# 東邦亜鉛（5707） 東証プライム市場の上場維持基準の適合に向けた計画書（改善期間入り）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20250627502862
種別: 経営計画
開示日: 2025-06-27
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2025年3月31日時点で、流通株式時価総額が上場維持基準の100億円を下回り、プライム市場の上場維持基準に不適合となった。2026年3月31日までの改善期間内に基準へ適合するため、事業再生、IR強化、流通株式数の増加に取り組む計画を公表した。

## 会社が挙げた理由

会社は、流通株式時価総額100億円以上を実現するため、事業再生計画の遂行による当期純利益の最大化、IR活動・IR体制の強化によるPERの向上、流通株式数の増加を目指すと説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 東証プライム市場の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 2025年3月31日時点～2026年3月31日（改善期間）；事業再生計画は5年間で2030年3月期完了
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2025年3月期実績：1,263","revised_forecast":"2030年3月期計画：944","change":"-319","change_rate":"-25.3%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 現在当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づく
- 重点施策: 事業再生計画の遂行、不採算事業（亜鉛製錬事業・資源事業）の撤退・再編の完遂、基盤・成長事業（鉛・銀製錬事業、環境リサイクル事業、電子部材・機能材料事業）の収益強化、経費の徹底的な見直しによる削減、IR活動・プレスリリースの強化、IR開示・プレスリリース内容の充実化、株主・投資家との対話機会の充実、サステナビリティ活動への取組みと発信強化、IR体制の強化
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 2026年3月31日までの改善期間内に流通株式時価総額の基準適合が確認できない場合、監理銘柄（確認中）に指定される可能性、その後の審査で基準適合が確認されない場合、整理銘柄に指定され、2026年10月1日にプライム市場で上場廃止となる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年6月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成しましたので、お知らせします。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「5年間で経営基盤の再構築を完了し」／「事業再生計画完了時（2030年3月期）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年3月31日までの改善期間」／「2030年3月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式時価総額については基準に適合しておりません」／「流通株式時価総額100億円以上の実現に向けて」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年3月31日時点において、プライム市場における上場維持基準に適合しない状態となりました」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は2025年3月31日時点で…基準を充たしておりません」／「計画を作成しましたので、お知らせします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「経常利益74億円を目指す」／計画数値として「売上高」「経常利益」を掲載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「図表に「実績」「計画」の区分と、22/3期から30/3期までの売上高・経常利益を掲載」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「計画図表の「25/3 37」及び「30/3 74」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後の取組み施策」として鉛・銀製錬、環境リサイクル、電子部材・機能材料の施策を掲載」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「地金生産量40%」及び「電解鉄…世界シェアNo1（80%）」は事業の特徴として記載」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「当社グループは2024年12月に新たな事業再生計画を取りまとめ」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「事業再生計画における数値計画」の図表で、22/3期～25/3期を「実績」、26/3期～30/3期を「計画」と表示」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「事業再生計画完了時（2030年3月期）…経常利益74億円を目指す」とあるが、従前目標との比較記載はない」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画については「2024年12月に新たな事業再生計画を取りまとめ」との記載にとどまる」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「事業成長性を訴求し、PERの向上や流通株式数の増加も目指します」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本計画の取り組みとして「事業再生計画の遂行」「IR活動・プレスリリースの強化」「IR体制の強化」等を記載しているが、還元方針の記載はない」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「数値計画は「売上高」「経常利益」を中心に記載され、投資額の記載はない」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「上場維持基準の表は株主数、流通株式数、流通株式時価総額、流通株式比率を対象としている」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「PERの向上」と記載されているが、PBRや株価水準への評価は記載されていない」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「不採算事業（亜鉛製錬事業・資源事業）の撤退・再編の完遂」／「保有していた3鉱山…の売却等を完了」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「基盤・成長事業（鉛・銀製錬事業、環境リサイクル事業、電子部材・機能材料事業）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「鉛製錬の国内シェアNo1（地金生産量40%）」／「電解鉄…世界シェアNo1（80%）」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「保有していた3鉱山…の売却等を完了」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「不採算事業の撤退・再編は1年を目途に完了予定」／「5年間で経営基盤の再構築を完了」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「完了予定」／「赤字は大幅に縮小する見通し」／「一定の少額費用発生を見込む」／「経常利益74億円を目指す」」）
