# 東邦亜鉛（5707） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20230213507921
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結予想を修正し、売上高は50億円増額する一方、営業利益は23億円、親会社株主に帰属する当期純利益は20億円減額した。利益面では、営業利益が32.9％減、当期純利益が44.4％減となる見通し。

## 会社が挙げた理由

第3四半期は、製錬事業で在庫評価益が増益要因となった一方、資源事業で操業トラブルにより採掘・高品位鉱開発が遅延した。第4四半期は、円高による在庫要因の悪化、電気代の高騰、資源事業の採掘遅延・亜鉛品位低下・気候不良による出荷遅延などにより、減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":136000,"revised_forecast":141000,"change":5000,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":4700,"change":-2300,"change_rate":-32.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5500,"revised_forecast":3500,"change":-2000,"change_rate":-36.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":2500,"change":-2000,"change_rate":-44.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":331.42,"revised_forecast":184.12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 11 日
- 前期実績: {"売上高":124279,"営業利益":10509,"経常利益":9353,"親会社株主に帰属する当期純利益":7922,"１株当たり当期純利益":583.45,"unit":"百万円（１株当たり当期純利益を除く）"}
- 修正の理由: 第3四半期は製錬事業の在庫評価益が増益要因となった一方、資源事業の操業トラブルによる採掘・高品位鉱開発の遅延などで、業績はほぼ前回公表値どおりとなった。第4四半期は円高による在庫要因の悪化、電気代の高騰、資源事業の採掘遅延・亜鉛品位低下・気候不良による出荷遅延により、連結業績は大きく減益となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第3四半期累計」「第4四半期」「通期」の比較表を示し、「上期は実績のため、全て第3四半期に起因するものです」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表に「第3四半期累計」「第4四半期」「通期」の区分がある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額(B-A) 5,000」、営業利益は「▲2,300」、経常利益は「▲2,000」、当期純利益は「▲2,000」と記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「3.7」、営業利益「▲32.9」、経常利益「▲36.4」、当期純利益「▲44.4」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「3.7％」、利益の増減率は「▲32.9％」「▲36.4％」「▲44.4％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「▲44.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益4,700百万円、経常利益3,500百万円、当期純利益2,500百万円で、前期連結実績はそれぞれ10,509百万円、9,353百万円、7,922百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益・1株当たり当期純利益の数値がそれぞれ変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「在庫評価益」「操業トラブル」「円高による在庫要因の悪化」「電気代の高騰」「出荷遅延」などの説明で構成されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「急速に進行した円高による在庫要因の悪化と電気代の高騰等により、前回公表に比して大きく減益」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「製錬事業は…」「資源事業は第3四半期に続いて…」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円高による在庫要因の悪化と電気代の高騰」「採掘遅延等による亜鉛品位の低下」「気候不良による出荷遅延」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には製錬「▲1,476」、資源「▲922」などの事業別差額がある一方、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「急速に進行した円高」「電気代の高騰」「気候不良による出荷遅延」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「（第3四半期累計）」「（第4四半期）」と時期を分け、製錬事業の第4四半期差額を「▲1,476」、資源事業を「▲922」と示している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「資源事業は第3四半期に続いて採掘遅延等による亜鉛品位の低下や気候不良による出荷遅延」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「製錬事業と資源事業の利益差額、および在庫要因、電気代、採掘遅延、出荷遅延を理由としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は製錬、資源、リサイクル等の業績要因の説明であり、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には在庫評価益、円高、電気代、採掘遅延、出荷遅延等が記載されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応内容は業績予想の修正とその要因説明であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年2月13日」、対象期間の終了日は「2023年3月31日」である。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正」で、通期の前回公表値と今回公表値を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正、修正理由、金属価格・為替の前提を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「大きく減益となる見込み」「通期でも前回公表比で減益を見込みます」「実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」と記載している。」）
