# 東邦亜鉛（5707） 2024年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想と実績値との差異、通期業績予想の修正及び配当予想の修正（無配）並びに役員報酬の減額に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20231109584577
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

第2四半期累計の実績が従来予想を下回り、通期予想も売上高・利益を下方修正して、営業利益以下を赤字見通しに変更した。通期配当は50円予想から無配に変更し、役員報酬も減額する。

## 会社が挙げた理由

亜鉛価格の下振れ、減販、豪州ラスプ鉱山の品位低下、アブラ鉱山の操業立ち上げの遅れなどで本業・持分法投資損益が悪化した。さらに、ラスプ鉱山の減損損失や中国関係会社の売却損等を計上する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":140000,"revised_forecast":131800,"change":-8200,"change_rate":"-5.9","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":-430,"change":-2930,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":-3630,"change":-4630,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":-30000,"change":-30500,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":36.82,"revised_forecast":-2209.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 12 日
- 前期実績: 第２四半期実績：売上高73,709百万円、営業利益4,544百万円、経常利益4,061百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,124百万円、１株当たり四半期純利益230.12円。通期連結実績：売上高145,764百万円、営業利益4,049百万円、経常利益3,137百万円、親会社株主に帰属する当期純利益794百万円、１株当たり当期純利益58.52円。
- 修正の理由: 上期は亜鉛価格の下振れ、減販、ラスプ鉱山の品位低下、アブラ鉱山の操業立ち上げ遅れなどで減収・減益となり、ラスプ鉱山の減損損失や中国関係会社の売却による関連損失も計上した。下期・通期も、ラスプ鉱山の品位低下や決算期ずれ、アブラ鉱山の持分法投資損益の下振れ、亜鉛価格の下落・減産などを見込み、通期ではラスプ鉱山の減損209億円や中国関係会社の売却損等50億円を計上する見込み。
- 特別損失の内容と金額: ラスプ鉱山の減損損失：第２四半期に196億円、通期に209億円。中国関係会社の売却損等：第２四半期に約40億円、通期に50億円。
- 配当予想の修正: 前回予想の期末配当50.00円・年間配当50.00円を、今回予想で期末配当0.00円・年間配当0.00円に修正（無配）。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024 年 3 月期第２四半期連結累計期間の業績予想と実績値との差異」「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年 3 月期第２四半期（累計）連結業績予想数値と実績の差異」および「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は140,000百万円から131,800百万円、営業利益は2,500百万円から△430百万円、経常利益は1,000百万円から△3,630百万円、当期純利益は500百万円から△30,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「今回修正予想」では営業利益△430百万円、経常利益△3,630百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△30,000百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期の増減率は売上高「△5.9」、営業利益・経常利益・当期純利益「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の通期増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△30,000百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも前回発表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「ラスプ鉱山の減損209億円や中国関係会社の売却損等50億円を計上する」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ラスプ鉱山の減損209億円や中国関係会社の売却損等50億円を計上することから、親会社株主に帰属する当期純利益は305億円の減益となる見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「製錬事業」「資源事業」「豪州ラスプ鉱山」「豪州アブラ鉱山」「中国関係会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「亜鉛価格の下振れ」「亜鉛・鉛・銀とも減販」「粗鉱品位低下」「操業立上げが計画より遅れた」「減損損失」「中国関係会社の売却損」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「環境・リサイクル事業の「4億円の減益」、持分法投資損益の「11億円弱下振れ」、ラスプ鉱山の「196億円の減損損失」、中国関係会社の関連損失「約40億円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「亜鉛価格の下振れ」「粗鉱品位低下」と、「豪州鉱山の閉山」「中国関係会社の売却」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月に操業を開始した豪州アブラ鉱山」「下期影響」「通期影響」、および「18億円」「12億円」「209億円」「50億円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「下期影響」「通期影響」としてラスプ鉱山の品位低下等を記載し、「減損209億円や中国関係会社の売却損等50億円を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「持分法による投資損益が17億円弱下振れる」「ラスプ鉱山の減損209億円」「中国関係会社の売却損等50億円」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「中国関係会社の売却による関連損失約40億円」「中国関係会社の売却損等50億円」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「豪州鉱山の閉山や中国関係会社の売却」「ラスプ鉱山の閉山に伴う減損損失」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月10日」、対象期間「2023年4月1日～2023年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 12 日に公表した 2024 年 3 月期通期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回予想「期末50.00」「合計50.00」、今回修正予想「期末0.00」「合計0.00」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減益を見込みます」「計上する見込み」「実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
