# 東邦亜鉛（5707） 2023年度Q3累計決算説明及び通期業績予想修正説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20240214536178
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2023年度Q3累計は、亜鉛価格の下落や生産量の減少、鉱山の操業遅延などで大幅な減益となり、純損益は302.3億円の赤字となった。これを受け、2023年度通期予想を売上高・3利益とも下方修正し、年間配当は無配とした。

## 会社が挙げた理由

製錬セグメントでは亜鉛価格の下落、鉛・銀の減産、鉛リサイクル原料高、ヘッジコスト増加が影響した。資源セグメントではラスプ鉱山の粗鉱品位低下とアブラ鉱山の操業立ち上げ遅延が影響し、ラスプ鉱山閉山に伴う減損損失、海外不採算事業のリストラ関連損失、3事業からの撤退に伴う減損損失なども計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第3四半期累計
- 売上高: {"value":973,"unit":"億円","yoy_pct":-11.6}
- 営業利益: {"value":-6.9,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-36.3,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-302.3,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":354,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-5.5,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-17,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-45.1,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-20,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-60,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-337,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":15,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":0,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 低採算・小規模のプレーティング、機器部品、ソフトカームの3事業からの撤退、金属・リサイクル事業と電子部材・機能材料事業の本部制への再編、亜鉛製錬で二次原料処理比率を2024年度に20%へ引き上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想修正表に通期、Q3実績、Q4予想の金額はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「11月10日下期公表値のQ3進捗想定を下回る水準で着地」「通期業績予想を再度下方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q3実績」として売上高354億円、営業利益▲5.5億円、経常利益▲17.0億円、純利益▲45.1億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「11月10日に公表しました通期業績予想を再度下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「収支比較表に在庫評価損益、亜鉛関連、鉛関連、アブラ鉱山持分法などの差額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「亜鉛価格の下落」「鉛リサイクル原料高」「ヘッジコスト増加」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「製錬セグメントについて「在庫評価損益」「亜鉛 Zn-related」「鉛 Pb-related」「TC and others」を金額表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「亜鉛価格▲27%、鉛製品生産量▲23%、アブラ鉱山持分法▲20.6億円、CBH減損▲211億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「亜鉛、鉛、銀の価格、円/米ドル、米ドル/豪ドル、生産量の通期前提を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「亜鉛T/C10$あたりの製錬セグでの損益影響は約1.8億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「Q4予想は営業利益▲13.1億円、経常利益▲23.7億円、純利益▲34.7億円。製錬▲12.3億円、資源▲6.3億円などの下振れ額も記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年度を含む第13次中期3ヵ年計画を2023年度通期決算発表時に公表」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「プレーティング・機器部品・ソフトカームの３事業からの撤退」「本部制」「二次原料処理比率…2024年度目標の20％」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「亜鉛・鉛・銀価格、為替、生産量、粗鉱処理量、自己資本比率、ROIC、ROEなどを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「亜鉛価格▲27%、鉛製品生産量▲23%、銀生産量▲27%、自己資本比率は32.3%から17.3%、ROICは4.7%から▲0.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「生産量と金属価格は別々に記載されているが、単価と数量を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「熟練オペレーター不足」「コアビジネスへの人材配置を強化」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「金属価格の推移は記載されているが、市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年度決算においては無配」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「主要財務指標の変化」として実績値を掲載しているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資を抑制するため操業終了を…前倒し」と記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「Q3累計決算説明及び通期業績予想修正説明資料」で、Summary、収支、セグメント状況、予想修正を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は総括、Q3累計の収支・財務、通期予想修正、事業施策・感応度で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」」）
