# 東邦亜鉛（5707） 2023年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20221111563748
種別: 決算
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、亜鉛相場高と円安を背景に売上高が増えた一方、エネルギー・資材費の高騰や鉱石品位低下などで営業利益以下は減少した。通期予想は、売上高136,000百万円、営業利益7,000百万円などに修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高は主力製品の減販があったものの、亜鉛相場高及び円安により増収となった。利益は、資源事業の粗鉱品位低下、製錬事業のエネルギーコスト・諸資材の高騰、相場下落による低価法評価損の計上などにより減益となった。業績予想の修正理由の詳細は本短信では示されず、別途公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」を参照している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":73709,"unit":"百万円","yoy_pct":27.5}
- 営業利益: {"value":4544,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4}
- 経常利益: {"value":4061,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3124,"unit":"百万円","yoy_pct":-18}
- １株当たり当期純利益: 230.12円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"35.2%","前期末":"31.5%"}
- 総資産: {"value":159195,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":56065,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5454,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3893,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7307,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6016,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":136000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.4},"経常利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.2},"純利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":136000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":75,"revised_forecast":75,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"製錬":{"value":62574,"unit":"百万円","yoy_pct":31},"環境・リサイクル":{"value":2641,"unit":"百万円","yoy_pct":18},"資源":{"value":6930,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"電子部材・機能材料":{"value":2919,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"その他":{"value":4865,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}}
- セグメント別利益: {"製錬":{"value":2860,"unit":"百万円","yoy_pct":-20},"環境・リサイクル":{"value":904,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"資源":{"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":-57},"電子部材・機能材料":{"value":424,"unit":"百万円","yoy_pct":27},"その他":{"value":376,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2176,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":8,"投資有価証券売却益":17},"特別損失":{"固定資産除却損":81,"投資有価証券売却損":11},"unit":"百万円"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 13585521
- 期末自己株式数: 7509
- 業績の増減要因: 主力製品の減販はあったが、亜鉛相場高及び円安により増収。資源事業では粗鉱品位低下、製錬事業ではエネルギーコスト・諸資材の高騰及び相場下落による低価法評価損の計上により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は73,709百万円、通期予想は136,000百万円。決算期区分は第2四半期。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は4,544百万円、通期予想は7,000百万円。売上高は73,709百万円、通期予想は136,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前年同期比で増収、営業利益・経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前年同期比で減益」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は73,709百万円（27.5%増）、営業利益は4,544百万円（16.4%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,544百万円、経常利益4,061百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,124百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は7,000百万円、対前期増減率は「△33.4%」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当金は75.00円、2023年3月期予想も75.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金75.00円の記載があるが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計26百万円、特別損失合計93百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電子部材・機能材料の営業利益は424百万円（27%増）、製錬は20%減、環境・リサイクルは4%減、資源は57%減、その他は15%減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高は73,709百万円、営業利益は4,544百万円。前年同期は売上高57,822百万円、営業利益5,433百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は35.2％となり、前連結会計年度末に比して、3.7ポイント上昇」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、54億54百万円の支出」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「亜鉛相場高及び円安により増収」、「エネルギーコスト及び諸資材の高騰と相場下落による期末低価法評価損を計上したことで、前年同期比で減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「亜鉛」は売上高33%増収、「鉛」は5%減収、「銀」は28%増収と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ウクライナ情勢の悪化、エネルギー価格の高騰、中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱」、「米国の大幅利上げにより…円安・豪ドル安が急速に進行」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2022年９月30日」、売上高73,709百万円、営業利益4,544百万円、通期営業利益予想7,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格の高騰」、「世界経済の減速懸念」、「米国の大幅利上げ」、「半導体・部品不足による国内自動車産業の減産」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト向け）」。」）
