# 東邦亜鉛（5707） 2026年3月期（FY2025）第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20260213561232
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

第3四半期累計は、撤退・再編事業の影響で売上高とEBITDAが前年同期を下回った一方、前年度の減損損失の反動で当期純利益は黒字化しました。銀価格の上昇や資産売却益を受け、通期の売上高・利益予想を上方修正しています。

## 会社が挙げた理由

銀価格を中心とする資源相場の好転、為替の影響、亜鉛製錬再編に伴う保有資産売却益、全社変革施策の効果発現が業績改善・通期予想の上方修正要因とされています。一方、前年同期比では撤退・再編事業、鉛・銀事業のTC/RC条件悪化、資源事業の前年利益剥落が減収・減益要因として示されています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":901,"unit":"億円","yoy_pct":-7.4}
- 営業利益: {"value":29.1,"unit":"億円","yoy_pct":-50.3}
- 経常利益: {"value":21.1,"unit":"億円","yoy_pct":-50.9}
- 純利益: {"value":17.3,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.2,"unit":"%","yoy_change_points":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":362.7,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":35.9,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":39.3,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":32.9,"unit":"億円"},"純利益":{"value":30.9,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1230,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":61,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":35,"unit":"億円"},"純利益":{"value":27,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定を上回るペースで業績改善が進行。3Qまでの進捗を踏まえ通期予想を上方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 使用済み鉛バッテリーのリサイクル比率引き上げと処理設備投資、LIBリサイクル事業の立ち上げと自治体・他社との連携強化、環境ダストリサイクルの大型熔融炉設備新設の継続検討、CEO直下のデジタル推進組織の設置とCDO/CIOの採用、追加借り入れ枠150億円の合意

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「為替・資源相場の好転により想定を上回るペースで業績改善が進みました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q単体では売上363億円、EBITDA39億円、当期純利益31億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「11月公表の数値に対して見通しを修正」「売上/利益とも上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「FY2024/3QからFY2025/3Qの変動要因」に、鉛銀市況、為替、在庫評価、数量、TC/RC等の金額を示した図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に銀相場の影響及び３Qで実現した亜鉛製錬再編に伴う保有資産売却の施策効果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「製錬、環境・リサイクル、電子部材・機能材料、金属リサイクル、資源等の利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「変動要因図に「TC/RC -8億円」、本文に「残務処理費用等の損失は低減」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高973億円から901億円、EBITDA80億円から40億円への減少と、各要因の金額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「鉛相場2,000ドル/トン」「銀相場64ドル/オンス」「為替156円/ドル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「銀価格の4Q前提は64ドル/オンス」「ボラティリティが高く予想が困難」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「銀価格の4Q（残り3か月の）前提は64ドル/オンス」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期の計画は精査中です」「事業再生計画の進捗について」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「LIBリサイクル事業の立上げ」「環境ダストリサイクル熔融炉設備新設」「CEO直下にデジタル推進組織を設置」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉛価格、銀価格、為替、鉛製品生産量、電気銀生産量、各製品のシェアを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「銀価格「+43%」、電気銀「+3%」、鉛価格「-5%」、鉛製品「-2%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「鉛製品生産量」「電気銀生産量」と鉛・銀価格を個別に記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「電解鉄 世界シェアNo.1」「鉛 国内シェアNo.1」「酸化亜鉛 国内シェア20％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「大規模な設備投資につき継続検討中」とあるが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期決算説明資料」で、決算概要、通期見通し、事業再生計画をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P28以降に「会社・事業概要」を掲載し、前半は決算概要と通期見通しの変更。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「為替・資源相場の変動を踏まえた2027年3月期の計画は精査中です」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づいております」「ボラティリティが高く予想が困難」「計画は精査中です」」）
