# 東邦亜鉛（5707） 業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20250514551831
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2025年3月期の通期実績は、前回予想に比べて売上高が732百万円下回った一方、営業利益は425百万円、経常利益は489百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,541百万円上回りました。純利益は実績でも1,458百万円の赤字でした。

## 会社が挙げた理由

売上高は前回予想並みでした。営業利益・経常利益は、電子部材・機能材料事業で棚卸資産売却益を計上したことや、環境・リサイクル事業で亜鉛相場が上昇したことなどにより上振れしました。親会社株主に帰属する当期純利益は、翌期の業績動向を踏まえて繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額が減少したため上振れしました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":127000,"revised_forecast":126267,"change":-732,"change_rate":-0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5200,"revised_forecast":5625,"change":425,"change_rate":8.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":3689,"change":489,"change_rate":15.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-3000,"revised_forecast":-1458,"change":1541,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-220.95,"revised_forecast":-100.62,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年２月14日
- 前期実績: 2024年３月期：売上高130,803百万円、営業利益△690百万円、経常利益△10,727百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△46,452百万円、１株当たり当期純利益△3,421.32円
- 修正の理由: 電子部材・機能材料事業で棚卸資産売却益を計上したこと、環境・リサイクル事業で亜鉛相場の上昇により増益となったこと、繰延税金資産を追加計上し法人税等調整額が減少したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期の通期業績予想値と本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年３月期の通期業績予想値と決算値との差異（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として、売上高△732、営業利益425、経常利益489、親会社株主に帰属する当期純利益1,541を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△0.6％、営業利益8.2％、経常利益15.3％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高」増減率△0.6％、「営業利益」8.2％、「経常利益」15.3％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「（参考）前期連結実績（2024年３月期）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「経常利益」増減率15.3％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」増減率△0.6％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績△1,458百万円、前期連結実績△46,452百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高につきましては前回発表予想並みとなりました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「棚卸資産売却益を計上」「繰延税金資産を追加計上」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産を追加計上することとなり法人税等調整額が減少したため、前回発表予想を大きく上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子部材・機能材料事業」「環境・リサイクル事業」「亜鉛相場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「棚卸資産売却益を計上」「亜鉛相場の上昇により増益」「繰延税金資産を追加計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由の説明に、各要因別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「亜鉛相場の上昇」「棚卸資産売却益を計上」「回収可能性について翌期の業績動向を踏まえ慎重に検討」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由には事業・要因の説明がある一方、要因別の影響額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由の記載に、影響の継続性や一過性に関する記述はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は「棚卸資産売却益」「亜鉛相場の上昇」、純利益は「法人税等調整額が減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として記載されているのは棚卸資産売却益、亜鉛相場の上昇、繰延税金資産の追加計上」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」、開示日「2025年５月15日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想値と決算値との差異」を記載しているが、将来の通期予想に関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「増益となったこと」「追加計上することとなり」と記載」）
