# 東邦亜鉛（5707） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20221111563950
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2023年3月期の通期予想を見直し、売上高は1,360億円へ上方修正する一方、営業利益は70億円、親会社株主に帰属する当期純利益は45億円へ下方修正した。上期の実績は上振れしたが、下期のコスト高や資源事業の採掘遅れによる減益を織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

上期は円安効果などにより製錬事業や他の事業部が増益となった一方、下期はエネルギーコスト・諸資材高騰、加工費高、資源事業における高品位鉱の採掘遅れなどにより減益を見込んでいるため。資源事業の採掘遅れにはコロナ影響からの開発・操業遅れも挙げられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":131000,"revised_forecast":136000,"change":5000,"change_rate":3.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7300,"revised_forecast":7000,"change":-300,"change_rate":-4.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5800,"revised_forecast":5500,"change":-300,"change_rate":-5.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":4500,"change":-500,"change_rate":-10,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":368.24,"revised_forecast":331.42,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 13 日
- 前期実績: 売上高124,279百万円、営業利益10,509百万円、経常利益9,353百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,922百万円、1株当たり当期純利益583.45円
- 修正の理由: 上期は円安効果などにより製錬事業や他の事業部が増益となったが、下期はエネルギーコスト・諸資材高騰、加工費高、資源事業の高品位鉱の採掘遅れなどにより減益を見込む。資源事業の採掘遅れにはコロナ影響からの開発・操業遅れも含まれる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「表に「上期累計」「実績」「差額」と「下期累計」「今回公表」「差額」が記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」と、理由欄の「上期累計」「下期累計」「通期」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は131,000百万円から136,000百万円、営業利益は7,300百万円から7,000百万円、経常利益は5,800百万円から5,500百万円、当期純利益は5,000百万円から4,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率(%)」は売上高3.8、営業利益▲4.1、経常利益▲5.2、当期純利益▲10.0。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は3.8%、営業利益は▲4.1%、経常利益は▲5.2%、当期純利益は▲10.0%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率は「▲10.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想7,000百万円に対し前期実績10,509百万円、経常利益は5,500百万円に対し9,353百万円、当期純利益は4,500百万円に対し7,922百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「電子部材・機能材料」は前回公表750百万円、今回公表750百万円、差額0。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「低価法評価損の計上」とあるが、「特別損失」や「減損損失」「引当金」の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「エネルギーコストや諸資材の高騰影響は大きいと見込まれます」「加工費高の影響」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「製錬事業は」「資源事業は」「他の事業部も」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安効果」「エネルギーコストや諸資材の高騰」「加工費高」「高品位鉱の採掘遅れ」「コロナ影響からの開発・操業遅れ」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の差額は記載されているが、例えば「円安効果」や「資材高騰」ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「相場下落」「円安効果」「コロナ影響」「エネルギーコストや諸資材の高騰影響」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「上期」「下期」「通期」の区分に加え、製錬事業の通期差額1,300百万円、資源事業の通期差額▲1,100百万円などが記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「下期について「エネルギーコストや諸資材の高騰影響は大きいと見込まれます」「高品位鉱の採掘が当初想定から遅れる」とし、「上期末で計上した低価法評価損が、一定程度戻る」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製錬事業」「資源事業」などのセグメント利益と、「加工費高」「高品位鉱の採掘遅れ」が修正理由として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は事業別の業績、コスト高、採掘遅れ、金属価格・為替の前提について記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には円安効果、コスト高、採掘遅れなどが記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022 年 11 月 11 日」で、表には「上期累計 実績」と「下期累計 予想」が示されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「本文に「2022 年５月 13 日に公表した2023 年３月期通期」の業績予想と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正、修正理由、金属価格・為替の予想前提を記載しているが、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下期は減益を見込み」「通期でも前回公表比で減益を見込ます」「実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
