# 東邦亜鉛（5707） 2024年度Q1連結累計期間決算IR資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20240809569140
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2024年度第1四半期累計は、金属価格の上昇や円安、資源事業の損失縮小などにより、売上高と営業利益・経常利益・純利益が前年同期から改善した。一方、通期業績予想は事業再生計画とあわせて後日公表するとしており、現時点では示していない。

## 会社が挙げた理由

製錬セグメントでは金属価格の上昇と円安、資源セグメントではラスプ鉱山とアブラ鉱山の損失縮小、環境・リサイクルセグメントおよび電子部材・機能材料セグメントの増益が寄与した。ラスプ鉱山では精鉱生産量の増加と減損による減価償却費負担の軽減、アブラ鉱山では前年の株式減損により当期に持分法投資損益を計上しなかったことが理由として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第1四半期（Q1連結累計期間）
- 売上高: {"value":349,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":35.4,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":33.1,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":26.2,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed（事業再生計画がまとまり次第、公表予定）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源セグメント":{"営業利益":{"value":-0.2,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":24.3,"unit":"億円"}},"製錬セグメント":{"営業利益":{"value":28.9,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":35,"unit":"億円"}},"環境・リサイクルセグメント":{"営業利益":{"value":4.6,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":3.4,"unit":"億円"}},"電子部材・機能材料セグメント":{"経常利益":{"value":1.8,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":0.5,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率3.0%、D/Eレシオ22.4倍、D/EBITDAレシオ4.5倍、ROIC12.5%、ROE344.5%（当期実績値。目標値はnot_disclosed）
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内シェアトップ（鉛事業）、国内シェアトップクラス（亜鉛リサイクル事業）、世界トップシェア（機能材料事業）との記載はあるが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エンデバー等の鉱山売却契約の締結、アブラ鉱山の完工保証等の支払義務に関する契約締結、廃リチウムイオンバッテリーリサイクル事業を2024年度に開始予定、本社移転を含むコスト削減、新たなモニタリング・ガバナンス体制を8月から開始予定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料表題は「2024年度Q1連結累計期間決算IR資料」で、損益表も「FY2024/Q1」として累計値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「過去最高益」等の記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「事業再生計画がまとまり次第、2024年度連結業績予想とあわせて公表」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前期比較(収支)」表に「在庫評価損益35.0」「亜鉛9.6」「鉛5.4」「アブラ鉱山持分法9.4」などの差額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製錬セグにおいては金属価格上昇と円安により損益改善」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「資源セグメントについて「CBH社営業利益」「CBH社以外の営業利益」「資源SEG利益」を掲載し、製錬等についても利益の内訳を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「在庫評価損益」「TC and others」などについて、前年同期・当期・差額の金額が表で示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「アブラ鉱山持分法は「FY2023/Q1 ▲9.4」「FY2024/Q1 0.0」「差9.4」とされ、「前期の株式減損により、当期は持分法投資損益の計上を行なわず」と説明されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期予想および織り込みリスク額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「事業再生計画がまとまり次第、2024年度連結業績予想とあわせて公表」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「事業再生計画について」「資源事業見直し」「亜鉛事業見直し」「強固な経営基盤の再構築」などを掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今年度に廃リチウムイオンバッテリーリサイクルビジネスを開始予定」「新たなガバナンス体制を8月から開始予定」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「亜鉛・鉛・銀価格、円/米ドル、米ドル/豪ドル、各製品生産量、粗鉱処理量、精鉱生産量が表に掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「亜鉛製品生産量は前年同期比▲7%、鉛製品は36%、電気銀は▲34%、ラスプ亜鉛精鉱は62%と示されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「金属価格と製品生産量は掲載されているが、単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内シェアトップである鉛事業」「国内シェアトップクラスの亜鉛リサイクル事業」「世界トップシェアの機能材料事業」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「主要財務指標の変化」として自己資本比率、D/Eレシオ、ROIC、ROE等のFY2024/Q1実績を掲載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費の金額に関する記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料表題は「2024年度Q1連結累計期間決算IR資料」で、内容に「総括」「前年同期比較」「資源セグメントの状況」が含まれている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「総括」「前年同期比較」「事業再生計画について」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る表現の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」「事業再生計画は現時点では引き続き策定内容の検証を行っております」と記載されている。」）
