# 東邦亜鉛（5707） 2024年度Q3連結累計期間決算IR資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20250214575607
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2024年度通期予想を見直し、売上高・営業利益・経常利益を上方修正し、純損失も54億円から30億円へ縮小する見込みとした。金属価格の上昇と円安、亜鉛製錬事業の想定損失の軽減が主な理由である。

## 会社が挙げた理由

金属価格の上昇と円安により製錬セグメントの損益が改善し、特に亜鉛製錬事業で想定していた損失が軽減されたため。なお、特別損益としていた項目の計上区分を見直したため、営業利益・経常利益の増益幅は純利益に比べて縮小した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2024年度 Q3連結累計期間","売上高":{"value":973,"unit":"億円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":58.8,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":43.0,"unit":"億円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":-10.2,"unit":"億円","yoy_pct":null},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":338,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":24.9,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":0.8,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-52.3,"unit":"億円"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":1270,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":52.0,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":32.0,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-30.0,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":79.0,"unit":"億円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"資源セグメント":{"経常利益":{"value":7.6,"unit":"億円","前年同期差":60.2},"CBH営業利益":{"value":3.9,"unit":"億円","前年同期差":24.3}},"製錬セグメント":{"営業利益":{"value":28.1,"unit":"億円","前年同期差":15.8}},"環境・リサイクル":{"営業利益":{"value":11.9,"unit":"億円","前年同期差":8.9},"電子部材・機能材料":{"経常利益":{"value":4.3,"unit":"億円","前年同期差":2.4}}},"増減要因の内訳":{"在庫評価損益":{"value":16.9,"unit":"億円"},"亜鉛関連":{"value":9.2,"unit":"億円"},"鉛関連":{"value":-10.4,"unit":"億円"},"環境・リサイクル":{"value":8.9,"unit":"億円"},"アブラ鉱山持分法":{"value":25.8,"unit":"億円"},"資源セグメントその他":{"value":34.4,"unit":"億円"},"電子部材・機能材料":{"value":2.4,"unit":"億円"},"その他":{"value":-1.9,"unit":"億円"},"調整額":{"value":-6.1,"unit":"億円"}},"主要KPI":[{"指標":"亜鉛価格","値":2887,"単位":"US$/t","前年同期比_pct":16},{"指標":"鉛価格","値":2071,"単位":"US$/t","前年同期比_pct":-3},{"指標":"銀価格","値":29.9,"単位":"US$/toz","前年同期比_pct":26},{"指標":"円/米ドル","値":152.6,"単位":"円/US$","前年同期比_pct":6},{"指標":"米ドル/豪ドル","値":0.662,"単位":"US$/A$","前年同期比_pct":-1},{"指標":"D/EBITDAレシオ","値":7.0,"単位":"倍","前年同期比":null},{"指標":"ROIC","値":7.0,"単位":"%","前年同期比":null},{"指標":"ROE","値":-48.3,"単位":"%","前年同期比":null}],"単価と数量の指標":[{"指標":"亜鉛価格","値":2887,"単位":"US$/t"},{"指標":"亜鉛製品生産量","値":42.1,"単位":"千t"},{"指標":"鉛価格","値":2071,"単位":"US$/t"},{"指標":"鉛製品生産量","値":64.0,"単位":"千t"},{"指標":"銀価格","値":29.9,"単位":"US$/toz"},{"指標":"電気銀生産量","値":180,"単位":"t"}],"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"亜鉛価格":{"value":2852,"unit":"US$/t"},"鉛価格":{"value":2028,"unit":"US$/t"},"銀価格":{"value":29.9,"unit":"US$/toz"},"円/米ドル":{"value":152.9,"unit":"円/US$"},"米ドル/豪ドル":{"value":0.660,"unit":"US$/A$"},"亜鉛製品生産量":{"value":58.0,"unit":"千t"},"鉛製品生産量":{"value":78.6,"unit":"千t"}},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["資源事業からの撤退","亜鉛製錬事業の金属リサイクル事業への再編","APファンドおよび辰巳商会への総額75億円の第三者割当増資","阪和興業との業務提携","環境ダストリサイクル熔融設備の導入","ローグレード電解鉄生産用の整流器等の導入","DX等のプロジェクト投資"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想とQ1〜Q3累計実績の表はあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想修正」「損失幅は公表値対比で縮小する見込み」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期推移(収支)」にQ1 actual、Q2 actual、Q3 actualの売上高・営業利益・経常利益・純利益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年度通期 業績予想修正」「2024/12/18公表値 vs. 2025/2/14修正値」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前期比較・累計(収支)」に在庫評価損益、亜鉛関連、鉛関連、アブラ鉱山持分法などの差額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金属価格上昇と円安により損益改善」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「資源セグメントの状況」にCBH営業利益、その他営業利益、資源SEG利益が記載され、「前期比較・累計(収支)」に製錬・環境・リサイクル等の利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「在庫評価損益」「亜鉛 Zn-related」「鉛 Pb-related」などの差額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「純損益は10.2億円の損失」「前期特別損益▲257（Rasp減損▲213、中国関係会社売却関連損▲40）」「当期特別損益▲54（亜鉛減損▲74、Endeavor売却+19）」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「亜鉛・鉛・銀価格、円/米ドル、米ドル/豪ドル、亜鉛・鉛製品生産量の修正値が記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「Q4 projection」に売上高297億円、営業利益▲6.8億円、経常利益▲2.6億円、純利益▲19.8億円が記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の章立ては「事業再生計画について（Overview of the Revitalization Plan）」である。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「総額75億円の第三者割当増資」「阪和興業との業務提携」「資源事業からの撤退、亜鉛製錬事業の金属リサイクル事業への再編」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「亜鉛・鉛・銀価格、為替、生産量、粗鉱処理量、ROIC、ROE、自己資本比率などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「亜鉛製品生産量は前年比▲27%、電気銀生産量は▲18%、自己資本比率は17.3%から3.1%へ悪化する一方、亜鉛価格は16%、鉛製品生産量は21%、ROICは▲0.6%から7.0%へ改善している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「市況・生産量」の表に金属価格と生産量が並記されているが、単価と数量の分析指標としての記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「希望退職者の募集及び配置転換」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場開拓」「リサイクリングのリーディングカンパニーをめざす」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に年間配当や配当性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「第三者割当増資の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「主要財務指標の変化」にFY2023/Q3とFY2024/Q3の実績値が記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「総額75億円の第三者割当増資」とある一方、設備導入やDX等の個別投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度Q3連結累計期間決算IR資料」で、決算概況や業績予想修正を図表中心に説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「総括」「連結決算概況」「通期業績予想修正」「事業再生計画」から構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
