# 東邦亜鉛（5707） 2026年3月期（FY2025）第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20250814541963
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、撤退・再編事業の影響や鉛相場の下落、円高、在庫評価損、加工条件の悪化などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期から悪化した。一方、希少金属の増産などの事業再生施策を進め、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

撤退・再編事業による売上減少、鉛相場の低下と円高傾向による収益減少、在庫評価損、T/C・R/Cの条件悪化、亜鉛製錬事業の残務費用計上および在庫販売に伴う損失が主な理由。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":268.7,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-8.5,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-10.8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-11.1,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"268.7億円","営業利益":"▲8.5億円","EBITDA":"▲5.1億円","経常利益":"▲10.8億円","純利益":"▲11.1億円"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 5年間で経営基盤の再構築を完了し、社会インフラを支えるリサイクリングのリーディングカンパニーを目指す
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ビスマス・アンチモン等の希少金属の増産、鉛リサイクル比率の引き上げとリサイクルループの確立、酸化亜鉛の生産拡充、LIBリサイクルへの取り組み、製錬設備等の残務処理と金属リサイクル事業向け設備新設計画の立案、IR体制の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期の通期見通しは2025年5月15日公表数値から変更なし」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期見通しは…変更なし」とあるが、計画以上・未達・計画線との評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026/3 Q1実績」として売上高268.7億円、営業利益▲8.5億円、経常利益▲10.8億円、当期純損失▲11.1億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のサマリーおよび業績説明に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期の通期見通しは2025年5月15日公表数値から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年3月期Q1から2026年3月期Q1の変動要因」の図で、鉛銀市況▲1億円、在庫評価▲12億円、金属リサイクル▲15億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉛相場の低下・円高傾向による収益減少・在庫評価損計上、T/C,R/Cの条件悪化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の損益」で鉛・銀製錬、環境R、電子部材・機能材料、金属リサイクル等の売上高・経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「変動要因詳細で「T/C,R/Cの条件悪化」▲3億円、「二次原料コスト要因」▲3億円、「在庫評価」▲12億円を表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は348.9億円から268.7億円、営業利益は35.4億円から▲8.5億円、鉛製品生産量は23.7千tから19.7千t。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「鉛相場2,000ドル/トン」「銀相場33ドル/オンス」「為替145円/ドル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「鉛100ドル/トン上昇で経常利益1.6億円増加、銀1ドル/オンス上昇で0.5億円増加、1円/ドル円安で0.8億円増加。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q2以降は希少金属の増産を含む、事業再生施策による増収効果を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「5年間で経営基盤の再構築を完了し、社会インフラを支えるリサイクリングのリーディングカンパニーを目指します」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「希少金属の増産を予定」「新規事業としてLIBリサイクルにも取り組み」「設備の新設計画の立案」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉛・銀の生産量、市況、為替、鉛製錬国内シェア40%、電解鉄世界シェア80%を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「鉛製品生産量▲17%、電気銀生産量▲16%、鉛価格▲10%、銀価格+17%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生産量と資源価格は個別に掲載されているが、単価と数量を組み合わせた事業指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「希望退職の実施・人員再転換を7月に完了」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「鉛製錬の国内シェアNo1（地金生産量40%）」「電解鉄…当社世界シェアNo1（80%）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「上場維持や株主価値向上の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務体質の過去実績として自己資本比率35.3%から2.5%への悪化は示されているが、財務目標はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備の新設計画の立案」とあるが、投資金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期（FY2025）第1四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第1四半期決算概要」「事業再生期間の進捗」「上場維持基準適合に向けて」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画については…一定の前提に基づいております」「増収効果を見込む」「完了予定」。」）
