# 東邦亜鉛（5707） 通期業績予想の公表と特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20241216539423
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-18
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を初めて公表し、売上高116,200百万円、営業利益3,200百万円、経常利益1,700百万円、親会社株主に帰属する当期純損失5,400百万円を見込んでいます。加えて、亜鉛製錬事業の再編などに伴い、約80億円の特別損失を計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期の多額の当期純損失で毀損した財務基盤の回復と収益構造の改善を目指して事業再生計画を策定し、資本面・事業面の支援や亜鉛製錬事業の再編を決議したため、事業再生計画と併せて通期業績予想を公表したとしています。特別損失は、亜鉛製錬主要設備の停止、金属リサイクル事業への再編、希望退職者の募集・配置転換に伴うものです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":116200,"change":-14603,"change_rate":-11.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3200,"change":3890,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1700,"change":12427,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-5400,"change":41052,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-397.71,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高130,803百万円、営業利益△690百万円、経常利益△10,727百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△46,452百万円、1株当たり当期純利益△3,421.33円
- 修正の理由: 2024年3月期の多額の当期純損失で毀損した財務基盤の回復と収益構造の改善を目指して事業再生計画を策定し、資本面・事業面の支援や亜鉛製錬事業の再編を決議したため、事業再生計画と併せて業績予想を公表した。
- 特別損失の内容と金額: 亜鉛製錬事業における固定資産の減損損失、希望退職者に対する割増退職金ほか関連損失、約80億円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年3月期の通期業績予想の公表」と記載され、「今回公表予想（B）」が示されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想値（2024年4月1日～2025年3月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「業績予想表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「1株当たり当期純利益」が並んでいる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は130,803百万円から116,200百万円、営業利益は△690百万円から3,200百万円、経常利益は△10,727百万円から1,700百万円、純利益は△46,452百万円から△5,400百万円となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題は「通期連結業績予想値」であり、特別損失について「2025年3月期の連結決算及び個別決算」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△11.2」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は前期実績△690百万円に対し今回予想3,200百万円、経常利益は△10,727百万円に対し1,700百万円、純利益は△46,452百万円に対し△5,400百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「今回公表予想（B）」が示されているが、「据え置く」「修正なし」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損損失及び希望退職者に対する割増退職金ほか関連損失あわせて約80億円を特別損失として計上する見込み」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「亜鉛製錬事業の主要設備を停止し、各種メタルの製品加工業及び亜鉛ダスト処理を中心とした金属リサイクル事業に再編する」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「亜鉛製錬事業」「製錬セグメント」「金属リサイクル事業」および「株式会社アドバンテッジパートナーズ」「株式会社辰巳商会」「阪和興業株式会社」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「財務基盤の回復と早期の収益構造改善」「資本面での支援」「事業面での支援」「主要設備を停止」「事業に再編」「希望退職者の募集及び配置転換」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失は「あわせて約80億円」と一括記載され、要因別の影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「2024年12月18日開催の取締役会において決議いたしました」「主要設備を停止し」「事業に再編すること」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約80億円」「2025年3月期」「2024年12月18日開催の取締役会」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「財務基盤の回復と早期の収益構造改善を目指して事業再生計画の策定を進めており」とある一方、「特別損失として計上する見込み」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益3,200百万円、経常利益1,700百万円を見込む一方、「約80億円を特別損失として計上する見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載されている再編は「亜鉛製錬主要設備の停止」および「金属リサイクル事業に再編」であり、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は事業再生計画、業績予想、特別損失の説明をしているが、上振れ分の投資・費用への充当について記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「主要設備を停止し」「金属リサイクル事業に再編すること」「希望退職者の募集及び配置転換を行うことといたしました」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年12月18日」、対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2025年3月期の連結業績予想につきましては、本事業再生計画がまとまり次第、あわせて公表することとしておりました」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「1. 通期業績予想の公表」および「2025年3月期通期連結業績予想値（今回公表予想）」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は「通期業績予想の公表」と「特別損失の計上」であり、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「現時点での試算値であり、今後の決算手続きにより変動する可能性があります」「実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
