# 東邦亜鉛（5707） 2024年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20240214536224
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を下方修正した。売上高は1,800百万円減額し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも赤字幅が拡大する見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

亜鉛輸出増加による販売価格下落、鉛リサイクル原料の調達価格上昇、在庫評価損益の悪化、減産による減販、車載電装向け製品の受注減、一部事業の撤退に伴う在庫評価損、繰延税金資産の減額による税金費用増など。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":131800,"revised_forecast":130000,"change":-1800,"change_rate":"△1.4","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-430,"revised_forecast":-2000,"change":-1570,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-3630,"revised_forecast":-6000,"change":-2370,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-30000,"revised_forecast":-33700,"change":-3700,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-2209.54,"revised_forecast":-2459.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日
- 前期実績: 売上高145,764百万円、営業利益4,049百万円、経常利益3,137百万円、親会社株主に帰属する当期純利益794百万円、1株当たり当期純利益58.52（2023年3月期）
- 修正の理由: 亜鉛の輸出を増やしたことによる販売価格下落（プレミアム減少）、鉛リサイクル原料調達価格の上昇、在庫評価損益の悪化、減産による減販、車載電装向け製品の受注減、一部事業の撤退に伴う在庫評価損計上、繰延税金資産の減額による税金費用増などにより減益となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期（2023年４月１日～2024年３月31日）の業績予想を、以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は△430百万円から△2,000百万円、経常利益は△3,630百万円から△6,000百万円、当期純利益は△30,000百万円から△33,700百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高が「△1.4」、営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は△33,700百万円、前期連結実績は794百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「（資源）△6,630 △6,630 －」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「一部事業の撤退に伴う在庫評価損計上」「繰延税金資産の減額による税金費用増」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格下落（プレミアム減少）や需給ひっ迫による鉛リサイクル原料調達価格の上昇」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「（製錬）」「（環境リサイクル）」「（電子部材・機能材料）」「車載電装向け製品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「販売価格下落、原料調達価格上昇、在庫評価損益の悪化、減産による減販、受注減、在庫評価損計上、税金費用増が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「製錬△1,680百万円、環境・リサイクル△150百万円、電子部材・機能材料△400百万円などのセグメント別増減額が示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「在庫削減施策として亜鉛の輸出を増やしたこと」と、「販売価格下落」「原料調達価格の上昇」「車載電装向け製品の受注減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「販売価格下落」「受注減」「減益となる見込み」などの説明があるが、原因別の影響額や時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「販売価格下落」「原料調達価格の上昇」「車載電装向け製品の受注減」に加え、「一部事業の撤退に伴う在庫評価損計上」「繰延税金資産の減額」が記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「経常利益について販売価格下落、原料調達価格上昇、減産、受注減を挙げ、当期純利益について「繰延税金資産の減額による税金費用増」を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「一部事業の撤退に伴う在庫評価損計上」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「一部事業の撤退に伴う在庫評価損計上」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月14日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減益となる見込みです」「実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
