# 東邦亜鉛（5707） 2025年3月期（FY2024）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20250514551862
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高がほぼ横ばいでしたが、不採算事業の再編・撤退や基盤・成長事業の改善により、経常利益・純利益は前年から大幅に改善しました。2026年3月期は売上高の減少を見込む一方、増産と前期の減損損失の反動で最終黒字化を目指しています。

## 会社が挙げた理由

会社は、2025年3月期の利益改善について、基盤・成長事業の利益改善に加え、再編・撤退事業で前期に計上した損失の反動増によるものと説明しています。2026年3月期については、鉛・銀製錬の増産、希少金属の利益増、2025年3月期に計上した亜鉛製錬事業の減損損失の反動増を見込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":1263,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":56.3,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":36.9,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-14.6,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":290,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-2.5,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1.3,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-6.1,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":-4.4,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2026年3月期","売上高":{"value":1157,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":71,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":41,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":30,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2025年2月公表業績予想対比では、概ね予想通り、当期純利益は若干上振れ
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標":"経常利益74億円","目標年度":"2030年3月期","実績との対比":"2025年3月期実績36.9億円、2026年3月期見通し41億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不採算事業の撤退・再編、鉛・銀製錬の増産とリサイクル比率向上、環境リサイクル事業の拡大、LIBリサイクルへの新規参入、鉛リサイクルループの確立、亜鉛製錬設備停止後の金属リサイクル事業への再編

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2025年2月公表業績予想対比では、概ね予想通り、当期純利益は若干上振れました」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「概ね予想通り、当期純利益は若干上振れました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q4実績」の売上高290億円、営業利益▲2.5億円、経常利益▲6.1億円、当期純利益▲4.4億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年2月公表業績予想対比では、概ね予想通り」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年3月期から2025年3月期の変動要因」の図に、市況▲2億円、為替+8億円、資源事業+136億円、特別損益+285億円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「不採算事業の再編・撤退、基盤・成長事業の収益成長を軸とした事業再生計画」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の損益の見通し」に各事業の売上高と経常利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「二次原料コスト増」、在庫評価要因「+11億円」、環境リサイクル事業「+11億円」など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「亜鉛製錬（再編）の売上減少▲243億円」「特別損失（亜鉛製錬）74億円の反動増」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「鉛相場2,000ドル/トン、銀相場33ドル/オンス、為替145円/ドル」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「鉛相場100ドル/トン上昇で経常利益1.6億円増加、銀相場1ドル/オンス上昇で0.5億円増加、1円の円安で0.8億円増加」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「事業再生期間中、毎年数十億円のFCFを創出する計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「事業再生計画完了時（2030年3月期）に経常利益74億円を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業としてLIBリサイクルにも取り組み」「金属リサイクル事業としての再編」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉛・銀生産量、鉛・銀相場、為替、鉛製錬国内シェア40%、電解鉄世界シェア80%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「鉛生産量は増産により2026年3期に8.8万トンの見通し」「銀生産量は2026年3期に257トンの見通し」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「鉛・銀について「生産量」と「資源価格」を別々に掲載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「希望退職者の募集を行い、労使合意を完了」「人員配置転換を実施」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「鉛製錬の国内シェアNo1（地金生産量40%）」「機能材料（電解鉄）の当社世界シェアNo1（80%）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「金融取引正常化と復配を念頭に」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率について「10%程度まで回復」「自己資本比率を高める計画」と記載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備の新設計画の立案」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期（FY2024）決算説明資料」、業績グラフと箇条書きで構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「決算概要」「資本増強の完了及び事業再生期間の開始」「決算の見通し」で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では軽微と見ています」「状況を注視してまいります」との記載はあるが、数値開示の見送り表現ではない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込みます」「想定レート」「影響を受ける可能性があります」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期（FY2024）決算説明資料」」）
