# 東邦亜鉛（5707） 業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20260513531054
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績は、2026年2月13日公表の予想を上回った。売上高の上振れは2.1％にとどまった一方、営業利益は40.0％、経常利益は62.2％、親会社株主に帰属する当期純利益は77.1％上振れた。

## 会社が挙げた理由

売上高は前回発表予想並みだったが、製錬事業で金属相場が想定より上昇したことなどにより増益となり、金属リサイクル事業では亜鉛製錬再編に伴う保有資産売却の施策効果が収益に大きく貢献したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":123000,"revised_forecast":125550,"change":2550,"change_rate":2.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":6722,"change":1922,"change_rate":40,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":5678,"change":2178,"change_rate":62.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":4782,"change":2082,"change_rate":77.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":91.42,"revised_forecast":161.88,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月13日
- 前期実績: {"売上高":126267,"営業利益":5625,"経常利益":3689,"親会社株主に帰属する当期純利益":-1458,"１株当たり当期純利益":-101.2,"単位":{"売上高・利益":"百万円","１株当たり当期純利益":"円"}}
- 修正の理由: 製錬事業では金属相場が想定より上昇したことなどにより増益となり、金属リサイクル事業では亜鉛製錬再編に伴う保有資産売却の施策効果が収益に大きく貢献した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年２月13日に公表いたしました2026年３月期…の通期業績予想値と本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期の通期業績予想値と決算値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「2.1」、営業利益は「40.0」、経常利益は「62.2」、親会社株主に帰属する当期純利益は「77.1」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率「40.0」、経常利益「62.2」、親会社株主に帰属する当期純利益「77.1」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「2.1」に対し、営業利益「40.0」、経常利益「62.2」、親会社株主に帰属する当期純利益「77.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「（参考）前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「77.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期連結実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△1,458」、今回実績は「4,782」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「製錬事業において」「金属リサイクル事業において」「亜鉛製錬再編」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「金属相場が想定より上昇したことなど」と「保有資産売却の施策効果」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の「増減額（Ｂ－Ａ）」は示されているが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「金属相場が想定より上昇」と「保有資産売却の施策効果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回発表予想」「通期（予想）」「４－12月（実績）」「１－３月（実績）」「通期（実績）」の各欄に鉛・銀・為替の数値を記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「金属相場が想定より上昇したことなど」「保有資産売却の施策効果が収益に大きく貢献」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製錬事業において…増益となった」「金属リサイクル事業において…収益に大きく貢献」「営業利益以下の利益項目」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「亜鉛製錬再編に伴う保有資産売却の施策効果」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由の記載は金属相場の上昇と保有資産売却の施策効果についてであり、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「亜鉛製錬再編に伴う保有資産売却の施策効果が収益に大きく貢献」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」、開示日は「2026年５月14日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年３月期の通期業績予想値と決算値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績（Ｂ）」および「前回発表を上回りました」」）
