# 東邦亜鉛（5707） 2026年3月期（FY2025）第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20251112599033
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

上期は鉛製錬の操業トラブルや二次原料価格の上昇などで、売上高は前年同期を下回り、EBITDAと純利益も悪化しました。一方、Q2単独ではEBITDAが黒字化し、通期見通しは売上高を増額する一方、EBITDAと当期純利益を下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

上期の鉛製錬における操業トラブル、二次原料価格の上昇、市況要因、一過性損失・費用などが業績悪化と通期予想の下方修正理由として説明されています。Q2の改善要因としては、円安・資源価格上昇、亜鉛製錬の残務費用の軽減、在庫評価損の反動などが挙げられています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":538.3,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-6.7,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-11.8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-13.5,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":269.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1.8,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":5.3,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-1,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":-2.4,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1184,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":41,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":13,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: FY2025は一過性損失/費用等により事業再生計画未達
- セグメント別実績: {"製錬":{"上期利益":-1.8,"unit":"億円"},"環境・リサイクル":{"上期利益":3.4,"unit":"億円"},"電子部材・機能材料":{"上期利益":1.9,"unit":"億円"},"金属リサイクル":{"上期利益":-8.1,"unit":"億円"},"資源":{"上期利益":0,"unit":"億円"},"その他":{"上期利益":0.9,"unit":"億円"},"調整額":{"上期利益":-8.1,"unit":"億円"}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比当期純利益ブリッジ":{"鉛銀市況要因":-1,"unit":"億円"},"為替要因":-3,"在庫評価要因":-6,"TC/RC影響":-4,"その他":-1,"営業外損益":-5,"環境・リサイクル":-1,"電子部材・機能材料":-1,"金属リサイクル":-7,"資源":-7,"その他事業":-4,"特別損益":-18,"法人税等":2}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"鉛相場":{"修正後":2000,"修正前":2000,"unit":"ドル/トン"},"銀相場":{"修正後":42,"修正前":33,"unit":"ドル/オンス"},"為替":{"修正後":150,"修正前":145,"unit":"円/ドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"操業トラブル・小名浜製錬所火災事故など":12,"unit":"億円"}
- 中期経営計画の目標: 5年間で経営基盤の再構築を完了し、社会インフラを支えるリサイクリングのリーディングカンパニーを目指す
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内自動車鉛バッテリー向け鉛製造シェア":"40%以上","電解鉄世界シェア":"80%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不採算事業の撤退完遂、原料ミックス最適化、レアメタルを含む副産物回収の強化、電解鉄の販路拡大、コークス・重油など間接材料のコスト削減、設備投資の洗い出し・実行、人材採用の再開と新人事制度への移行、AIカメラによる品質管理の高度化、IR専任組織の新設と統合報告書の再発行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高につきましては、当初計画を上回るものの見込み」「FY2025は一過性損失/費用等により事業再生計画未達」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高につきましては、当初計画を上回るものの見込み」「事業再生計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q2単体では売上270億円、EBITDA5億円、当期純損失▲2億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期通期見通しは…下方修正」「2025年5月15日公表の修正前計画値」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「FY2024上期からFY2025上期の変動要因」の増減要因図、「操業トラブル（12億円）」等のブリッジ」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「二次原料の価格上昇」「T/C・R/C条件悪化」「鉛相場の低下・円高傾向」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別の損益推移」、補足表の「製錬」「環境・リサイクル」「電子部材・機能材料」等の利益」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「操業トラブル（12億円）」「二次原料価格上昇」「コークス・重油など間接材料のコスト削減」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高538.3億円、営業利益▲6.7億円、鉛製品生産量40.3千t、変動要因図の各金額」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「鉛相場2,000ドル/トン」「銀相場42ドル/オンス」「為替150円/ドル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「操業トラブル（12億円）、小名浜製錬所火災事故など」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は上期対比で大きく利益改善する見込み」「下期以降、前期以上の生産を見込んでいます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「5年間で経営基盤の再構築を完了」「中期計画の達成を両立」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業としてLIBリサイクルにも取り組み」「IR専任組織を新設」「AIカメラによる品質管理の高度化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉛相場、銀相場、為替、鉛製品生産量、電気銀生産量」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「銀相場「25%」、鉛相場「(7%)」、鉛製品生産量「(10%)」、電気銀生産量「(6%)」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生産量と資源価格は別々に示されているが、数量・単価への分解指標はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「停止していた人材採用の再開」「人員拡充施策」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内の自動車鉛バッテリー向け鉛の40%以上」「電解鉄…世界シェア…80%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「早期の金融取引正常化と復配…を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「先送りにしていた適切な設備投資の洗い出し、実行」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期（FY2025）第2四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社・事業概要」ページがある一方、目次の中心は上期決算、通期見通し、事業再生」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期は…利益改善する見込み」「保守的に想定レートを設定」「予測困難」」）
