# 東邦亜鉛（5707） 2021年度決算IR資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20220513546072
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2021年度は、金属価格の上昇やラスプ鉱山の改善などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年度を上回りました。一方、2022年度は増収を見込むものの、営業利益・経常利益・純利益は減益予想で、在庫圧縮やアブラ鉱山の開山などの対応を進めます。

## 会社が挙げた理由

2021年度の増益は、金属価格の上昇、ラスプ鉱山の粗鉱品位改善、リサイクル原料の使用や実収差による製錬部門の改善などによるものです。2022年度の減益予想は、製錬部門の在庫評価損益およびそのほかの収益の減少、資源セグメントの減益などによるものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度決算
- 売上高: {"value":1243,"unit":"億円","yoy_pct":20.1}
- 営業利益: {"value":105.1,"unit":"億円","yoy_pct":78.4}
- 経常利益: {"value":93.5,"unit":"億円","yoy_pct":72.5}
- 純利益: {"value":79.2,"unit":"億円","yoy_pct":43.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.5,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":322,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":16.6,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":12.9,"unit":"億円"},"純利益":{"value":10,"unit":"億円"},"対象期間":"2021年度第4四半期（1～3月）"}
- 通期業績予想: {"対象年度":"2022年度","売上高":{"value":1310,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":73,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":58,"unit":"億円"},"純利益":{"value":50,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":118,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2022年度予想は当初の第12次中期経営計画の2022年度予想を上回っている
- セグメント別実績: {"製錬":{"営業利益":{"value":64.7,"unit":"億円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"環境・リサイクル":{"営業利益":{"value":14.8,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":5.6,"unit":"億円"}},"資源":{"営業利益":{"value":15.4,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":29.8,"unit":"億円"}},"電子部材・機能材料":{"営業利益":{"value":6.6,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":3.9,"unit":"億円"}},"その他":{"営業利益":{"value":8.6,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":0.6,"unit":"億円"}},"調整額":{"営業利益":{"value":-5,"unit":"億円"},"前年同期比":{"value":-0.6,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"第12次中期経営計画","対象年度":["2021年度","2022年度","2023年度"],"目標値":"市況、生産量、財務目標等を掲載。FY2022予想は当初計画を上回ると説明"}
- 財務目標: {"ROIC":{"FY2021実績":7.6,"FY2022予想":4.6,"単位":"%"},"ROE":{"FY2021実績":18.1,"FY2022予想":10.9,"単位":"%"},"自己資本比率":{"FY2020実績":36.5,"FY2021実績":31.5,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"FY2020実績":1.2,"FY2021実績":1.4,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"FY2021":{"年間":75,"単位":"円/株"},"FY2022予想":{"年間":75,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"FY2021":13,"FY2022予想":20,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":156,"unit":"億円（2021年度投資活動・CAPEX）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年度末在庫数量の抑制による運転資金負担の削減、製錬の先入先出影響に対するヘッジの継続、ラスプ鉱山と年末開山予定のアブラ鉱山による2鉱山体制、鉱山ポートフォリオの最適化機会の検討、SDGs対応、TCFD開示、DX対応

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する記載は確認できない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「FY2022 forecast is currently above our original FY2022 in the 3-year plan」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年度Q4会計期間(1～3月)決算」およびQ4の売上高322億円、営業利益16.6億円、経常利益12.9億円、純利益10.0億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「record high」等の記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に「2021/8/10 上方修正」「2021/11/9 上方修正」「2022/2/10 上方修正」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「資源セグメント利益 前期比+29.8億円」「CBH社営業利益+32.7億円（市況等他律要因+21.8億円、操業等自律要因+10.9億円）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金属価格の上昇に加え、ラスプ鉱山の粗鉱品位が改善」「T/Cや加工費の悪化をリサイクル原料の使用や実収差でカバー」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「製錬64.7億円、環境・リサイクル14.8億円、資源15.4億円、電子部材・機能材料6.6億円、その他8.6億円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY2021の製錬「在庫評価損益11.9億円」「上記以外52.9億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「鉛製品生産量15.6千t、電気銀60t、Q3→Q4営業利益は「5割以上の減益」、Q4営業利益16.6億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2022年度前提として亜鉛3,600 US$/t、鉛2,200 US$/t、銀22.0 US$/toz、円/米ドル125.0、生産量を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金属価格の下落もありえます」「お客様の需要が落ち込むリスクがあります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年度末在庫数量をチャレンジングなレベルに設定」「運転資金負担抑制を目指します」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第12次中計－現段階での進捗」の表にFY2021中計・実績、FY2022中計・予想、FY2023中計を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「年末開山予定のアブラ鉱山」「期末在庫抑制」「先入先出影響については、2020年度からヘッジ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「亜鉛・鉛・銀価格、生産量、自己資本比率、D/Eレシオ、ROIC、ROEを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率・D/Eレシオは「悪化」、ROIC・ROEは「改善」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「金属価格と製品生産量の表はあるが、単価・数量による売上分解の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「FY2022 projectionのDPS75円、配当性向20%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「想定収益率」にROIC7.6%・4.6%、ROE18.1%・10.9%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2021の「投資活動 CAPEX」156億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年度決算IR資料」で、決算総括、業績推移、予想、中計進捗を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2021年度決算」「2022年度予想」「第12次中計進捗状況」「SDGs対応」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
