期純利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「当期純利益の黒字化達成」「EBITDAも80億円水準まで回復」と記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期通期実績はEBITDA81億円（2月公表比＋33%）、当期純利益48億円（2月公表比＋78%）に上方修正いたしました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「FY2024からFY2025の変動要因」の図に、鉛・銀市況、為替、在庫評価、数量、TC/RC、各事業などの金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「銀相場の上昇」「TC/RC条件悪化」「二次原料の価格上昇」「廃バッテリー回収コストが高騰」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY2026経常利益の前期差に「TC・RCの悪化」「廃バッテリー回収コスト増」を掲載し、FY2025からFY2026の要因図で「原料条件・コスト」17億円を表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は1,262.7億円から1,255.5億円、鉛製品生産量は81.7千tから81.5千t、銀相場は30.4ドルから53.1ドルと記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「鉛相場 1,900ドル/トン」「銀相場 80ドル/トロイオンス」「為替 160円/ドル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢を受けたリスク」「一部エネルギーコストの上昇による影響は見込むも限定的」と記載しているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「自らの力で収益を創出する基盤固めの1年」「基本方針と重点アクションを明確化」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「経常利益についてFY2025「57」、FY2026「45」、FY2027「67」、FY2028「72」、FY2029「74」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業本部を廃止し3事業部制に移行」「CTOの設置」「戦略投資/M&A戦略の強化」「2027年4月1日を変更予定日として社名変更」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「鉛製品 81.5千t」「電気銀 248.1t」「レバレッジレシオ 7.7倍」「自己資本比率 13.8％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「電気銀は239.1tから248.1t、レバレッジレシオは9.0倍から7.7倍、自己資本比率は10.2％から13.8％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「鉛・銀の相場、生産量、収支は掲載されているが、販売数量と販売単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「流通株式時価総額は197億円、上場維持基準は100億円以上。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に株主還元方針・配当額・還元指標の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 13.8％」「レバレッジレシオ 7.7倍」は実績値として掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「維持更新投資による操業安定化（DX投資）」と記載しているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期（FY2025）決算説明資料」で、目次に「期末決算」「通期見通し」「事業再生計画」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.3以降に期末決算、通期見通し、事業再生計画を掲載し、後半にMVV・社名変更を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「為替・資源相場の変動および事業の進捗を踏まえFY27以降は精査中」「来期以降の数値は精査中」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画については現在当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております」「影響は見込むも限定的」「社名変更いたします」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期（FY2025）決算説明資料」および決算・見通しの図表。」）
