# 東邦亜鉛（5707） 個別決算における前事業年度の実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20230512568790
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

個別の2023年3月期実績を前期と比較し、売上高は19.2％増加しました。一方、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも減少し、当期純利益は74.6％減少しました。

## 会社が挙げた理由

円安による国内販売価格の上昇などにより、製錬事業を中心に売上高は前期を上回りました。一方、電力料金やコークスなど諸資材価格の高騰による原価高の影響が大きく、各利益は前期を下回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":22317,"change_rate":19.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-4557,"change_rate":-54.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-4671,"change_rate":-57.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-4965,"change_rate":-74.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 116,336百万円、営業利益 8,414百万円、経常利益 8,094百万円、当期純利益 6,656百万円、１株当たり当期純利益 490.24円
- 修正の理由: 円安による国内販売価格（年間平均）高などにより売上高は前期実績を上回った一方、電力料金やコークス等の諸資材価格の高騰による原価高の影響により各利益は前期実績を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当社は個別業績予想を開示しておりませんが、個別決算における当事業年度の実績値が、前事業年度の実績値から一定以上変動いたしましたのでお知らせいたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「前事業年度実績(A)（2022年３月期）」と「当事業年度実績(B)（2023年３月期）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は19.2％、営業利益は▲54.2％、経常利益は▲57.7％、当期純利益は▲74.6％。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前期実績を上回りました。一方、損益面においては…営業利益、経常利益、当期純利益ともに前期実績を下回る」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率19.2％に対し、営業利益▲54.2％、経常利益▲57.7％、当期純利益▲74.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題「個別決算における前事業年度の実績値との差異に関するお知らせ」および「個別業績予想を開示しておりません」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「▲74.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「19.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益8,414百万円から3,857百万円、経常利益8,094百万円から3,422百万円、当期純利益6,656百万円から1,690百万円へ減少。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「円安による国内販売価格…」と「電力料金や、コークス等の諸資材価格の高騰による原価高」と説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安による国内販売価格（年間平均）高」と「電力料金や、コークス等の諸資材価格の高騰による原価高」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「製錬事業を中心に売上高は前期実績を上回りました」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「円安による国内販売価格…高」と「電力料金や、コークス等の諸資材価格の高騰による原価高」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由の記載に、円安、電力料金、資材価格高騰ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安」「電力料金や、コークス等の諸資材価格の高騰」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「国内販売価格（年間平均）高」と記載されているが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由の記載は当事業年度の実績差異の説明にとどまり、継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製錬事業を中心に売上高は前期実績を上回りました」と「諸資材価格の高騰による原価高」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には、円安、販売価格、電力料金、諸資材価格の記載のみで、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資や費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月12日」、当事業年度実績「2023年３月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社は個別業績予想を開示しておりません」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「当事業年度の実績値が、前事業年度の実績値から一定以上変動いたしましたのでお知らせいたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高は前期実績を上回りました」「各利益ともに前期実績を下回る結果となりました」。」）
