# 東邦亜鉛（5707） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20250214575571
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高、営業利益、経常利益を引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字幅を縮小する見通しとした。

## 会社が挙げた理由

金属価格、特に亜鉛価格が高く、為替が円安で推移しているため、主に製錬セグメントで増収・増益となる見込み。亜鉛製錬事業では想定損失幅の縮小も見込まれる。また、前回予想時に特別損益としていた項目の計上区分の見直し等により、営業利益・経常利益の増益幅は純利益に比べて縮小している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":116200,"revised_forecast":127000,"change":10800,"change_rate":9.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":5200,"change":2000,"change_rate":62.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":3200,"change":1500,"change_rate":88.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-5400,"revised_forecast":-3000,"change":2400,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-397.71,"revised_forecast":-220.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年12月18日
- 前期実績: 2024年3月期：売上高130,803百万円、営業利益△690百万円、経常利益△10,727百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△46,452百万円、1株当たり当期純利益△3,421.33円 銭
- 修正の理由: 金属価格（特に亜鉛価格）が高く、為替が円安で推移することにより、主に製錬セグメントで増収・増益となる見込み。亜鉛製錬事業では前回予想時に想定していた損失幅が縮小する見込み。特別損益としていた項目の計上区分の見直し等も実施。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月18日に公表した2025年3月期…の連結業績予想を修正する」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想値」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は116,200百万円から127,000百万円、営業利益は3,200百万円から5,200百万円、経常利益は1,700百万円から3,200百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」として売上高9.3、営業利益62.5、経常利益88.2を記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は9.3％、営業利益は62.5％、経常利益は88.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想値」「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は88.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は9.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益5,200百万円、経常利益3,200百万円、純利益△3,000百万円。前期実績は営業利益△690百万円、経常利益△10,727百万円、純利益△46,452百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「環境・リサイクルは1,400百万円から1,400百万円、電子部材・機能材料は100百万円から100百万円、その他は500百万円から500百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前回公表予想時には特別損益としていた項目の計上区分の見直し等により」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金属価格（特に亜鉛価格）が高く、また為替が円安で推移することにより」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に製錬セグメントにおいて」「亜鉛製錬事業については」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「金属価格…が高く」「為替が円安で推移」「想定していた損失幅が縮小」「計上区分の見直し等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント利益の内訳として製錬2,400百万円、資源△500百万円などは記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「金属価格…が高く、また為替が円安で推移」および「金属リサイクル事業への再編を決定」「計上区分の見直し等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「亜鉛LMEは前回通期予想2,500US$/t、今回通期予想2,852US$/t、為替は前回141.0円/US$、今回152.9円/US$。表には「第3四半期累計（実績）」「第4四半期（予想）」も記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「金属価格が高く、また為替が円安で推移することにより…見込み」とあるが、継続期間の明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「主に製錬セグメントにおいて、売上高は増収、損益についても増益」と「特別損益としていた項目の計上区分の見直し等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「金属リサイクル事業への再編を決定」と記載されている一方、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には金属価格、為替、損失幅、計上区分の見直しが記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「金属リサイクル事業への再編を決定した亜鉛製錬事業」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年2月14日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正、修正理由、金属価格・為替の前提、セグメント利益の内訳を記載しているが、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増益となる見込み」「損益改善となる見込み」「実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
